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ScienceとEarthquakeに関するnminoruのブックマーク (2)

  • チリ大地震で地軸にずれ、1日が「100万分の1.26秒」短く NASA

    チリ・タルカワノ(Talcahuano)で、大地震による津波で街中まで運ばれたコンテナ(2010年3月1日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 【3月3日 AFP】南米チリで2月27日に発生したマグニチュード(M)8.8の大地震で、地球の地軸がずれ、1日の長さが短くなった可能性があると、米航空宇宙局(NASA)が発表した。 NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)の地球物理学者、リチャード・グロス(Richard Gross)氏による計算で、地震中に地軸が約8センチずれた可能性が明らかになった。地軸のずれは自転にも影響を与えることから、このずれにより1日の長さが「100万分の1.26秒」短くなったと想定されるという。 今回のチリ大地震における地軸のずれは、2004年のM9.1のインドネシア・スマトラ沖地震におけるずれよりも大

    チリ大地震で地軸にずれ、1日が「100万分の1.26秒」短く NASA
    nminoru
    nminoru 2010/03/03
    相対性理論の効果で時間を縮めれば失われた100万分の1.26秒を取り返せるよ。毎日東京-大阪間をジェット機で往復すれば…ちょっと足らない。
  • フォッサマグナにかんする基礎知識

    フォッサマグナって何ですか? フォッサマグナを知るには博物館発行の『フォッサマグナってなんだろう』がおすすめです! フォッサマグナ(Fossa Magna)はラテン語で、「大きな溝」という意味です。左の図にように、古い時代の岩石(おもに中生代・古生代、「薄い茶色」)でできた 、ほぼ南北方向の溝の中に、新しい時代の岩石(新生代、「緑色」)がつまっています。 この溝は、上空から見下ろしてわかるような、地形的な溝ではなく、山々をつくっている地層や岩石を知ってはじめてわかる「地質学的な溝」です。この「地質学的な溝」を、ナウマン博士は「フォッサマグナ」と呼びました。ナウマン博士は、フォッサマグナの西縁を糸魚川 −静岡構造線、東縁を直江津−平塚線と考えました。このようにフォッサマグナは 三次元の地質構造(二次元の広がりを呼ぶ場合もある;フォッサマグナ地域など)をさすものです。したがって、

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