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ブックマーク / ogawad.hatenablog.com (2)

  • VMware vSphere 5.1 の SR-IOV 構築手順 - (2) ESXi ホスト側の設定 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) (2) (3) (4) ハードウェア側で SR-IOV が有効になりましたら、次に ESXi 側の設定を行います。 設定手順は VMDirectPath I/O とほぼ一緒ですので、前回の最後にご紹介した SR-IOV と VMDirectPath I/O の関係 を思い出すと理解しやすいかもしれません。 ESXi ハイパーバイザー側で SR-IOV を有効化する 下記は通常時の VMDirectPath I/O(PCI パススルー)の画面です。 SR-IOV はまだ有効になっていません。 ここで SR-IOV を有効にします。 PowerShell で CLI 設定した Hyper-V と同様に、ESXi も CLI (esxcli) で設定します。 # esxcli system module parameters set -m <ドライバ> -p "max_vfs=<VF 数

    VMware vSphere 5.1 の SR-IOV 構築手順 - (2) ESXi ホスト側の設定 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
  • VDI のレスポンスを上げる Windows チューニング (2) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) (2) 前回に引き続き、 VDI 向けの Windows OS 最適化の話です。 今回は、ユーザーの体感を大きく左右する「Windows の視覚効果」と、その一元管理の方法について触れたいと思います。 Windows の視覚効果 Windows の視覚効果とは、おなじみの次の画面のことです。 「こんなの当たり前...」と思うかもしれませんが、逆を返せばよく知られているくらい Windows の操作レスポンスに大きなインパクトがあります。 分かりやすいのが「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」という設定です。次の2つのスクリーンショットをご覧ください。 この設定が On の場合はウィンドウを動かす際に中身も追随して動きますが、Off にすると動くのは枠だけになります。枠だけであれば、中身は追随しないのでユーザーはマウスの動きが軽く滑らかに感じますし、描画更新もほぼゼロなのでネット

    VDI のレスポンスを上げる Windows チューニング (2) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
    nminoru
    nminoru 2012/06/22
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