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下位文化から下位規範が成立/『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹
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・『新戦争論 “平和主義者”が戦争を起こす』小室直樹 ・『日本教の社会学』小室直樹、山本七平 ・下位... ・『新戦争論 “平和主義者”が戦争を起こす』小室直樹 ・『日本教の社会学』小室直樹、山本七平 ・下位文化から下位規範が成立 ・税金は国家と国民の最大のコミュニケーション ・イギリス革命は税制改革に端を発している ・憲法は慣習法 ・『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一 ・『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹 ・『消費税減税ニッポン復活論』藤井聡、森井じゅん 小室は消費税の簡易課税制度(※売上の20%を付加価値と見なし、これに消費税を課す。残りの80%は仕入れと原材料費と見なされる)が脱税の温床であると指摘する。それどころか「脱税制度そのもの」であると言い切る。 そして企業間で脱税が日常茶飯の社会行動と化す時、事業計画の中で「重要な変数」として扱われる。脱税プログラミングが開発され、悪徳数学者と悪徳経済学者と悪徳弁護士らが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し、手を組んで、やがて日本経