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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (2)

  • 第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場

    長年、組織領域とインターネット領域の境界で高価なセキュリティ製品を配備し、脅威から資産を守る手法が、世の中のデファクトスタンダードとして、多くの企業で採用されてきました。しかし、「モバイルデバイスの活用」、「クラウドサービス利用の浸透」、「ワークスタイルの変革」などのリクエストによって、その有効性は失われつつあります。また、これらのリクエストに対し、資産ごとにセキュリティ対策を実施すると、コストが非常に高くなる傾向があります。 第一回の記事では、資産を守るための新たな境界である「アイデンティティ」に注目し、その境界を体現する認証連携方式について解説を行います。そして、数ある認証連携方式の中から2014年2月に標準化された「OpenID Connect」に注目して、仕様説明と有用性を解説したいと思います。 認証基盤のこれまで 認証基盤における認証対象アプリケーションとの連携実装方法を振り返

    第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場
    nminoru
    nminoru 2018/12/04
  • 「SysMLとは何か」 | オージス総研

    SysMLは、“OMG Systems Modeling Language”の略称であり、2006年7月にOMG (Object Management Group)により仕様が策定されました。2010年8月時点での最新バージョンは1.2になります。 図 1に示すように、SysMLはUMLの言語仕様の一部を再利用した部分と、SysMLのために新たに拡張した部分から構成されています。 図 1 SysMLとUMLの関係 UMLのうちSysMLでは利用されない部分がかなりあり、コンパクトな仕様となっています。また、ダイアグラムの種類は図 2の通りです。 図 2 SysMLダイアグラムの種類 定義されているダイアグラム(図)は全部で9つと、UMLの13個より少なくなっています。 パッケージ図・ユースケース図・シーケンス図・ステートマシン図はUMLと同じです。 ブロック定義図はクラス図の拡張、内部ブロ

    nminoru
    nminoru 2017/11/15
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