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SyriaとTurkeyに関するnminoruのブックマーク (4)

  • シリア停戦実現に暗雲 トルコ、2日連続のクルド砲撃

    シリア・アレッポ県の政権側支配地区で、反体制派の砲撃で破壊されたと伝えられる建物や車(2016年2月14日撮影)。(c)AFP/GEORGE OURFALIAN 【2月15日 AFP】トルコは14日、シリア国内のクルド系組織への新たな砲撃を実施した。シリア情勢をめぐっては同日、米国がロシアに対して反体制派への空爆停止を要求。関係各国が12日に合意した「1週間以内の停戦」の実現に暗雲が漂ってきた。 トルコは14日、米仏による砲撃停止要請を無視し、シリア北部アレッポ(Aleppo)県で攻勢を強めるクルド人組織とアラブ系組織の合同部隊に対し2日連続となる砲撃を実施。シリア政府の強い非難を招いた。 トルコのアフメト・ダウトオール(Ahmet Davutoglu)首相は、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相との電話協議で、シリア国内のクルド人組織、民主統一党(PYD)の戦闘員

    シリア停戦実現に暗雲 トルコ、2日連続のクルド砲撃
  • CNN.co.jp:シリア大統領、トルコ機撃墜に遺憾 「イスラエル機と誤認」

    (CNN) シリアがトルコ軍戦闘機を撃墜した問題をめぐり、シリアのアサド大統領はトルコ紙とのインタビューで遺憾の意を表し、イスラエル機との誤認だったと釈明した。 3日付のトルコ地元紙ジュムフリエトによると、アサド大統領は6月22日の撃墜について「敵国以外の航空機には望まないことだ。特にトルコ機に対しては、撃墜しなければよかったと100%言える」と述べた。 大統領はさらに「われわれの兄弟であるトルコ国民を悲しませるようなことは、私にとっても喜ばしくない。相手がイスラエル機だったら喜んでいただろう」と語った。 大統領によると、撃墜されたトルコ機が飛来したルートは、過去3回にわたり、敵対国であるイスラエルの領空侵犯に使われていた。「あの方向から来る飛行機はイスラエル機と認識されるため、敵国機としての対応が取られた。トルコ機だったことは撃墜後に知った」という。 トルコは撃墜を受けて国境の部隊を増強

    nminoru
    nminoru 2012/07/04
    「われわれの兄弟であるトルコ国民を悲しませるようなことは、私にとっても喜ばしくない。相手がイスラエル機だったら喜んでいただろう」これで落としどころになるのか。なるんだろうなぁ。
  • 時事ドットコム:NATO、シリアを強く非難=トルコ機撃墜で声明

    NATO、シリアを強く非難=トルコ機撃墜で声明 NATO、シリアを強く非難=トルコ機撃墜で声明 【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)は26日、ブリュッセルで臨時の大使級会合を開き、シリアによるトルコ軍機撃墜事件への対応を協議した。会合後、NATOは撃墜を「許されない行為だ」と強く非難する声明を発表。ただ、シリアへの軍事介入の検討には踏み込まなかった。  声明は「同盟の安全は不可分だ」として、トルコとの連帯を表明。NATO当局者によると、NATOは今後も大使級会合を開くなどして事件の推移を注視していく。  一方、ラスムセンNATO事務総長は会合後、集団防衛の発動を規定したNATO条約第5条をめぐる議論はなかったと指摘。現時点でシリアへの介入は検討していないことを強調した。(2012/06/26-20:18)

  • トルコ外相「撃墜は公海上」とシリア非難、NATOが協議へ

    6月24日、トルコ空軍のF4戦闘機が地中海沖でシリア軍に撃墜された問題で、トルコのダウトオール外相は、撃墜地点が公海上空だったとし、事前に警告もなかったとシリア側を非難した。ウィーンで3月撮影(2012年 ロイター/Leonhard Foeger) [アンカラ/アンマン 24日 ロイター] トルコ空軍のF4戦闘機が地中海沖でシリア軍に撃墜された問題で、トルコのダウトオール外相は24日、撃墜地点が公海上空だったとし、事前に警告もなかったとシリア側を非難した。北大西洋条約機構(NATO)は26日、トルコの要請に基づき問題を協議する。 ダウトオール外相は、22日に撃墜された戦闘機が武器を搭載しておらず、自国のレーダー試験のために単独飛行していたと説明。「シリア領から13カイリ(約24キロ)離れた公海上で撃墜された」と主張する一方、同機が撃墜15分前にシリア領空に短時間侵入していたことも認めた。

    トルコ外相「撃墜は公海上」とシリア非難、NATOが協議へ
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