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2014年2月22日のブックマーク (5件)

  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
    nkgwsy
    nkgwsy 2014/02/22
  • 二階堂ふみ慶大合格…高3受験断念1浪で - 芸能ニュース : nikkansports.com

    女優二階堂ふみ(19)が、慶大総合政策学部に合格したことが21日、分かった。2011年ベネチア映画祭最優秀新人賞を受賞し、今年のブルーリボン賞助演女優賞を受賞。近年の目覚ましい活躍から仕事が多忙で、高校3年での受験を断念した。映画やドラマの撮影に臨む一方で、受験勉強を地道に積み重ね、1年後に超難関の合格通知を手にした。 二階堂が受験したのは1次で書類選考、2次で面接試験が行われるAO入試だった。高い学力はもちろん、学業以外の活動でも一定の社会的評価がなければならないなど、狭き門とされている。以前から大学進学を希望していたことから、時間をかけて超難関の慶大受験に備えた。 高3だった12年は、第56回ブルーリボン賞助演女優賞受賞対象作となった「脳男」や「地獄でなぜ悪い」「四十九日のレシピ」の撮影に明け暮れた。受験シーズンだった昨年1月から3カ月半は、父親(浅野忠信)との禁断の愛を描く映画「私の

    二階堂ふみ慶大合格…高3受験断念1浪で - 芸能ニュース : nikkansports.com
    nkgwsy
    nkgwsy 2014/02/22
    この人SFC行くのかー
  • Anadolu Sigorta | Kaskosuz Sürücüye Aduket Şoku

    Street Fighter'ın asi çocuğu RYU aduketlerle röportajımızı bastı. Anadolu Sigorta'dan kasko yaptırmayan sürücü zor durumda kaldı. Detaylı bilgi ve sürpriz hediyeler Facebook sayfamızda; http://on.fb.me/1l4tkS9

    Anadolu Sigorta | Kaskosuz Sürücüye Aduket Şoku
    nkgwsy
    nkgwsy 2014/02/22
    背景の役やるの楽しそうだなぁ
  • 承認欲求と自己肯定感

    私は自己肯定感が弱い。 小さな小さな子供の頃には無邪気にそんなことは気にせず生きていたはずで、いつからこうなったのかは定かではない。 しかしち○こが小さいとか、顔が脂ぎっているとか、手汗や脇汗が酷いとかといった身体的な後天的な悩みや学歴、自分でも自覚できる話の浅さ薄さつまらなさ、鳴らない電話が物語る交友関係、人としての器の小ささなどが、より弱くしているのは間違いない。 まずは自己肯定感が弱いとどういう症状で苦しむのかお話したい。 自分自身のことがつまらない。 たまには考えたり思い出したりする、あの時はこうだった、ああだったと自分の過去を。考えるだけでつまらない。 つまらないどころか、そのうち後悔や恥ずかしさばかりになってしまう。 普通の人の「あの時は楽しかったな」が「あんなことしなければ良かった」に変換される感じだろうか、そもそも思い出すのが嫌なことばっかりなのかもしれない。 なので自己開

    承認欲求と自己肯定感
    nkgwsy
    nkgwsy 2014/02/22
    理想と現実の自分にギャップが大きいと感じている人がハマりがちな思考だと思う。求めるレベルの承認を受け止めるだけの器が自分にはないと思っていて、「他者からの承認」を自分自身が一番承認できない人。
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    nkgwsy
    nkgwsy 2014/02/22
    ファッ! >Vimを使おう