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2019年1月5日のブックマーク (6件)

  • 「4月1日」決定打はウィンドウズ更新 新元号公表日(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相が新元号の公表日を当初検討していた4月11日から土壇場で同月1日に前倒しした最大の要因は、大半の日企業が導入している米マイクロソフト社の基ソフト(OS)「ウィンドウズ」の更新時期だった。 同社は毎月1回、第2水曜日に全世界統一でソフトの更新を行うが、4月は10日、5月は8日となる。政府は当初、4月10日に開かれる天皇陛下ご在位30年の「お祝いと感謝の集い」のの翌11日に新元号の公表を検討していたが、11日ではソフト更新に向けた改修作業が次の5月8日まで行うことができず、同月1日の改元には間に合わない。 多くの日企業の会計ソフトはウィンドウズを基礎としている。改元に間に合わせようとすれば、会計ソフトだけを先行して新元号に対応できるよう開発・改修する必要があり数億円の費用がかかる。修正ディスクの送付や技術者派遣などでも企業の負担は増える。 その上、8日にウィンドウズそのものを

    「4月1日」決定打はウィンドウズ更新 新元号公表日(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 8期振り返り〜自社サービスのアサイン割合が受託を超えた年 - ヴェルク - IT起業の記録

    2018年11月に8期目が終わったので振り返りです。 前期は、僕の交通費の経費精算回数が1桁という、あり得ないくらいオフィスに引きこもって、ひたすら開発とサポートをやっていました。ベンチャー社長の中でトップレベルで外出しなかった自信がありますw それくらい、開発・サポートといった手を動かす方に集中していたわけですが、「受託の会社が自社サービスを立ち上げていく」という取り組みの中で、ビジネス構造としては大きな転換期だった1年でした。 売上構造の変化 8期は売上・利益ともに過去最高でしたが、その額よりも、売上構造の変化が、自分の中で一つラインを超えたと感じています。 5年ほど前から、「売上の座布団を増やす」と言って、ストック売上を積み上げていくことを目指していました。 受託ビジネスは納品基準で請求することが基なので、どうしてもキャッシュフローに波があります。そこで、経営を安定させるために、ス

    8期振り返り〜自社サービスのアサイン割合が受託を超えた年 - ヴェルク - IT起業の記録
  • なぜTypeScriptに失望してしまうのか - Islands in the byte stream

    追記: この件に関してエンジニアHubにもTypeScriptの記事を書きました: TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える! TypeScriptに対する失望は2パターンあって、その理由は理解できるのですが、いずれにせよそこでTypeScriptを捨てる判断をするのはもったいないと思っています。この2つの失望を感じたとしてもなお、TypeScriptには導入する価値があると思っています。 パターン1: 実はJavaScriptに対する失望である そこらのブログやTwitterで観測していると、理由の7割くらいこれです。これは、TypeScriptが独立した言語ではなくJavaScriptへのトランスパイラ(言語変換ツール)であり、独立したランタイムを

    なぜTypeScriptに失望してしまうのか - Islands in the byte stream
  • Googleのじゃらん優遇が酷すぎて、一体なにをやっているのかと小一時間問い詰めたい - 鈴木です。別館

    新年あけましておめでとうございます。 このブログはほぼ放置中ですが、忘れさられた頃に更新はしていくようにしたいと思います。 さて、Googleの強調スニペットについてこういう記事がありました。 oreno-yuigon.hatenablog.com まあ、検索する人にとって便利になるのは致し方ないと思うのですが、一方でGoogleが露骨に特定の企業・サイトを優遇してるんじゃないか?と勘ぐってしまう強調スニペットもあるんですよ。 実際、全く役立たない強調スニペットがあるんです。 じゃらん優遇をしているんじゃないかと思うGoogle 強調スニペットは確かに検索する人にとっては非常に便利です。 でも、この強調スニペットを見てください。 札幌に住んでいる人以外、意味が分からないと思います。 北34条駅は札幌の地下鉄南北線の駅です。 東京で例えると「人形町駅 観光スポット」と検索したら、23区の一覧

    Googleのじゃらん優遇が酷すぎて、一体なにをやっているのかと小一時間問い詰めたい - 鈴木です。別館
  • IT業界における下請け企業の過去現在未来の話 - orangeitems’s diary

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか、を読んだ 「あの世界は今、そうなっていたのかあ」、という文章を読みました。 www.megamouth.info 感想 私が昔いた会社は、底辺IT企業とは言わないまでも下請メインの会社だったので、10~20年前が当にこうだったことを知っています。大量の下請案件が流通していて、それを大量の下請会社が消費していました。この文中のように、とりあえず人をあてがうことが重要であり、その中の人の品質は見事に軽視されていました。単価こそ重要。あとは人のキャラクターが次に大事で、それこそあいさつ、言葉遣い、勤務態度などに問題なければ採用という時代でした。採用といっても正社員じゃないですよ。SESです。もちろんSESにしろ派遣にしろ、常駐先との事前面接は法的に禁止ですから、「じゃあ面談で」なんて言葉遊びに終始しておりました。もう山とも海ともわか

    IT業界における下請け企業の過去現在未来の話 - orangeitems’s diary
  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで