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2024年1月19日のブックマーク (8件)

  • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と、クライアントアプリElkからの利用 | gihyo.jp

    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と⁠⁠、クライアントアプリElkからの利用 Takahēとは? 短文を投稿できるTwitterに似たマイクロブログサービス、MastodonMisskeyなどを使ったことはあるでしょうか? 今回取り上げるTakahē(タカヘー)は、同様のマイクロブログサービスを提供する、小規模から中規模向けのActivityPub/Fediverseサーバーです。 Takahēは2022年11月に初めて公開された比較的新しいActivityPub/Fediverseサーバーで、オープンソースライセンスでGitHub上で公開されています。最新のバージョンは2023年6月末に公開されたバージョン0.9で、現在は、安定性や他のFediverseサーバーとの互換性の改善やマイグレーション機能の実装

    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と、クライアントアプリElkからの利用 | gihyo.jp
    nna774
    nna774 2024/01/19
  • GitHub - polhenarejos/pico-fido: Transforming a Raspberry Pico into a FIDO key

    Pico FIDO has implemented the following features: CTAP 2.1 / CTAP 1 WebAuthn U2F HMAC-Secret extension CredProtect extension User presence enforcement through physical button User Verification with PIN Discoverable credentials Credential management ECDSA authentication Authentication with SECP256R1, SECP384R1, SECP521R1 and SECP256K1 curves. App registration and login Device selection Support for

    GitHub - polhenarejos/pico-fido: Transforming a Raspberry Pico into a FIDO key
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    nna774 2024/01/19
  • サーバーサイドエンジニアとして2023年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ

    4年目 今年は契約先が変わったのですが、新規契約先を探しているときに、「こういうのがあると非常に助かる」という声を頂いたので今年もやっていきます。 サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 サーバーサイドエンジニアとして2021年に使った技術と来年の目標 サーバーサイドエンジニアとして2022年に使った技術と来年の目標 これまではこんな感じでした。 例によって冒頭の画像はwakatimeによる2023年1月1日から12月18日までのプログラミング言語使用率です。2位のOtherですが、内訳を見てみるとRBSやqlogやHamlやJsonnetでした。ReasonとなってるのはReasonでなく、Re:VIEWの .re がそう判定されているようです。(この統計には仕事で触れた言語は含まれていません) 立場(毎年同様) フリーランスで、主にRailsAWSを使用しているサービス

    サーバーサイドエンジニアとして2023年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ
    nna774
    nna774 2024/01/19
  • 「いち、にの、さん!」と117とGPSの似たところ | コラム | GPS/GNSSチップ&モジュール | フルノ製品情報

    いろんな現場でタイミングは大事 複数人でいっしょに仕事するときは「息を合わせる」必要があります。タイミングの共有と言い換えることもできます。 たとえば大都市シカゴの病院を舞台にした有名ドラマでは、患者をストレッチャーから処置台に移す際、”On my count, 1, 2, 3!”と医師が声をかけていました。持ち上げ動作は3カウント目。ナースや救急隊員との共通理解がキビキビした動きにつながり、ドラマの緊張感を高めていました。 あるいは、もしあなたが合唱隊の指揮者として4拍子の楽曲を振るとしたら、おそらく「1、2、3、ハイッ!」と歌い出しのタイミングを指示することになるでしょう。リハーサルで念を押しておかないと、ずっこける人が出るかもしれません。 「いっせーのせ」(東日)や「さんのーがーはい」(九州の一部)など、重いものを持ち上げる掛け声は地方によって大きく異なるといいます。こうした違いは

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    nna774 2024/01/19
  • GPSが1.5秒刻みで時刻をカウントする理由 | コラム | GPS/GNSSチップ&モジュール | フルノ製品情報

    江戸時代の日では、日の出と日の入りを境に1日を昼夜に分かち、昼と夜をそれぞれ6等分して「一刻」を定めていました。これは不定時法と呼ばれ、夏と冬では一刻の長さが最大50分も違っていました。時計が広く行き渡ってはおらず、暮らしのサイクルに刻時を合わせる、当時ならではの作法だったかもしれません。さて今回は、GPSに存在する、独自の時間のカウントの作法を話題にしたいと思います。 週番号ロールオーバーという「ほころび」の理由は GNSS衛星が送信する航法メッセージには測位演算に必要な情報がすべて含まれています。中でも時刻情報はとりわけ重要度の高い情報です。 先のコラムで、最初のGNSSであるGPSを例に、航法メッセージの構造についてご紹介しました。限られたbit数に必要な情報をみっちりと詰め込まれながらも基的には問題なく機能していますが、20年に一度ぐらい「ほころび」が顔を出すこともあります。み

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    nna774 2024/01/19
  • AIにプログラミング作業を奪われている - k0kubun's blog

    せっかく10年以上かけて学んだプログラミングだが、人間がコード書くよりChatGPTにやらせた方が早いなということが度々あり、だんだん自分でプログラミングをやる時間が減ってきた。AIにコードを書かせてそれをGitHubにコピペして残りの時間は遊んでるだけで成果が出てお給料ももらえる日は近いし、段々会社もそのことがわかってきて失職する日も近い。 残念ながら現時点では全ての仕事AIで上手くいくわけではないが、どういう時に使えるかを知っておくと楽をしやすくなるので、僕がどう使っているかをまとめておく。 失職できるケース 簡単なスクリプトを高速に書かせる 僕はRubyが全ての言語の中で一番慣れており、StackOverflowやドキュメントをほぼ見ずに大抵のプログラムを書き切れるため、Rubyを書いている時がプログラマとして一番生産性が高いのだが、それでも最近AIRubyを書かせたことがあった

    AIにプログラミング作業を奪われている - k0kubun's blog
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    nna774 2024/01/19
  • 非同期ジョブをユーザーアクションに組み込まない

    (勤務先に投稿した社内ブログの焼き直しです) ある日同僚から ActiveJob の perform_later で Barbeque にキューした非同期ジョブの起動が遅いと言われた。が、非同期ジョブの使い所について個人的な考えを書いてみることにする。 相談は「非同期ジョブの結果をユーザーに返しているため、高速になって欲しい。現状、最大で数分の時間を要す旨のメッセージを表示している」という内容でした。具体的には {内部 API} が重く、一部の処理を非同期ジョブにしていてユーザー体験の悪化につながっているとのこと。 盲目的に非同期にしても嬉しいことはない 結論としては、非同期にするのであれば丁寧にやれば良いけど、そもそも同期的でよくない? と考えて欲しいと返した。 まず、個人的にはユーザーアクション起因かつユーザーへフィードバックする必要のある処理を非同期ジョブにするのは当に長時間かかる

    nna774
    nna774 2024/01/19
  • HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、HTTP Semanticsとは何か?

    Webを構成する重要な要素の1つであるHTTPは、その最新仕様で2層構造となり、バージョンに関係なく使えるSemanticsと、特徴の異なる通信仕様を定めたHTTP/1.1、2、3に分割されました。 さらに現在では、HTTPの上にあらためてUDPやIP、イーサネットなどのプロトコルを実装する提案が行われており、まさにHTTPは通信の全てを飲み込む勢いで進化しつつあります。 こうしたHTTPの最新動向の解説が、大手CDNベンダでエッジクラウドなども展開するFastlyが2023年11月8日開催したイベント「Yamagoya 2023」で同社シニアプリンシパルエンジニアの奥一穂氏が行ったセッション「HTTPが全てを飲み込む」にて行われました。 記事ではこのセッションをダイジェストで紹介していきます。記事は以下の3つに分かれています。 HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、H

    HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、HTTP Semanticsとは何か?
    nna774
    nna774 2024/01/19