2011年4月1日のブックマーク (4件)

  • 石連会長「被災地のガソリン不足、今月中旬には解消」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    石油元売り大手社長と会見する石油連盟の天坊昭彦会長(出光興産会長、中央)=1日、東京都千代田区(写真:産経新聞) 石油連盟の天坊昭彦会長(出光興産会長)は1日、大手元売り4社の社長とそろって会見し、被災地向けの供給が格化し、深刻なガソリン不足による被災地の混乱が「4月中旬には解消する」との見通しを示した。 [フォト] 被災地でガソリン行列 割り込みめぐり口論も 石連によると、東北6県の給油所の復旧は約8割に達し、今後1週間でさらに79カ所が復旧するという。タンクローリーの増強など追加の供給対策も講じる。 1日から石油各社のホームページ上で被災地域の給油所の営業情報を公表。石連が各社の情報をとりまとめた上で、自治体を通じて公開してもらう。ただ、被災が深刻な空白地帯についての復旧見通しは明らかにしなかった。 東日大震災では石油元売り各社の太平洋沿いの6製油所が被災し、一時は日量14

    nob_hg
    nob_hg 2011/04/01
    中旬…もう少しですね。だいぶ落ち着いてきた感はありますが。石油各社のホームページで給油所の営業情報がわかるのはいいですね。
  • 南三陸町。 | HIRASE BLOG

    nob_hg
    nob_hg 2011/04/01
    今朝泉PTからスクールのトラックが出て行くのをみて、平瀬アンバサダーが乗っているように見えたのだが、やはり本人だったのか。ほんとに精力的にあちこちまわって下さってるな…
  • 河北新報 東北のニュース/野鳥の楽園、見る影なく 一帯に砂、復元不能か 蒲生干潟

    野鳥の楽園、見る影なく 一帯に砂、復元不能か 蒲生干潟 震災後(3月25日)の蒲生干潟(上)。震災前(1997年6月撮影)と比べ、津波で潟湖は砂で埋まり、海岸との境界はなくなっている 東日大震災は、渡り鳥の飛来地として知られる仙台市宮城野区の蒲生干潟も壊滅させた。約13ヘクタールの潟湖はほぼ砂で覆われ、かつてあった自然豊かな湿地帯は見る影もない。宮城県は「元の姿に戻るのは不可能ではないか」とみている。  七北田川河口に広がる蒲生干潟は、潟湖を中心に約48ヘクタールが国の「海浜鳥獣保護区特別保護地区」に指定されている。淡水と海水が混じり合うため、ゴカイ類や貝類など水生生物が豊富に生息。ヨシ原があり、シギ類やチドリ類をはじめ多くの野鳥が集まる場所だった。  だが、震災後、その姿は大きく変わった。潟湖の姿はうっすらとうかがえるものの、砂が一面を覆い尽くし、砂浜との境界がなくなっている。海岸線に

    nob_hg
    nob_hg 2011/04/01
    短期的には復元不能でもいつかは復元できないだろうか。貞観地震での津波でも同じように被害を受けて、数百年かけて干潟を形成したのではなかろうか。護岸工事やダムなどで川からの堆積物は昔とは異なるだろうけど。
  • Googleマップに被災地の詳細な航空写真 津波の爪痕鮮明に

    Googleが東北北関東大震災で被災した地域の詳細な航空写真を追加した。3月13日から公開していた衛星写真よりもさらに詳細に被災地の姿を写している。 今回公開したのは仙台市から宮城県南部を撮影した写真。Google EarthとGoogleマップの航空写真レイヤーから閲覧できる。津波に流され、土砂に覆われた沿岸部が写っている。画像は今後も順次アップデートする予定だ。 Googleは震災前の東北地方の写真を残しており、Google Earthでは過去の衛星・航空写真を閲覧する機能を使って震災前と後の写真を比較することもできる。過去の写真を見るには、Google Earth上部の時計アイコンをクリックし、時間軸を表すスライドバーをドラッグする。 Googleマップのシニアプロダクトマネージャーを務める河合敬一さんは「仙台で生まれ育ち、家族がまだ仙台に住むわたしとしては、航空写真で胸が痛むような

    Googleマップに被災地の詳細な航空写真 津波の爪痕鮮明に
    nob_hg
    nob_hg 2011/04/01
    沿岸以外でも、崖崩れした住宅地とか屋根の上のブルーシートとかガソリンスタンド渋滞とか確認できる。仙台市内はかなりの高解像度。