メディアプレイヤー「Winamp」の脆弱性は、同ソフトウェアを稼働するPCにスパイウェアをインストールためにも悪用されているとセキュリティ専門家が警告した。 複数のセキュリティ企業が先週初めより、この脆弱性を悪用するコードがインターネット上に出現していることを警告している。スパイウェア対策ソフトウェア企業のSunbelt Softwareは米国時間2月2日、悪意あるWinampのプレイリストファイルをホスティングしているウェブサイトを発見したことを明らかにした。このプレイリストファイルを開くと、ユーザーが知らないうちにスパイウェアがPCにインストールされるという。 「わが社のテスト用マシンでこの悪意あるウェブサイトにアクセスしてみたところ、『x.pls』というファイルのダウンロードが開始された」とSunbeltのAdam Thomasは自社のブログに記している。「Winampがこのプレイリ
最近、集合知としてのはてブについて改めて考えてました。 集合知とは、「適切な状況の下では、人々の集団は、その中で最も優れた個人よりも優れた判断を下すことができる」ということです。 そして適切な条件とは、 多様性 独立性 分散性 集約システム です。 (参考:Wisdom of crowds - My Life Between Silicon Valley and Japan) 多様性の観点では、はてブのユーザは実に多様だと思います。 それぞれ興味のある分野はもちろん、記事をブクマする際のポリシーも各ユーザで異なるでしょう。 次に、一つ飛ばして分散性です。 そもそもインターネット自体、分散している拠点やユーザを相互に繋いでいるものですし、その意味で、はてブは分散性を確保していると言えるでしょう。 そして集約システム。 言わずもがな、これははてブそのものですね。 分散しているユーザをはてブが統
最近(アニメファンの中で)評判である「かしましガール」というアニメを視聴しました。 主人公である少年はずむが宇宙人によって女の子に改造されてしまうという 破天荒な萌えアニメですが、丁寧な作りで個人的には中々に楽しめました。 が、モテナイ男視点で見ると少し引っかかる部分も・・・ 幼馴染のとまりとはずむの思い人であるやす菜の三角関係?についてです。 とまりは幼稚園からの幼馴染で、気弱で頼りないはずむを いつも身体を張っていじめっ子達から守っていて、深い絆で結ばれています。 しかし、口下手ではずむに想いを上手く伝えられずに悩んでいるところを やす菜に横取り?されるような形となってしまいました。 そのとまりが悲劇的に描かれているのですが、 ぶっちゃけ、まったく感動しませんでした。 確かにずっと慕っていた相手に振られるのは悲しい事でしょう。 ですが私の頭にはこんな事が思い浮かんでしまうのです。 「こ
GmailerXP - Home GmailerXPはGmailで出来ることを全てWindows上で行うためのアプリケーション。 GmailerXP is the be-all-end-all utility app for Google's Gmail service. The program allows users to do anything that they can do online Gmail上のメールを全てダウンロードしたり、フィルタやラベルなどを管理したり、そして当然メールの送受信を行ったり。 まあGmailそのままのことが出来るということですね。 私は通常のGmailで満足かな。Macに対応してないみたいだし。
最近クラスの友人が“ブログ”というものを始めたらしいの。このブログがみんなの話題の中心になっているのよ。 そういったクラスの話題には、何とかして加わりたいじゃない。だから、ブログについて教えてほしいの。
Art.Lebedev、有機LEDでアイコン/アニメーションを表示できるミニキー ~ショートカット操作やサブディスプレイとして利用可能 3月末 先行予約開始 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは、キートップに有機LEDパネルを装備し、オリジナルアイコンを表示できる、3キーキーボード「Optimus mini three」を5月15日より出荷開始する。近日中に先行予約を行なう。先行予約価格は100ドルで、以降は値上げされる予定。 2005年7月に同社が発表した、有機LED搭載のフルキーボードと同様のコンセプト/デザインに基づいたミニキーボード。3つのキートップに20×20mm、96×96ドットの有機LEDを内蔵。付属のユーティリティにより、各キーに好みのアプリケーションショートカット/マクロ/ツールバー、およびそのアイコンを登録でき る。 ユーティリティは、アクティブな
Opera Softwareは米国時間2月7日に、次期ウェブブラウザ「Opera 9」の2度目のプレビューを公開する予定だ。 Operaの広報担当Thomas Fordによると、同バージョンには、ウィジェット機能が組み込まれているという。ウィジェットとは、インターネットから配信された情報をデスクトップ上に表示させる小さなウィンドウのこと。例えば、Apple Computerでは、Mac OS Xの「Dashboard」で利用する小さなプログラムとして、ウィジェットを提供している。 「われわれは、ウェブアプリケーションの世界に大きな一歩を踏み出した。ウィジェットは、ユーザーのデスクトップに直接、必要な情報を配信してくれる。わざわざブラウザを立ち上げることなく、ウェブページの情報も入手できる」(Ford) さらに、プレビュー版ではBitTorrentによるファイルダウンロードもサポートされてい
日本テレビ放送網(株)は、2月6日(月)からVOD事業の一環として『ニュース・プラス1』の動画をインターネットで配信します。対象となるのは『ニュース・プラス1』の全国ネットで放送される約27分間(17:50~18:17)です。権利処理を行い、毎日20時頃にその日の最新ニュースがアップロードされる予定です。 その日のニュースを観ることができなかった人でも、PCのブロードバンド環境があれば「いつでも」「どこでも」視聴が可能になります。 動画の視聴は無料です。同サイトへは日本テレビの『第2日本テレビ』『プラス1』『日テレNEWS24』などのホームページからアクセスすることができます。また、NNNのネットワーク各局のホームページからのアクセスも順次、可能になる予定です。 『ニュース・プラス1』では、この動画配信の他、放送終了後、笛吹雅子・近野宏明の両キャスターがその日のニュースの話題や制作現場の裏
先日、プログラム上では理想が築ける気がするのでついつい手を加えつづけてしまうという話を書きましたが、そうはいってもやはり納得のいくまできっちりと作り上げないと気がすみません。特に、お客様に製品として納品する場合はなおさらです。 ある一つの機能を実現させるためには、たくさんの方法が存在します。とりあえず動けばいいというプログラムから、向こう何年間、機能を徐々に追加変更していきながら使い続けられるシステムまで千差万別です。そして、できる限り後者のような、いつまでも世に残るようなものを作りたいものです。その場限りで使い捨てられてしまうようなものを次々と作るのは虚しいものです。 と、いうようなことを考えているときちょうど友人に素晴らしい記事を教えてもらいました。Paul Grahamという方のコラムの翻訳です。 http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans
会話促進ツール (coComment.com) February 6th, 2006 Posted in 未分類 Write comment これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがcoCommentだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 (今のところ招待制だが)会員登録するともらえる特殊なブックマークレットを使ってブログにコメントを残せば、そのコピーは全部coCommentに保管されるというわけだ。 さらに自分が残したコメントにレスがついたかどうかをRSSで教えてくれたりもする機能もある。 またおもしろいのは自分がどこにどのようなコメントを残したかを自分のブログに貼り付けることもできる点だ。自分がいかにアクティブ
仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで
西村肇の発見は、私にとって特別な「固有名詞」の発見だ。 その人を発見して、文章を読み込んでいってこれほど興奮したのは、 おそらく梅棹忠夫とか、甲田光雄以来だと思う。 西村肇にしても、梅棹忠夫、甲田光雄にしても、もう老人といっていい年齢だ。 こういうすごい人の存在を知らずに私は過ごしてきたかと思うと、情けなくなる。 まさしく「ヘタな考え、休むに似たり」だ。 そして、私が知らないすごい人はまだまだたくさんいるに違いない。 日本だけでなく、当然海外にもいるだろうし、 すでに死んでしまった歴史上の人まで入れれば、それこそ無数にいる。 しかしむずかしいのは、こういう特別な「固有名詞」との出会いは、 「属性」的なフィルタリング、効率のいい発見の方法がないという点だ。 とにかくその人の書いたものを直接読むしかない。 西村肇は東大、梅棹忠夫は京大、甲田光雄は阪大を出たかもしれないが、 西村肇、梅棹忠夫、甲
でも…、 「アイドル」カテゴリってなにwwwwwwwww なんで、しょこたんと一緒に並んでんのwwwwwwwwwwwwwww
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