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web2.0に関するno5no5のブックマーク (12)

  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

    iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越してモバイルに」、O'Reilly氏と伊藤穰一氏対談

    Webの最新技術とビジネスに関するカンファレンス「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで15日と16日の2日間開催される。15日の午前中にはキーノートスピートとして、「Web 2.0」という名称を提唱した米O'Reilly Mediaの創業者でCEOのTim O'Reilly氏が登壇。日米のWeb 2.0を巡る状況の差などについて、ネオテニーの代表取締役社長である伊藤穰一氏と対談した。 ● Web 2.0はまだ発展途上、ビジネスの可能性はすべての企業に O'Reilly氏はまず、「Web 2.0」という言葉について改めて解説。「Web 2.0というのは、Webの新しいバージョンのことではない。2003年にいわゆる“ドットコムバブル”がはじけて、多くの人はWebの改革は終わったと思ったが、私たちはこれからもまだまだWebの可能性はあると思

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • 東京大学×ヤフー、コンテンツの未来を語る特別講義

    東京大学で26日、メディアコンテンツに関する学部横断型教育プログラムとヤフーによるパネルディスカッション「次世代インターネットポータルビジネスの展望」が開催された。東京大学の学部後期課程(3~4年生)向けの講義「メディアコンテンツ特別講義1」(全13回)の最終回として行なわれたもので、パネルディスカッションでは東京大学の教授とヤフーの社員によるインターネットの今後の姿などに関する議論が交わされた。 ● ネットワーク中心からコンテンツ中心の時代へ メディアコンテンツに関する学部横断型教育プログラムは、東京大学が2006年冬学期から設置した、コンテンツ創造教育に関する講義。2006年10月からヤフーの社員を講師として迎え、「メディアコンテンツ特別講義1 インターネットポータルビジネスの現状と未来」と題して行なってきた講義の最終回として、パネルディスカッションを行なった。 パネルディスカッション

  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 2.0時代と向かい合う為の秘密の授業 : バーチャファイターがネットゲームの観点を変える

    バーチャファイターがネットゲームの観点を変える 公開日時: 2006/11/06 23:51 著者: 32 アミューズメントでのメーカーと店舗、そして顧客の関係をかえるきっかけになるゲームがある。 2001年ファン待望のアミューズメント店舗で遊べる格闘ゲームの新作バーチャファイター4が”画期的なシステムを引っさげ”登場した。 -Virtua Fighter- バーチャと略される3D格闘ゲームをさす。 知らない方のためにすこし、といっても十分すぎるかもしれないが説明しましょう。 従来ゲームは2Dという二次元描写である。それを3次元で1990年代バーチャルリアリティなどの言葉が出てきた当時、登場したのがバーチャファイターだ。 当時はアーケードゲーム、いわばゲームセンターで見知らぬ人と”対戦”という切り口をつくった”ストリートファイターII”がアーケード、家庭用ともに大成功をしていると

  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)
  • マスコミが「真実を伝える」なんて、幻想だよね?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラム「ネットユーザーがマスコミを信用しないわけ」に対して、コメントやトラックバックをいただき、ありがとうございます。いずれのご意見にも深く納得し、頭が下がる思いでした。 実は拝読しつつ、こうした場(マスコミの一翼という場)で発言する限り、ぼくもけっきょくはマスコミの網にからめとられているのだという、やるせない思いを抱いていました。もちろんそれをあらかじめ織り込み、コラムの最後に『ぼくにとっては』と主体を強調したのですが、それでもやはり、この場ではぼくも「マスコミの一員」という匿名的な存在にすぎなくなってしまう(気がする)。 マスコミの怖さとWeb2.0の可能性 つまりはそれが、マスコミが持つ怖さのひとつなのでしょう。個人の思いを超えた向こうに「真実(あるいは「正義」といった方がいいのかもしれません)」があると仮定して、それを追及しようとする姿勢が強調されるとでもいえばいいのでしょう

    マスコミが「真実を伝える」なんて、幻想だよね?:日経ビジネスオンライン
  • インターネットと萌えワールドの初心者にオススメ「涼宮ハルヒで見る!Web2.0の世界!」 - 日経トレンディネット

    週末チェック!ネット動画劇場 インターネットと萌えワールドの初心者にオススメ「涼宮ハルヒで見る!Web2.0の世界!」 今回は、先日もご紹介した記事と同じGyaOのニュース&ビジネスコーナー、その中にあるNETNEWSアーカイブから、インターネット世界と萌えワールドの初心者にとって大変有益な動画を紹介いたします。 どの程度の初心者に有益かと言いますと、 Web 2.0という言葉を知らない 涼宮ハルヒという名前を知らない Web 2.0も涼宮ハルヒも見た(聞いた)ことがあるが、何のことだか分からない 涼宮ハルヒを知っていると思ったが実は宮ひろしだった(筆者) といった人たちが対象です。 そんな、インターネットと萌えワールドの迷える読者諸兄にごく簡単に説明しますと、 Web 2.0とはユーザー主導の次世代インターネットの概念である! 涼宮ハルヒとは大ブレイク中の萌え萌えキャラクターである!

  • 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ

    ウルシステムズは7月6日、「Web2.0でビジネスに勝つ~技術の最新動向とビジネス創出~」と題したセミナーを開催した。Web2.0というキーワードに象徴される情報技術の最新動向を整理しながら、このトレンドが実ビジネスに与える影響などを考察した。同社によると、セミナー参加者は、インターネットを使った新規事業に興味のある企業の業務部門や経営企画部門、新規事業開発部、営業推進部門の各担当者であるという。 「インターネットが持つ真の力を引き出す Web2.0」というタイトルで講演をしたのはウルシステムズ 第2事業部 シニアコンサルタント中村正弘氏。中村氏のプレゼンテーションは、Web2.0の一般論を整理し、その質を抽出しながら、Web2.0が企業システムの開発にどのような有効性があるのかを論じたものだった。 中村氏が要約したWeb2.0の質は「集合知を利用して競争力の源泉を確保すること」。この

    涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ
  • 「Web 2.0」でイベントをやると訴えられる?!:日経ビジネスオンライン

    も杓子も「Web 2.0(ウェブ・トゥー・ポイント・オー)」なこの状況。これを仕掛けた米オライリー・メディア(以下オライリー社)の提携先が、Web 2.0をテーマにしたイベントをやろうとした主催者に「Web 2.0はうちらの登録商標なんだから、イベント名に使ってはあきまへん」とクレームをつけたもんだから、そもそもWeb2.0は「参加・共有」がキーワードのはずだと英米のギーク(※)たちが荒れ狂った。 ※ギークとは、言ってしまえば「コンピュータオタク」のこと。だが、ネットを前提にした新しい考え方、価値観、行動力を持っている人も多く、単なるマニアか、と侮るのは非常に危険(編集部) それは「Web 2.0ハーフデイ・カンファレンス」開催を2週間後に控えた5月24日。突然届いた、イベントのタイトルに「Web2.0」を使うな、と警告する文書だった。 2006年5月24日 IT@Cork社長殿 Re:

    「Web 2.0」でイベントをやると訴えられる?!:日経ビジネスオンライン
  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
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