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2018年12月5日のブックマーク (5件)

  • 4時間でディープラーニングの学習モデルが作れる?ソニーのGUIツール「Neural Network Console」の研修に参加してみた | Ledge.ai

    そのソニーが、もともと社内開発用だったNeural Network Consoleをサービスとして展開し、ディープラーニングの基礎からNeural Network Consoleのハンズオントレーニングまでの研修サービス「Neural Network Console スターターパック」の提供を開始しました。 さっそくLedge.ai編集部で参加してきたので、記事ではポイントを絞ってお伝えします。 講師:小林 由幸氏 ソニー株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 / シニアマシンラーニングリサーチャー 2003年より機械学習技術の研究開発を始め、音楽解析技術「12音解析」のコアアルゴリズム、認識技術の自動生成技術「ELFE」などを開発。近年は「Neural Network Console」を中心にディープラーニング関連の技術・ソフトウェア開発を進める 「ディープラーニング

    4時間でディープラーニングの学習モデルが作れる?ソニーのGUIツール「Neural Network Console」の研修に参加してみた | Ledge.ai
  • 【Tableau or DataStudio?】データ活用をスモールスタートするのに最適なツール、DataStudioの紹介 - Qiita

    これを見ても、「ふーん」くらいで終わってしまい、特に傾向とかは見つけられないと思いますが、これを地図上にプロットしてみるとどうでしょうか? ユーザー数の大小を色の強弱で表していて、ユーザーは東北地方に集中していることが瞬時にわかります。 このように、数字の羅列を眺めているだけではわかることは僅かで、理解するのにもとても時間がかかりますが、可視化の力を利用すると一目で問題点の特定や、データの特徴を把握できます。 これを実務に置き換えると、KPIなど重要な指標を時系列でモニタリングすることで、 何か施策を打った時の効果を測定する 現状に異常な変化が起こっていないか監視する 周期性などデータの特徴を理解する などが可能になり、データ活用の地盤ができてきます。 下記の参照記事でも書いてありますが、組織にデータ活用を浸透させる第一歩は、現状の可視化をすることによって問題点、活用状況など含め、現状を理

    【Tableau or DataStudio?】データ活用をスモールスタートするのに最適なツール、DataStudioの紹介 - Qiita
    nminoru
    nminoru 2018/12/05
  • Seagate、「HAMR」技術で世界最大容量の16TB HDD ~2020年にも20TB超へ拡張 - PC Watch

    Seagate、「HAMR」技術で世界最大容量の16TB HDD ~2020年にも20TB超へ拡張 - PC Watch
    nminoru
    nminoru 2018/12/05
    逃げるHDD、追うSSD
  • 儲からなければ、客さえリストラするフランスの銀行

    いつもの朝のルーチンで、フランスに関する記事をチェックしていたら、こんな恐ろしい記事を発見しました。 「(フランスの)銀行は、理由を知らせずに口座を閉鎖できます。しばしば、預金が残っていても銀行にあまり利益をもたらさなかったり、費用が掛かりすぎるからという理由で行われます」 「あなたの口座を閉鎖します」40年パリに暮らす私が遭遇した“落とし穴” | 文春オンライン日では、2019年10月に実施予定の消費税10%への引き上げに際し、ポイント還元制度をつくって中小商店でのカード払いの普及を図るという。かつて「旅行に行くときは必ず現金をもっていくように」と言われて…bunshun.jp |ω・`))))ブルブル そういえばさ、よくフランスで見かけるじゃん。絶対現金で払う人。このカードフランスで、現金で払うってことは、収入がないから銀行に口座を持てないのだろうなと思っていましたが、既に口座を

    儲からなければ、客さえリストラするフランスの銀行
    nminoru
    nminoru 2018/12/05
    銀行は社会の血液ゆえ、中央銀行からの貸借や経営危機の資金注入だのを受けれる特権的な地位なのに、顧客に対してサービスを提供しないということが許されているのかしら?
  • 「あなたの口座を閉鎖します」40年パリに暮らす私が遭遇した“落とし穴” | 文春オンライン

    では、2019年10月に実施予定の消費税10%への引き上げに際し、ポイント還元制度をつくって中小商店でのカード払いの普及を図るという。かつて「旅行に行くときは必ず現金をもっていくように」と言われていたギリシャでは、2年前にすべての買い物でのカード支払いを義務にした。違反した場合は1000から5000ユーロ(約13万~65万円)の罰金、悪質な場合は営業停止になる。 現在、私が暮らすフランスでも、店で現金は1000ユーロまでしか使えない(非居住者である旅行者は1万ユーロまで)。もっとも、ギリシャの措置の理由は、消費税にあたる付加価値税の脱税を防ぐためだ。直接現金払いで課税を逃れていた額は年に80億ユーロ(1兆円)にのぼるという。フランスもマネーロンダリング対策だというが同じ狙いがあることは間違いない。 ある日突然、ATMに現金を入れられなくなった 理由はどうあれ、キャッシュレス社会が進んで

    「あなたの口座を閉鎖します」40年パリに暮らす私が遭遇した“落とし穴” | 文春オンライン