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2015年6月23日のブックマーク (6件)

  • 「世界で一番派遣会社パソナが活躍しやすい国」へ竹中平蔵氏肝いり派遣法改悪-若者は貧しさをエンジョイ?(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日(10/28)、衆院会議で労働者派遣法改悪法案が審議入りしました。この派遣法改悪は、上の表にあるように、今でも世界最悪の日の派遣労働をさらに改悪して、生涯不安定・低賃金・正社員雇用は不要にするものです。 この派遣法改悪法案に対して、民主党、共産党、生活の党、社民党は、「派遣労働を固定化し、格差の拡大につながる」として廃案に追い込むことをめざしています。 これに対し、自民・公明与党、野党の次世代の党は、労働者派遣法「改正」案が「派遣労働者のキャリアアップを図るなど、女性の活躍にも資する改革」だとして、今国会での成立を急いでいます。また、維新の党は橋下代表が賛成を表明、与党法案を補う均等待遇の理念法を独自で提出し、反対とは言わなくなっています。 政府与党が、臨時国会での法案成立に、こだわる理由のひとつには、竹中平蔵氏が会長をつとめるパソナなど派遣業界の意向があります。派遣業界は、来年4

    「世界で一番派遣会社パソナが活躍しやすい国」へ竹中平蔵氏肝いり派遣法改悪-若者は貧しさをエンジョイ?(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 労働分配率の低下を止められるか(pdf)

    nizimeta
    nizimeta 2015/06/23
    “2013年4~6月期は正規雇用が前年比53万人減る一方で非正規雇用は106万人増え非正規比率は36.2%となった。6月の1人当たり賃金はボーナス増加によって前年比0.6%増えたが、所定内給与の減少幅(-0.6%)は再び拡大した”
  • 下位文化から下位規範が成立/『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹

    ・『新戦争論 “平和主義者”が戦争を起こす』小室直樹 ・『日教の社会学』小室直樹、山七平 ・下位文化から下位規範が成立 ・税金は国家と国民の最大のコミュニケーション ・イギリス革命は税制改革に端を発している ・憲法は慣習法 ・『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一 ・『日国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹 ・『消費税減税ニッポン復活論』藤井聡、森井じゅん 小室は消費税の簡易課税制度(※売上の20%を付加価値と見なし、これに消費税を課す。残りの80%は仕入れと原材料費と見なされる)が脱税の温床であると指摘する。それどころか「脱税制度そのもの」であると言い切る。 そして企業間で脱税が日常茶飯の社会行動と化す時、事業計画の中で「重要な変数」として扱われる。脱税プログラミングが開発され、悪徳数学者と悪徳経済学者と悪徳弁護士らが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し、手を組んで、やがて日

    下位文化から下位規範が成立/『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹
  • 田中角栄 - Wikipedia

    田中 角栄(たなか かくえい[注釈 1]、1918年〈大正7年〉5月4日 - 1993年〈平成5年〉12月16日)は、日政治家、実業家、建築士。 衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第31代)、自由民主党総裁(第6代)、内閣総理大臣(第64・65代)を歴任した。 自民党内最大派閥の田中派を率い、日列島改造論を計画・実行し、他にも様々な政策を成し遂げたことでも有名であり、今太閤や影の総理など呼ばれ多大な影響力をもった政治家として知られる。 概説[編集] 自民党最大派閥の田中派(木曜クラブ)を率い、巧みな官僚操縦術を見せる田中は、党人政治家でありながら官僚政治家の特長も併せ持った稀な存在だった。次世代のリーダーの一人として自民党総裁の座を狙っていたころは、その膨大かつ明晰な知識と、徹底してやり抜く実行力から「コンピュータ付きブルドー

    田中角栄 - Wikipedia
  • 日本共産党の研究 - Wikipedia

    『日共産党の研究』(にほんきょうさんとうのけんきゅう)は、著述家立花隆が、戦前の日共産党歴史について叙述した書籍。日共産党が強硬に反論・批判したのを始め、国会審議でも採り上げられるなど、さまざまな反響をもたらした。 戦前の日共産党についての通史。コミンテルンによる支配、資金の出所、組織、特高警察やスパイとの闘い、相次ぐ転向者など、成立のいきさつから戦時下の強大な国家権力による弾圧で党が崩壊するまでの歴史を実証的に追い、理論や主張としてではなく人と事件を中心として書かれた。克明な取材による新事実や、当時の関係者の証言を多数記録した。 日共産党史上最大のスパイといわれる「スパイM」=飯塚盈延をめぐる長期間の論争(大塚有章、埴谷雄高、松清張などによる)に決着をつけた。 1975年(昭和50年)12月発売の総合雑誌『文藝春秋』(1976年(昭和51年)1月号)で連載開始、1933年(

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    nizimeta
    nizimeta 2015/06/23
    立花隆『日本共産党の研究』