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ブックマーク / thesignmagazine.com (5)

  • SIGN OF THE DAY | 25.01.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 〈サインマグ〉のライター陣が選ぶ、 2016年の私的ベスト・アルバム5枚 &ベスト・ソング5曲 by 渡辺志保 by SHIHO WATANABE January 25, 2017 Facebook Twitter

    SIGN OF THE DAY | 25.01.2017 | The Sign Magazine
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    nmy 2017/01/27
  • FEATURES | ARTICLES | 24.12.2016 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 2016年 年間ベスト・アルバム 75 by YOSHIHARU KOBAYASHI SOICHIRO TANAKA December 24, 2016 Facebook Twitter 暗澹とした時代にこそ表現は力を発揮する。不穏な空気が渦巻く2016年は、だからこそ音楽がリアルでアクチュアルなものとして再び息を吹き返した。驚異的な傑作揃いの2016年は、25年ぶりのポップのビッグ・イヤーとして歴史に刻まれることになるのか? 2016年は歴史的な大豊作の年だった。年明けから年末に至るまで、ほぼ絶え間なく目の覚めるような傑作が生まれ続けていた。のちのち振り返った時、2016年は1991年以来となるポップ・ミュージックのゴールデン・イヤーとして記憶されるかもしれない。そんな予感さえしている。 1991年とは、ニルヴァーナの『ネヴァー・マインド』を契機に

    FEATURES | ARTICLES | 24.12.2016 | The Sign Magazine
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    nmy 2017/01/21
  • REVIEWS | Kanye West | 13.04.2016 | The Sign Magazine

    REVIEWS THE LIFE OF PABLO Kanye West (Universal) by KENTA TERUNUMA MASAAKI KOBAYASHI April 13, 2016 Facebook Twitter 前作『イーザス』は、アンダーグラウンドやメジャーを問わず多数の作家を起用し、コ・ライティング、コ・プロデュースすることで作り上げた合計3時間半もの楽曲やサウンドを「エッジーで、ミニマルで、ハードなものに」というカニエが提示した方向性のもと、リック・ルービン総指揮により徹底的に削ぎ落として作り上げられた作品だった。それは「完璧なアルバム(カニエ談)」を成し遂げた前々作『マイ・ビューティフル・ダーク・ファンタジー』に対し、「レールをぶち壊した新しい地盤(カニエ談)」を築くべく、コントロール不能に近い状況を作り上げ、そのダイナミズムを人の意思で極限までミニマルに落と

    REVIEWS | Kanye West | 13.04.2016 | The Sign Magazine
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    nmy 2016/04/14
  • SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 「インディR&Bって何のこと?」という人も 「もうインディR&Bなんて終わりでしょ」と いう人もちょっと聞いて下さいよ、的な話 by YOSHIHARU KOBAYASHI April 14, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store R&Bを刷新する新世代のアーティスト達が、インディ層のリスナーを含む、多くの耳を開かせてから早数年。流石にもう飽和状態ではないか。傷気味になるんじゃないか。ロックンロール・リヴァイヴァルだって数年の命だったし、ニュー・レイヴに至っては数ヶ月も持たなかった……と言いたいところだけど、クロスオーヴァー的に支持されている新世代的R&B――ここではわかりやすく「インディR&B」としておくとして――に関しては、まだまだこれからでしょ!と思うわけです。理

    SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine
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    nmy 2014/04/17
  • FEATURES | ARTICLES | 15.04.2014 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 総力特集: 今、どうしても知っておきたい 「スワンズのすべて」 by SOICHIRO TANAKA April 15, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 今の音楽を追うので精一杯なのに、過去の膨大なアーカイヴなんて掘ってる暇ないよ。それにどこから掘ればいいのさ?という疑問に答えます。「今、掘るべきもの、今に繋がるものから」。というわけで、その必要十分条件を満たすキャリア30年以上、今まさに何度目かの絶頂期、過去最大の再評価の波が訪れているスワンズの総力特集ですよん。 今とにかくスワンズがやばい!と、まずは軽佻浮薄で間抜けな振りをしておきましょう。熱心なファンからすれば、何を今さら。しかし、大方の読者からすれば、スワンズという名前は知ってはいても、とても全貌は

    FEATURES | ARTICLES | 15.04.2014 | The Sign Magazine
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    nmy 2014/04/16
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