XBLA版「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」のタイトルアップデート内容が公開,観戦モードやパッドでの「歩き旋回」に対応 編集部:touge Xbox LIVE アーケード版「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」の公式サイトにて,同作のタイトルアップデートの内容が公開された。 それによるとアップデート内容は以下の通り。 ■オンライン対戦の観戦機能実装 ・プレイヤーマッチのXbox パーティーロビーで利用可能 ■グラフィックアレンジ機能実装 ・3Dモデルはそのままに、光や影の表現を今風にアレンジしたモード グラフィックアレンジ:OFF グラフィックアレンジ:ON ■その他、追加要素 <パッドの振動対応を追加> ・ライデン アーマーブレイク時 ・ドルドレイ 巨大化時 ・アジム 自爆時 <カスタマイズモードに以下の操作を追加> ・サイファ
【重要】Amazonの配送料に変更あり(Amazon) 簡単に言えば、分割発送を指定した場合、 送料が今まで以上にかかってしまう可能性がある、ということ。 特に注意したいのが 注文の合計金額が1,500(税込)以上でも、商品代金が1,500(税込)に 満たない商品には、配送料が加算されますのでご注意ください。 という点。 2000円の商品2点を分割発送しても (単価がそれぞれ1500円を超えているため)送料はかからないが、 2000円と1000円の商品を分割発送すると 1000円の商品分の送料(300円)だけが加算される。 私は分割発送を指定したことが一度も無いのでこれまでとほぼ変更なし。 そもそも、購入する物の大半がゲームソフトかDVDなので 商品単価が1500円を下回ることがほとんど無いのだ。 1500円以上で送料無料というシステム自体、他のネット通販と比較しても ずば抜けて安いので、
全世界で絶大な人気を誇るZレーティングタイトル これでもか、と作り込まれたグラフィック。制作に使用しているのはアンリアルエンジンの最新バージョン 昨年11月、北米で発売されるやいなや、現在までに300万本を超える爆発的なセールスを記録し、たった2カ月で2006年のXbox Liveのオンラインプレイ回数記録のトップに躍り出たアクションシューティング「Gears of War」(以下、「GoW」)が満を持して日本で発売された。 最初に注意していただきたいのは本作のCEROレーティングが「Z」となっていること。つまり18歳以上を対象としており、購入時には身分証明書を提示する必要がある。Zレーティングになっている理由としては、おそらく残虐表現が原因と推測される。18歳未満の方、スプラッターな表現が苦手な方はご注意いただきたい。 なお、記事中のスクリーンショットについても、残虐なシーンは掲載してい
PR 関連リンク Xbox.comホーム Xbox Live Xbox公式コミュニティサイト Xbox Friends 関連記事 +D Games Xbox/Xbox 360サブチャンネル 郵便局ATMでXbox Live メンバーシップとマイクロソフト ポイントの購入が可能に Xbox Live アーケードに今度は「ディグダグ」登場 X06:「PGR 4」や「MARBEL UNIVERSE ONLINE」など新作を多数公開――Xbox Live アーケードには「DOOM」も Xbox Live アーケードでKONAMIの「スクランブル」配信開始 Xbox Live アーケードに「パックマン」が登場 本日からXbox Live アーケードに「ギャラガ」 「DOA4」体験版をXbox Live マーケットプレイスで配信開始 Xbox Live アーケードに「パックマン」、「ギャラガ」が登場
スタジアム観戦と同じ目線になれるワイドな視野が魅力 リアルな動きや戦術を追及したことでサッカーファンの心をわしづかみにした、世界屈指のサッカーゲーム「ワールドサッカーウイニングイレブン」(以後、WE)シリーズ。その最新作がXbox 360で登場した。その名も「ワールドサッカーウイニングイレブンX」(以後、WEX)だ。シリーズ1作目が登場してからすでに10周年目を迎えた本シリーズだが、次世代機と呼ばれるハイスペックなハード上で作動するWEは本作が初。 筆者はこの日が来ることを、何年も前から首をなが~くして待ち望んでいた。次世代機でウイニングイレブンを遊ぶことが長年の夢だったのだ。グラフィックがキレイになるから? いやいや。選手がより精細に描かれる? それもあるけど違う。一番の理由は、“画面が16:9であること”なのだ。つまり、より広い範囲の画面を見ることができるようになったということ。今まで
期待のSFアクション巨編が満を持しての登場 昨年末の制作発表からにわかに注目を集め、発売が待ち望まれていたカプコンの「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下、ロスト プラネット)がいよいよリリースされた。今年8月にドイツで開催されたGame Conventionで「Xbox 360 ベスト・ゲーム賞」を、日本ゲーム大賞2006では「フューチャー部門 優秀賞」をそれぞれ受賞したほか、Xbox Liveで配信された体験版のダウンロード回数が累計100万回に達するなど、前評判と期待感の高かったソフトだ。また、主人公の青年“ウェイン”を韓国の人気俳優イ・ビョンホン氏が演じていることでも話題を呼んでいる。 この「ロスト プラネット」は、三人称視点のアクションシューティングゲームで、雪と氷に閉ざされた惑星を舞台にしたSFテイストの強い作品。そのストーリーや世界観をかいつまんでおくと
●見えにくいゲーム機の真のコスト 「PLAYSTATION 3(PS3)」「Wii」「Xbox 360」と、3台のゲーム機が出揃った。3社三様の戦略から、それぞれ異なる路線と設計思想を取った3機種。日本では、PS3が、製造上の問題から初期出荷の数量が限られたことや、価格戦略のふらつき、ローンチタイトルの不揃い、日本でのゲームコンソール市場の不調などの悪条件が重なり、PS3バッシングに近い状況となっている。 なかでも、PS3の不安材料として挙げられているのは、高い製造コストだ。PS3が、現在の高価格でも膨れ上がってしまった製造コストでは逆ざやになっていることが不鮮明材料としてしばしば取り上げられる。予想を超えたコストが、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCEI)の戦略を束縛しているという見方だ。 一方、Wiiについては、推定の製造コスト試算が低く、現在の価格でも採算が取れていると見
あこがれていた鳥山ワールドに降り立つ 衣服や肌の陰影が、とてもち密できれいに描かれている。アイコンのような2D画像が美しく再現できるのも、解像度が高いXbox 360ならではだ 「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけてきた坂口博信氏とその楽曲を担当してきた植松伸夫氏、漫画「ドラゴンボール」でおなじみの鳥山明氏がタッグを組んだ超大作RPG「ブルードラゴン」が、Xbox 360で発売された。三者が手を組むのは、スーパーファミコンで発売された名作の誉れ高い「クロノトリガー」以来、11年ぶりとなる。 ただ、ハードがXbox 360ということで、正直に言うと多少の不安もあった。それほど普及しているとはいえないハードで、制作費がかさむ超大作RPGを作れるのかと、汚れたオトナは考えてしまうのだ。 ドキドキしながらゲームスタートすると、そんな不安はすぐに消し飛んだ。主人公である元気いっぱいで負けず嫌い
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
バンダイナムコゲームスは12月14日、Xbox360用トレーディングカードボードゲームソフト「カルドセプト サーガ」に不具合があると公式発表した。 出荷済みの店頭在庫を回収して事実上の販売休止とし、ネット接続サービス「Xbox Live」利用者の同ソフト購入者へは、ネットを通じた修正ソフトを配布する予定としている。ネット接続サービスを利用していない購入者に対しては、対応を検討している。 カルドセプト サーガは11月22日の発売当日から、購入者による苦情や問い合わせが同社に殺到。1日平均で30件と、1カ月弱の間に単純計算で690件の苦情があり、問題の早期対策が求められていた。 問題となっていたのは、ゲームの基盤となる双六ボードで、サイコロの目が偶数プレイヤーは偶数、奇数プレイヤーは奇数に偏るなど、ゲーム進行に影響を及ぼす点。発売日からこうした問題点を検証した結果、影響を及ぼす問題点は20件以
西田宗千佳の ― RandomTracking ― PS3とXbox 360の「ネットワークAV家電」としての可能性 「PLAYSTATION 3(PS3)」が発売されて、もうすぐ3週間。その後の検証で、謎の多かったPS3の中身も、ようやく見え始めてきている。また、「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」も発売になり、「ゲーム機を次世代メディア戦略の軸とする」姿が、明らかとなってきた。 そこで今回は、PS3とXbox 360の構造、そしてネットワークサービスを比較することで、「ネットワークAV機器としてのゲーム機」の姿を分析した。 ■ PSXの息子、PSPの兄弟だったPS3 結論からいえば、PS3は、ソフトウエアアーキテクチャ的に見ると、おどろくほどPSXやPSPの設計思想を継承した製品だった。 AVファンにとっては「失敗したビデオレコーダ」程度の認識にとどまっているPS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く