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プログラミングに関するnitsujiのブックマーク (7)

  • 2005-09-12

    いやはや、たまげた。民主党が守旧派みたいにうつちゃったんだろうなあ? りんごとオレンジを比べるな。いやはや仰るとおりなんですが、別に比べたっていいではないか?深海の動きはゆっくり。レイヤーが違う。人の芝生を羨ましがっているわけではなくて、そう読めたとしたらわたしの言葉足らずなんだけど、自分は自分、人は人。楽しくやっています。 LLは高速道路があるけど、カーネルハックにはないとしたら、じゃあ、その道を作ってやろうと考えるのが多分わたしのスタイルである。一体全体どのくらい時間と手間と暇がかかるかはわからないけど。ゴールが見えているわけでも、これと言ったビジョンがあるわけでもなくロードマップもなんにもないけど取り合えず一歩踏み出す。 で、そんな事を考えている時、昔の事を思い出した。10年前、シリコンバレーに単身乗り込んで、とりあえづRDBMSの実装部隊にほうりこまれた時の事だ。ソースコードは絶望

    2005-09-12
    nitsuji
    nitsuji 2005/09/13
    日常的な瑣末なTipsもともかくDebug-Howtoに書き足して行った
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
    nitsuji
    nitsuji 2005/08/07
    かっこいい
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

    nitsuji
    nitsuji 2005/08/07
    ペアプロとか
  • Amazon.co.jp:本: リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックObject Technology Series

    Amazon.co.jp:本: リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックObject Technology Series
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/03
    読み物としても面白い
  • asin - プログラミング作法

    下に表示されている文字を入力してください 申し訳ありませんが、お客様がロボットでないことを確認させていただく必要があります。最良のかたちでアクセスしていただくために、お使いのブラウザがクッキーを受け入れていることをご確認ください。

    nitsuji
    nitsuji 2005/07/03
    仕事を始めて最初に読んだ本(薦められて)
  • 善意を装う C コンテスト | スラド

    tamo 曰く、 "2005 Underhanded C Contest が告知されています。 読みやすくて安全に見えるけどこっそり悪いことをする、という C プログラムを募集するもので、 今年のお題は「画像処理をするだけのように見せかけて、識別情報を埋め込む」です。 FAQ によると、 目的は何かを批判・攻撃することではなく、コードレビューの必要性を啓蒙すること もし必要であれば、プラットフォームへの依存、C++ の使用、外部ライブラリの使用も可 賞品のビールが気に入らない場合は代替品を要求することも可 とのことです。"

  • オブジェクト指向は分類学 - jkondoの日記

    物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話のなかで、ファイルを選んで→削除操作、みたいなものだという分かりやすい説明がなされています。 僕が結城さんの()のjavaのコードをPerlに置き換えながら、そもそもなぜオブジェクト指向でないといけないのか、という事に対して漠然と思ったのは、「これは分類学なんだな」ということでした。 手続き型のプログラムをたくさん書いていると、よく似た処理をまとめたくなってきます(特にそうはならない勤勉なプログラマを除いて)。 例えば、ユーザーのデータをデータベースから引っ張り出して、その人が登録済みかどうかを判定する、という処理を毎回書いているうちに、どこか1箇所に書いて、全ての場所からその処理を使いまわしたいと思うのは自然な流れです。 この「処理を1箇所にまとめる」という時にどうまとめるのか? 例えばユーザー登録チェックモジュールみたいなのを

    オブジェクト指向は分類学 - jkondoの日記
    nitsuji
    nitsuji 2005/05/31
    他の言語の優れたソースを移植ってのは勉強になりそうですね。ふむふむ。
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