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2011年02月06日 アートディーラーは敵なのか味方なのか?ーアートマーケットと美術館の謎のカンケイ 1月30日に元森ビル副館長でM&Iアート株式会社の代表取締役社長の篠原研二郎氏の講演に行ってきた。 (第21回国際塾「国内外美術市場あれこれ」) ○ユニークな経歴〜商社マンからアートディーラーへ 篠原氏は商社マンからアートディーラーに転身した異色の経歴の持ち主で、アートアート言ってるくせにアートマーケットに全然縁がなかった私にはとても新鮮なお話でした。懇親会では質問にも応じていただき感謝。質問者が行列して大変だった。 伊藤忠の新規ビジネスとして、美術品の輸出入を手がける事になったのが事の発端のようだが、ちょうど美術館設立ブームの時期と重なり、新規ビジネスとしてのアートビジネスが上手く行ったとのことであった。確かにハードが沢山出来ればソフト面での需要も当然生まれるわけだが、実はそこに伊藤忠
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