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今更感漂いますが気にしない:-) ちょっとGoogleカレンダーにアクセスするバッチアプリを書いてたんですが、いろいろと苦労したのでまとめてみます。 前置き PHPからGoogleのAPI群にアクセスする記事はいろいろありますが、ユーザーがブラウザを介してアクセスするモノ(Web Server Applicationsと呼ばれる)がほとんどです。一方で、バッチアプリなどブラウザを介さずにGoogleのAPIにアクセス(Service Accountsと呼ばれる)するモノはあまり見つかりません。 Web Server Applications Service Accounts 上のリンクにある図を見比べてもらえれば分かりますが、これら2つの大きな違いは"User Login & Consent"の部分、つまり、ログインとアプリのアクセス許可があるかどうか?なんですが、バッチアプリの場合はこれ
準備 Google Consoleにログイン アプリケーションを登録(Webアプリケーション) ※ただし、Redirect URIsは空にして登録すること! 後で使うのは Client ID for web applicationsの欄のClient ID Simple API Accessの欄のAPI key 認証処理 認証用のボタンを用意 var clientId = '準備したClientID'; var apiKey = '準備したAPI key'; // とりあえず、怖いので、カレンダーを読むだけの設定 // https://www.googleapis.com/auth/plus.meは不要かも。。 var scopes = ['https://www.googleapis.com/auth/plus.me', 'https://www.googleapis.com/auth/
※ oAuth対応版の最新ライブラリに対応しました。→ 記事ページへ はじめに 別サービスのイベントデータをJavaで作られたツールでGoogle Calendarと同期していたんですが、少し前からGoogle Calendar API v3に対応してない古いツールではアクセス出来なくなってしまいました... ...ということで、Google Calendar API v3に対応した同期ツールをphpで作りました。 注)phpでプログラムを書くのはほぼ初めてですので記述がおかしいとかあるかもしれません。;) 私は同期したいデータを落としてきてperlでdata.csvの形に整形し、その後cal.phpを実行するようにcronで設定してます。 Google Developer Consoleでのアプリケーション設定 まず、Google Developer Consoleにいってアプリケーショ
ヤマレコの投稿用APIなどの一部のAPIを利用する場合、OAuth 2.0をベースとした認証が必要になります。 OAuth 2.0の仕様に関しては、各種ドキュメントを参照してください。 1)アプリケーションの登録 2)アプリケーション上の認証処理 ※現在は個人で使う目的のアプリケーション、ハッカソン、学校等の課題や研究などの目的のアプリケーションは受け付けておりません。 OAuth認証が必要なAPIを利用する場合、以下のページから、作成するアプリケーションおよびリダイレクト先URLを登録してください。 https://www.yamareco.com/modules/liaise/?form_id=18 リダイレクト先URLは、Webサイトの場合はOAuth認証の際のリダイレクト先URL、URLを持たないモバイルアプリケーションなどの場合はアプリケーションのコールバック用URI(例えば、s
OAuth Provider DemoはRails3で実装された、OAuthプロバイダのデモプログラム。 [/s2If] OAuth Provider DemoはRuby on Rails3製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。WebサービスでWeb APIを公開することは決して珍しいことではなくなっている。そして最も多いのは手軽に利用できるRESTfulのものが多い。 ユーザ情報のJSON そんなWeb APIを提供する場合、認証についてはOpenIDを使うのがセキュリティ的にも安心できる。そして各機能についてはOAuthを使うのが良い。そうすればアプリケーションにパスワードを保存しなくて済む。その時の参考になるのがOAuth Provider Demoだ。 個人的にこれはかなり欲しかったソフトウェアだ。OAuthを利用する側のライブラリは数多いが、提供する側のやり方について
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