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CDとmusicに関するnkzsdyのブックマーク (5)

  • 第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?

    ヒップホップを始め、現代の音楽制作において多用されている手法が「サンプリング」です。過去の楽曲のフレーズを使い、新しい楽曲として再構築するこの手法は、現代の音楽シーンにおいてかかせない存在です。一方で人の楽曲を使用するわけですから、なんとなく権利を侵害していないか心配な方も多いのではありませんか? 今回はそんな疑問を持った相談者の方が来てくれました。 カズワタベ 音楽著作権ベーシック講座の第5回、相談にいらっしゃったのはDJでトラックメイカーとして活動されているKさんです。今日はどんなご相談ですか? Kさん よろしくお願いします。ご紹介してもらったようにトラックメイカーとして活動をしているんですが、ジャンル柄、楽曲制作の際にサンプリングを多用してます。短ければひとつの音単位で、長いと4小節くらいのベースラインをサンプリングすることもあります。 みんな当たり前にやっていたんで、今まで特に許可

    第5回:いろんな曲の音をサンプリングをしてオリジナル曲を作ったけど、誰にも許可は取らなくていいの?
  • 2013年上半期のCDとレコードを巡るあれこれを振り返る - 日々の音色とことば:

    邦盤シングルCDの売れ行きは前年比3%増。AKB48「さよならクロール」がオリコン歴代最高の初週売上176.3万枚を記録、嵐「Calling×Breathless」も自己最高記録の初週売上75.6万枚と、このあたりが数字を引っ張っているのは間違いない。 もちろん、この辺の現象に対しては握手券とか投票券とか複数枚買いだとか揶揄するようなモノ言いはとても多いんだけど、個人的には「オリコンのシングルチャート」というものの持つ意味がすでに変質している以上、薄っぺらい批判には意味が無くなってきているなーと思っている。 つまり、いわゆる「AKB48商法」への批判というのは、その多くがチャートをハックする振る舞いへの嫌悪感の表明であり、その裏側にはいまだ「シングルCDパッケージの売れ行き順位」がある程度の権威性を持っている、つまりヒットしている(=世間で流行している、よく聴かれている)音楽を上位順に並べ

  • ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps

    ソノシートはそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2011年08月06日 私が小学生時代の頃にはまだCDは普及しておらず、音楽を聴く方法といえばカセットテープかレコードでした。ちなみに初めて自分の小遣いで買ったレコードは、『ドラゴンクエストIII』のレコードでした。これが今の自分のゲーム音楽好きに繋がっているのかもなあ。 とはいえ、子供にとってレコードは高価なもので、おいそれと買えるものではなく、兄や姉の持っているレコードをうらやましく思っていましたね。でもそれ(洋楽とか)が聴きたいと思わないくらいの年齢ではありましたが。 しかし、そんな子供時代にも、たやすく手に入るレコードがありました。それが「ソノシート」というもの。 レコード自体は今でもそこそこ見ることがありますし、プレミアアイテム的な扱いでの限定販売もされることがあります。しかし「ソノシート」はどうなっているのでし

    ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps
  • 日本からもただで使えるPandoraみたいなインターネットラジオのまとめ - YATTSUKE BLOG

    YATTSUKE BLOG なんか音楽英語Pythonとかの他愛も無いブログだったのですが、海外で暮らしてるとトランプが大統領になってから日英語圏の温度差が酷いので政治の話をツイッターでしてました。でも2020年大統領選挙で保守派論陣アカウントと共に凍結。マスクがツイッター買収で6代目がようやく復活。現在、政治の重い話はnoteに書いてます。ココログはPCとかPythonLinux音楽へ戻す。 トップへ (追記。2009年に書いた記事ですので、サービス停止しているリンクが増えました。停止したサービスは破線を引きました。情報がだいぶ古くなったので2013年版をまったりと鋭意制作中です。ただで使えるPandoraみたいなインターネットラジオのまとめ 2013春版ができました。) それでは予告通り、Pandoraに似たサービスをいろいろ試してみたので簡単なレビューを。今回の目的は、な

    日本からもただで使えるPandoraみたいなインターネットラジオのまとめ - YATTSUKE BLOG
  • くるり - Wikipedia

    プライベートでは2006年に森信行の結婚式で再共演。 2010年の『京都音楽博覧会2010』では、「くるり ザ・セッション」と題して元メンバーの森信行、大村達身と再共演、当時の楽曲を披露している。なお、クリストファー・マグワイアは2010年当時活動拠点を日に置いておらず、共演が叶わなかった。 特にオリジナルメンバーである森信行とはその後もライブやテレビ出演などで度々共演しており、2016年から2017年にかけての20周年記念企画では多くの共演が実現。全公演帯同した記念ツアー「チミの名は。」では2016年当時のサポートメンバーとの新旧共演も見られた[4]。 また、2023年3月には京都・拾得の50周年企画にて岸田・佐藤・森のオリジナルメンバーによるライブが敢行[5]。さらに、同年10月4日に発売の14thアルバム「感覚は道標」はオリジナルメンバー3名による制作となり、そのレコーディングの様

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