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これからに関するnitsujiのブックマーク (24)

  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060809

    nitsuji
    nitsuji 2006/08/10
    そろそろまた考え直さないとなあ
  • naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る

    ソフトウェア技術者のある一定の割合は深く深く技術に潜っていく。そしてそれは大きく3つの道へと分かれていく。 OS Hardware 言語 自分は「言語」タイプだった。高校生の頃いろいろな言語を触って、「BASICは違う」「PASCALは違う」となり、15歳で「自分で作ろう」と思った。その後おもちゃのような言語はいくつか作ったが、決意から15年を経て初めて作った格的な言語がRubyだった、とのこと。 まつもとさんの基調講演をまとめた記事。上記引用以外にも色々示唆に富む内容が盛りだくさん、且つジョークが満載で面白かった。Yugui さん GJ です。 昔からよく日記は拝見しており、且つ YAPC::Asia などここ最近まつもとさんのスピーチを聴いたりする機会が結構ありました。まつもとさんは、Ruby を作ったという偉業がスゲーというのももちろんありますが、Geek でもありつつ常識人で且つ

    naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る
    nitsuji
    nitsuji 2006/06/25
    いつか深く潜っていくという話
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(前編)(3)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    nitsuji
    nitsuji 2006/06/19
    戦うおやじという感じでカッコいい。尊敬。
  • 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス - 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(前編)(2)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    nitsuji
    nitsuji 2006/06/19
    まだまだこれからだ
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    nitsuji
    nitsuji 2006/06/19
    この人の言葉には勇気づけられる。力がある。望んでいる言葉をくれるからかな
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    現在発売中の新潮6月号に、梅田望夫×平野啓一郎というビッグ2の対談が掲載されています。 この中で、二人の共通の友人ということで、ぼくの名前が言及されているからと、親切にも新潮社からはるばるアメリカまで見誌を手配していただきました(謝々)。それが届いたので早速読んだわけですが。 梅田さんご自身の評はこちら。 My Life Between Silicon Valley and Japan : 「新潮」6月号: 平野啓一郎氏との対談 読んでみてひしひしと感じたのは、平野も、文壇という、恐らく現世に存在するあらゆるギョーカイのなかでも最もクラシックなエスタブリッシュメント社会で孤独な戦いを続けてるんだなー、ということ。 また、史上最年少で芥川賞をとった1998年当時、時を同じくしてローンチした2ちゃんねるで匿名の名無しさんにあることないこと好き放題書かれたという、それはそれはトラウマティック

    nitsuji
    nitsuji 2006/05/11
    すごい。熱い。「こういう割り切った受容の仕方ができるかどうかという点について、ぼくはいわゆる知識層と呼ばれる人々をあまり信じていない。なぜなら、」
  • 「ムーアの法則」とUIEngine

    CNET Japan でのブログの連載を始めたのは1月の末からだが、このブログとのバランスをどうするかは結構悩みであった。そこで、CNet側ではある程度テーマを絞り連載コラムの様に書く、という手法を採って来たのだが、その日に思ったことを気楽に書くこのブログと比べると、まだまだ違和感がある。どうにかこうにか、編集者との「週に1~2個のエントリー」という約束をぎりぎりのところで果たしている、とう所である。 ちなみに、これを引き合いに出したのは、今朝のエントリー「ソフトウェアの肥大化とムーアの法則」に結構私としては重要だと思っていることを表現することが出来たので、このブログの読者にもぜひとも読んでいただこうと思ってのことである。 言いたいことの要点は、最後の段落、 それが実現できれば、「ムーアの法則」がもたらすものを「プラットフォームにどんどん機能を詰め込む」という方向性の進化に消費してしまうの

    nitsuji
    nitsuji 2006/03/30
    ここを考える。「ウェブ・アプリケーションを走らせることなど誰も想像すらしない」
  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

    nitsuji
    nitsuji 2006/03/23
    それが見えてきたら、自分の日々の仕事と、自分の立てたキャリアパスを出来るだけシンクロさせるように努力すべきだ。終身雇用という雇用形態が破壊しつつある今、上司の言うことを何もかも聞く必要はない
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

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    nitsuji
    nitsuji 2006/02/28
    何もしないでダラダラってのが一番よくない
  • 「強み」とは何か - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■[professionals]「強み」とは何か 22:49 強みの上に自らを築け − @IT自分戦略研究所 http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/column/horiuchi/horiuchi26.html この記事を読んで思わず唸ってしまいました。というのは、僕が普段から考えていること、まさにそのままだったからです。 しばしば気になるのが、「強み」イコール「他人が口出しできないくらいの専門領域を持つこと」だととらえられていること。もちろんそれも強みを構成する要素ですが、それだけではありません。 見出しだけ抜き出すとこんな感じでしょうか。 強みとは何か 強みとは相対的なもの 強みとは厳しい競争の末に認められるもの 強みとは自分の好きなこと・得意なことの周辺にあるもの 1対Nのジャンケンで考える、強みの複合効果 仕事で求められる強みは1つではあり得ない

    nitsuji
    nitsuji 2006/01/17
    キャリアを考える上で、大きな流れに乗るのか、あるいは「逆張り」をするのか。既存の市場に参加するのか、あるいは自分が仕掛ける側に回るのか。さまざまな考え方があります。
  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    nitsuji
    nitsuji 2005/12/06
    なるほど。ためになった
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance

    スティーブ・ジョブズとぼく 昨日は、何も手につかない一日でした。 ぼくにとって少年時代からのヒーローであり、人生の導きの星であった、アップル創業者のスティーブ・ジョブズが永遠の眠りについたからです。 直接の知り合いでもない... 首都圏のみなさんへ:西へ行こう 未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックテ... ランキングのつくりかた 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットとい... NoSQLの成功は1:10問題にかかっている ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベー

    CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - 当事者になるということ

    時々思う。当に日と言う地域は評論家だらけだと。冗談じゃない。あんたはそれをやったことがあるのか?汗をかいたことがあるのか?それだけ言うのなら自分でやってみろ。 なんてことを言うのは大人気ない。大人はそういうことを言わない。ぐっとこらえてミステリアスな笑みを浮かべると言うのが正しい日人の姿だ。 時々日に対する違和感を持つことがある。そりゃ違うだろうと思うことがある。それに対してどのような態度をとるのか?どのような態度をとることによってその人なりの生き方が見えてくる。 多分わたしは自分が自覚するかしないかにかかわらづ日人が暗黙のうちに持っている掟をどこかで踏み外しているというような感じがする。それがいいことか悪いことかは別としてそのような感じを持つ。 90年代日IT産業の出口がなくなったとき多くの人は何もしなかったし、そもそもそこに問題があるとは思っていなかった。大丈夫か日なん

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - 当事者になるということ
    nitsuji
    nitsuji 2005/10/22
    自分の夢に正直になり、希望を捨てないこと。
  • ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ここでのソフトウェア開発というのはOSとかRDBMSとかソフトウェア製品の開発ということにして、VBやJavaでアプリケーションをばりばり書くというのは取り合えづ置いておく。 でもって、じっと見回してみると日という地域にはコアなIT産業は携帯とかネットワークとか、そーゆーところにはありそうだけど競争力のあるソフトウェア製品を開発、販売している会社はほとんどない。出口のない産業のような感さえもつ。(寒い)メインフレーマの中には細々とそのような部署がなくはないが、メインストリームという感じでもない。15年位前に日のソフトウェア産業大丈夫か?というようなことが強く言われたが、だめである。全然だめである。しょぼすぎる。 じゃあ、アプリケーション開発は安泰かというともちろんそんなことはなくて、世界でいちばん高い賃金を正当化できるような事はほとんどないので、中国だ、インドにオフショアだみたいな話を

    ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う

    リナ飯(Linuxで飯をう)とかオプ飯(オープンソースで飯をう)とかとオープンソースのボランティア活動はまったく直交している。独立した事象であるとわたしは思う。 生活のためにコードを書く人は昔も今も明日もいるだろうし、趣味でコードを書く人も、(コードを書きたいから書く人も)、昔も今も明日もいるだろう。プロもいればアマチュアもいる。それによって金銭的な報酬を受けている人もいれば受けていない人もいる。金銭的な報酬ではなくコミュニティからの尊敬を受けている人もいれば受けていない人もいる。自己の満足度を金銭的報酬以外のものに求める人もいればそうでない人もいる。 お金だけですべてを語るのは間違いである。もちろんそう思う。しかしオープンソースソフトウェアの開発と言うだけで過度に自己実現のためにコードを書く人が多数だと言うような言説はいかがかと思う。ソフトウェアの多くは趣味で自分のためにだけ書かれた

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う
  • AJAXを擁する新興勢力がMSに挑戦--ソフトウェア市場に新たな潮流

    新たなウェブ開発技術PCソフトウェアの現状を揺るがし、デスクトップとウェブアプリケーションの境界を曖昧にしつつある。 ここ何年もの間、コンピュータ業界では、デスクトップアプリケーションが特定のオペレーティングシステムと関連付いていることが常識となっていた。だが、過去8年間にわたって標準化が進められてきた開発技術AJAXが、より洗練されたウェブアプリケーションインターフェースを実現し、こうしたスタイルを変えようとしている。AJAXの支持者らは、こうした傾向が進展すれば、強大なマーケットリーダーであるMicrosoftの「Office」などのデスクトップアプリケーションの支配力をそぐことができるとして、期待を募らせている。 メッセージング技術を提供する新興企業ZimbraのプレジデントScott Dietzenは、「これはまさに革新が叫ばれていた分野だ」と述べている。「現時点では、Micro

    AJAXを擁する新興勢力がMSに挑戦--ソフトウェア市場に新たな潮流
  • 理解しあうことのない「二つの別世界」の予感

    連載ではここのところ、ネット世界の最先端で何が起きているのかということに焦点を当てている。情報技術(IT)ではなく「情報そのものに関する革命的変化」が今起ころうとしているのだということを、何とか伝えたいと思うからだ。しかし今、その大変化は、ネットの「あちら側」で起きている。見ようという意思を持たなければ見えない場所で起きている変化だから、これが厄介なのである。 たとえばグーグルの時価総額はそろそろ十兆円に近づくかという勢いだが、この会社の何が凄いのかということをほとんどの人がよくわからない。 同じ「凄い」という話でも、トヨタのことなら想像がつく。クルマという手触りのある製品があり、販売チャネルや保守サービスという企業との接点では人の顔が見え、クルマが工場でどうやって作られているかも、皆だいたい想像できるからだ。そういう共通理解の上で「トヨタの秘密」について読んだり聞いたりすれば、トヨ

    nitsuji
    nitsuji 2005/09/20
    お互いに理解しあうことのない二つの別世界が並立するようなイメージなのかもしれない。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカと日本、あちら側とこちら側、ドッグイヤー、次の十年・・・

    「パラダイス的新鎖国時代到来? - いいのかいけないのか?」 http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20050728/1122535870 というエントリーは、友人仕事仲間の海部美知さんが、ご家族で夏休みを日で過ごしシリコンバレーに帰ってきてすぐに書かれたものだ。 毎年夏に帰るごとに、「日はどんどん住みやすくなっていくな・・」とぼんやり思っていたが、今年の夏は決定的に、「日はもう住みやすくなりすぎて、日だけで閉じた生活でいいと思うようになってしまった」、つまり誰からも強制されない、「パラダイス的新鎖国時代」になってしまったように感じたのだった。(略) 携帯電話やブロードバンドなど、生活に密着した技術の部分では、もうアメリカより日のほうが進んでいると見える。わが家の8歳の息子でさえ、駅にずらりと並んだハイテク自販機や自動改札を見て、「日のほうが技術

    My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカと日本、あちら側とこちら側、ドッグイヤー、次の十年・・・
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/29
    こういう視点を持つにはもっとけいけんけいけん経験値がひつようだなあ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Get Creative!

    Business Week誌最新号の特集「Get Creative!」 http://www.businessweek.com/magazine/toc/05_31/B394505creativecorp.htm が充実している。「Get Creative! How to build innovative companies」 http://www.businessweek.com/magazine/content/05_31/b3945401.htm がリード記事。「知のコモディティ化」時代を迎え、「企業は創造的でなければ生き残れない」が特集の問題意識である。 The Knowledge Economy as we know it is being eclipsed by something new -- call it the Creativity Economy. (略) What

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Get Creative!
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/25
    がんばろう