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mindmapに関するnitsujiのブックマーク (2)

  • マインドマップによる、ユーザ要望の聞き取り - An Agile Way

    実際に、マインドマップを使って、顧客インタビューをやってみた。図書館の業務支援システムを題材に、物の司書の方に、インタビュー。 最初に、聞きたいことの要点を、マインドマップで書いておき、その枝に聞いたことを追加していく。その枝(マインドマップ的には、BOI)は、 誰が使いますか? どんな場面で使いますか? 管理したいものは何ですか? の3つである。そして、最後に宿題という枝を用意しておき、そのインタビューで出た宿題を追加する。この3つのBOIは、Who/When/What であると共に、 アクター ユースケース ドメインモデル になることを想定している。もちろん、完全にそうはならないが、ネタとして意識する。 マインドマップのコツとしては、最初から用意した質問の枝は、「下線」でなく「箱」をつかい、また「クリップ」アイコンで分かりやすくしている。宿題は、「おうち」アイコンである。このテンプレ

    マインドマップによる、ユーザ要望の聞き取り - An Agile Way
  • マインドマッピングアプリケーション - FreeMind 0.8.0公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeMind Projectは6日(現地時間)、FreeMindの最新版となるFreeMind 0.8.0を公開した。FreeMindはGPLのもと公開されているオープンソースソフトウェアで、Javaで作成されているマインドマッピングアプリケーション。OSには依存せず、J2SE 1.4かまたはそれ以降のバージョンで動作する。 マインドマッピングは1960年代後半にTony Buzan氏によって考案されたメモ記述技法のひとつ。中央に主体となる命題を文章や絵として記述し、そこから上下左右に向かって放射状に木構造を展開し、ノードに文章や絵を書き込んでいく方法だ。思考や情報をそのまま文章として記述する場合にくらべ、思考している内容をより思っているように写像することができるとされている。 FreeMind 0.8.0 マインドマッピングはもともとノートをとる場合の技法だが、FreeMin

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