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Bookに関するno5no5のブックマーク (186)

  • 祖母の本を電子書籍にしたいと思います | Shinichi Nishikawa's

    僕のおばあさんを紹介します 僕の祖母は、西川勢津子といいます。小さい頃から「東京ばあちゃん」と呼んできました。 現在、87才。僕の実家の近くで暮らしています。 祖母を紹介するには、祖母の住んでいた家の話をするのがいいでしょう。 その家は、少し変わっていて、祖母の仕事や思い出、つまり人生が詰まっているからです。 祖母の家は新宿区のはずれの丘の上にありました。 家の中には、いろいろな道具や置き物、器、庭やベランダで採れたくだもので作ったジャムやなにかでいっぱいでした。 それから、の量がすごかったです。 だけのための部屋が3つくらいありましたし、玄関、廊下、部屋の壁際、階段の一段一段、トイレなどいたるところに、いろんな種類のが1メートルくらいの高さまで積まれていました。 の種類は、掃除洗濯や料理、和裁洋裁などの家事の英語ドイツ語で書かれた欧米の生活書、鉱物の、民族衣装の、絵

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    no5no5 2010/08/28
  • Amazon.co.jp: ものいうからだ 身体障害の心理学 (介護ライブラリー): 南雲直二: 本

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    no5no5 2010/02/07
  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

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    no5no5 2010/01/04
  • 音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 - 情報考学 Passion For The Future

    音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 聴き方のというよりは、音楽を語る言葉を磨くためのである。人は音楽を自由に聴いているようでいて、過去の経験や知識に大きな影響を受けている。だから作品のポテンシャルを深く味わうには、聴き方の癖=「型」を自覚して、感動を言語化していくことが大切だという。「型」が持つ共同体形成の力 人はなぜある音楽には感動し、ある音楽には無反応なのか。音楽趣味とは何なのか。人間は理解可能なものしか理解できないのと同じで、感動にも、あらかじめ反応の下地が必要だというのだ。 「自分の感性の受信機の中のあらかじめセットされていない周波数に対して、人はほとんど反応出来ない。相性がぴったりの音楽との出会いとは、実はこれまで知らなかった自分との出会いかもしれないのだ。」 クラシック、ロック、ジャズなど音楽ジャンル特有の「型」というものがある。こういう風にきたらこうだよね、というパ

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    no5no5 2009/11/03
  • 現代の批判―他1篇 - 情報考学 Passion For The Future

    ・現代の批判―他1篇 キルケゴールが1846年に書いたなのだが、ここで批判対象の現代はそのまま私たちの現代とつながっており、この160年間というもの、現代性というのはほとんど変わっていないのかと可笑しくなる。基にあるのは、革命時代は質的に情熱的で躍動の時代だった、それに比べて現代は情けない、トホホという論調である。 「現代は質的に分別の時代、反省の時代、情熱のない時代であり、束の間の感激にぱっと燃えあがっても、やがて小賢しく無感動の状態におさまってしまうといった時代である。 アルコール飲料などの消費量の統計表があるのと同じように、分別の消費について年代順の統計表を作ってみたとしたら、今日いかに莫大な量の分別が消費されているかを知って、ひとはびっくりすることだろう。」 キルケゴールに言わせると、現代は情報過多というより分別過多なのだ。物を知りすぎて、わかったつもりで、考えてしまうから

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    no5no5 2009/11/03
  • ことり〜の週刊ダイアリー(仮):GAMESIDEの8bit年代記が非常に素晴らしい件 - livedoor Blog(ブログ)

    コミックヴァルキリーと同じ(グループの)出版社が発行しているゲーム誌で『GAMESIDE』というどマイナーな雑誌があります。 同誌は旧『ユーゲー』(USED GAME=中古ゲー専門誌)および『ゲーム批評』にルーツを持っており、レゲーもしくは懐古趣味の新作タイトルのみを熱く&理屈っぽく語る特殊な誌面が特徴。 10月号(出たのは1ヶ月近く前ですが、隔月刊なのでまだ売ってます)の特集はゲームヒロインという香ばしいモノですが、掲載されているヒロインはアテナやワルキューレに始まって、キャピ子、アネット、大鳥居マニア等、20代以下置いてけぼりの超おっさん仕様だったりします(一番新しいタイトルで1993年のPCエンジン用『フォーセットアムール』とかどんだけ・・・)。 この辺りのセンスはコミヴァと非常に近しいものがあり、今後は『レイラ』、『スペースハンター』、『マドゥーラの翼』あたりのコミカライズも

  • asahi.com(朝日新聞社):書店の中に個性派書店 目利きが選んだ本ずらり - 社会

    丸善丸の内店内の「松丸舗」。らせん状の書棚を中心に、独自の視点で関連づけられた書籍が並ぶ=東京都千代田区、久保写す  目利きが選んだを並べたセレクト書店を書店内につくってしまおう――。書店大手の丸善が従来の枠にとらわれない実験を始めた。これまで、大型化を追求してきた大手書店だが、アマゾンなどのインターネット書店が台頭し、出版物のデジタル化も進みつつある時代。店舗を持つ「リアル書店」の存在意義を問い直す試みが始まっている。  丸善が23日、東京駅前にある丸の内店4階の一角にオープンさせたのは「松丸舗(ほんぽ)」と銘打たれた“書店内書店”。2千冊以上のの魅力を伝える書評サイト「千夜千冊」の執筆者、松岡正剛氏がプロデュースした。街の小書店ならすっぽり入るぐらいの約215平方メートルに、松岡氏が選んだ約5万冊が並ぶ。  松岡氏のコンセプトは「の連続性」。ジャンルや形態、著者別での陳列

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    no5no5 2009/10/27
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0982.html

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    no5no5 2009/10/07
  • Amazon.co.jp: 「ヒットする」のゲームデザイン ―ユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン: Chris Bateman (著), Richard Boon (著), 松原健二(監訳) (監修), 松原健二(監訳) (読み手), 岡真由美 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 「ヒットする」のゲームデザイン ―ユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン: Chris Bateman (著), Richard Boon (著), 松原健二(監訳) (監修), 松原健二(監訳) (読み手), 岡真由美 (翻訳): 本
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    no5no5 2009/09/09
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

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    no5no5 2009/08/22
  • Saga Chronicle

    Saga Chronicle -サガ クロニクル- 2009年9月17日(木)発売決定!!

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0907.html

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    no5no5 2009/07/01
  • [書評]あなたの人生の物語(テッド・チャン): 極東ブログ

    「あなたの人生の物語」(参照)は、中国系二世の米国人SF作家テッド・チャンの短編集で、ネイチャー誌に掲載されたショートショートを含め、8編の作品が収録されている。どれも米国のSFコンテストの賞を得ている佳作ぞろいである。 寡作の作家らしく、実質書以外の著作はないようだ。もしかして日で編集された選集ではないかと疑い、英書探すと「Stories of Your Life and Others(Ted Chiang)」(参照)があり、邦訳はそれに準じたのものようだ。 私は書を、その評価もテッド・チャンという作家についても何も知らないで読んだ。勧められたわけでもなかった。とある書店でたまたま偶然に出合った。魅惑的な書名に惹かれたわけでもなかった。その経験はうまく言い難い。読後は、ネットでよく言われる「お前は俺か」という感慨を持った。私と似たようなへんてこな思索課題に取り憑かれ、似たように展開

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    no5no5 2009/06/30
  •  「ダーウィンとデザイン」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンとデザイン -進化に目的はあるのか?- 作者: マイケル・ルース,佐倉統,土明文,矢島壮平出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2008/03/07メディア: 単行購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (12件) を見る 書「Darwin and Design」は科学哲学者マイケル・ルースによるダーウィニズムと進化に関する3部作の3巻目ということだ.前2作はMonad to man: the concept of progress in evolutionary biology (1996),Mystery of mysteries: is evolution a social construction? (1999)で,いずれも残念ながら翻訳されていない.副題などを見る限り,前者は進化における「進歩」概念を扱ったもので社会科学者が進化を進歩と捉えたことなどを

     「ダーウィンとデザイン」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 本好き県? - 牛窪人生双六

    昔、西原理恵子さんの漫画で「の60%は東京で売れている。田舎の人間はなんか読まない」という文章を見た気がしました。それが当かどうか調べてみたのですが、さすがに6割という事はないようです。(おそらく、その文章は僕の記憶違いだったのでしょう)で、せっかく調べてみたので・・・ ※表の見方一人当たりの販売額が大きい→好き県?一人当たりの販売額が小さい→読まない県?ただし、東京・大阪などの都市部は法人向け需要により、個人の嗜好よりも割合が大きくなるかもしれません。全体のうちどれくらいの割合が法人向け需要かはわかりませんでした。順位は一人当たりの販売額の都道府県別の順位です。よって、この順位=好きの順位と解釈すると、以下のようになります。 好き県1位:東京都2位:大阪府3位:京都府 読まない県45位:山形県46位:和歌山県47位:沖縄県 都道府県年間商品販売額(100万円)販売額割合人

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    no5no5 2009/06/05
  • 萌えとピュアオーディオが融合した「Soundgirl -音響少女-」

  • グーグル問題 - hazumaのブログ

    多くの書き手が同じ経験をしていると思うのですが、この一月ほど、例のグーグル和解問題について各出版社より立て続けに書面が送られてきています。そのいずれもが、「今回のグーグルのやりかたは承服しがたいが参加するほかない」という意見になっていて、なるほどこれがアーキテクチャの権力ってやつか、とかぼんやり思っていたら、講談社より名指して「あなたの著書がスキャン対象に入っています」と通知が来てしまいました。 具体的な書名があがると興味のレベルもいちだんとあがるもので、あらためてもろもろ調べてみましたが、たぶんぼくは和解拒否の申し立てはしません。 というわけで、『ゲーム的リアリズムの誕生』の(最大)20%は、そのうちグーグルで無償で閲覧できるようになる予定です。この、当然日では市販中なのですが(このあいだ増刷したばかり)、アメリカ国内では普通は手に入らないので「品切れ」扱いとされ、公共の福祉に資する

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  • 2008年に面白かった本【中編】 - ぼんやり上手

    今年中盤くらいに読んで面白かったです。前半に読んだより、多少は読んだ時の記憶が残っている…かな? 『火星夜想曲』 イアン・マクドナルドSF版百年の孤独」という触れ込みでよく紹介されてる『火星夜想曲』。 火星の砂漠に生まれ、霧のように消えていくデソレイション・ロード(荒涼街道)という小さな町の歴史を描きます。強烈な一瞬の美のフラッシュで男たちをとりこにする少女とか、悪魔と戦う宇宙史上最高のスヌーカー・プレーヤーとか、奇怪な人物が次々と登場して短いエピソードを織り成し、がだんだんと大きなスケールへと繋がっていきます。 正直、「百年の孤独」に例えるのはちょっと言いすぎかな…と思うけど、町が風塵に帰すラストがじんわりとした余韻を残して、突拍子もないホラ話が好きな人におすすめの文系SFだと思います。 『通訳』 ディエゴ・マラーニ 前に書いた感想 http://d.hatena.ne.jp/a

    2008年に面白かった本【中編】 - ぼんやり上手
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    no5no5 2008/12/23