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businessに関するnkzsdyのブックマーク (2)

  • 結局Microsoftの目的は何なのか、もうちょっと考えてみる - 亀岡的プログラマ日記

    今朝の記事は予想外に色んな人に読んでもらえたみたいで、ありがたい限りです。一時間程度でラフにまとめたものなのでお恥ずかしい限りですが、みなさまの役に立ってたら幸甚です。いや、ほんとに。 んで、見たことないくらいたくさんついたブクマを眺めていると、「何のためにしたかイマイチわからない」「どうやって金を儲けるつもりなんだ?」という話がちらほら見受けられます。ねぇ、ぼくも色々もんもんと考えておりました。 んで、決して答えが出たわけではないんですけど(というか最後の最後がわからんのですよ、やっぱり)、でもこの方向性に向かう意図は僕の中で納得がいったので、ついでにメモ的に晒しておこうと思います。 分析の前に、ツールの確認 今回は、クラシックな戦略分析ということで、5フォース分析をしています。 ファイブフォース分析 - Wikipedia Microsoftという企業に対して、サプライヤとカスタマーを

    結局Microsoftの目的は何なのか、もうちょっと考えてみる - 亀岡的プログラマ日記
  • 2013年上半期のCDとレコードを巡るあれこれを振り返る - 日々の音色とことば:

    邦盤シングルCDの売れ行きは前年比3%増。AKB48「さよならクロール」がオリコン歴代最高の初週売上176.3万枚を記録、嵐「Calling×Breathless」も自己最高記録の初週売上75.6万枚と、このあたりが数字を引っ張っているのは間違いない。 もちろん、この辺の現象に対しては握手券とか投票券とか複数枚買いだとか揶揄するようなモノ言いはとても多いんだけど、個人的には「オリコンのシングルチャート」というものの持つ意味がすでに変質している以上、薄っぺらい批判には意味が無くなってきているなーと思っている。 つまり、いわゆる「AKB48商法」への批判というのは、その多くがチャートをハックする振る舞いへの嫌悪感の表明であり、その裏側にはいまだ「シングルCDパッケージの売れ行き順位」がある程度の権威性を持っている、つまりヒットしている(=世間で流行している、よく聴かれている)音楽を上位順に並べ

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