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ユリイカに関するnobodyのブックマーク (7)

  • Musical baton - 恋愛

    ナフからMusical batonが回ってきた(Musical batonの説明は、ここ))。私がブロガーであればこのような試みには反応し、すぐさま解答して次にbatonを渡すだろうが、残念ながら私はブロガーではない。私はブロガーである前に一人の人間である。なのでここまで回ってきたのは大変に有り難い話であるとは思うが、ここでbatonの質問内容を変えたい。 何とすればやはり音楽というものは「語る」ものではない。音楽について「語る」という行為が生むものなどは共感や同意についてのyes/noでしかない(もしもそうでないものが生まれたとしたらそれは「音楽」に対する言説ではなくその語りにおいての「音楽」ではない何か他のものに対する言説が生んだものである)のだから、音楽を「語る」ことなど時間の無駄なのではないか。なので質問をここで変える。ここから回されるbatonは「音楽」のbatonではなく「愛」

    Musical baton - 恋愛
    nobody
    nobody 2005/06/16
    b:ユリイカさん経由。物や言葉への奇妙な博士の偏愛的DrStrangeloveも面白そうな田島貴男。ORIGINAL(独)の多義性。
  • ユリイカ - おれはおまえのパパじゃない

    『ユリイカ』2005年4月号特集*ブログ作法 出版社/メーカー:青土社 発売日:2005/03/28 メディア:ムック 遅ればせながら「激突!はてな頂上作戦」と銘打たれていたので手に取った。普段ユリイカなどびたいち読んでないことは言うまでもないのですけども。鬼のように長い鼎談。そんで吉田アミさん(id:amiyoshidaさん)の立ち位置が予想通りすぎて面白かった。期待を裏切らない。つーか今普通にユリイカを読んでいる層というのは、こういう話を何の注釈もなしにすらすら読める人たちなのですね。違うのかもしらんけども、こんなコアな話が文芸誌(なの?)に載るっていうのが俺にはよくわからない。名前、IDで表記されているし。 こうやって、どう考えても周知の事実とは思えない話(実際に周知の事実なのかもしれない。それは俺にはわからない)が「これは周知の事実ですよー」という顔をして出回るのって、どこかで見た

    nobody
    nobody 2005/05/23
    巣鴨と小岩について参考にするする。
  • 「広告」の「ネットワーカー調書」について - 視基aB

    ユリイカの特集「ブログ作法」を読んでいて、思い出したのが、隔月刊誌「広告」の2000年 9+10 月号、特集「ネットワーカー調書」。ブログ作法にはてなの話が多いのと同じように、「ネットワーカー調書」は2chの話が多い(よしだともこさんの記事も多い)。2chが出来たのが1999年の5月(と、「広告」に書いてある)、それから一年半後の特集で、まだ2chも、2ch専門誌もない頃だったので物珍しくて発売日に買った。捨ててなかったので段ボールから引っ張り出してきて読み直したんだけど、内容、というか記事の作り方は「ブログ作法」と全然違くて、似てるという印象を受けたのは単に僕がその時ネット上で依存している場所を雑誌が特集しているから、だった。竹熊健太郎さんが「ネットワーカー調書」にも「ブログ作法」にも記事を書いていたり、「ネットワーカー調書」で記事を書いている方が今ははてなダイアラーだったりするのを発

    「広告」の「ネットワーカー調書」について - 視基aB
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    nobody 2005/04/07
    興味を引かれるポイントが、読む人によってイロイロ違うのだろうなと思った記事です。
  • 偏差値30からのはてな語り - laiso

    はてなファングッズ入手 ユリイカ四月号「特集*ブログ作法」内の「激突!はてな頂上作戦」を読んだので早速、感想を書きつつメタ・メッセージ及びはてな汁を飛ばしてみようかと思う。(後でブログ特集以外も読もう。定価\1,300がもったいないから)。 「はてな頂上決戦」ははてなユーザーでもある著名人四名の座談会である。どのくらい著名かどうかは正直よく知らない。誌面四〇ページにも渡り今回のブログ特集のメインいった感じで、WEB日記語りやmixiについて、ブログの文章作法、リテラシー(読み書き能力)、界隈におけるネチケット/ブログ作法、内外との関わり合い、ブログの書籍化と出版業界について、はたまた文学について、などの興味深い話題が交わされている。細部についてはまた読み返してから考えるとして、表題の「激突!はてな頂上作戦」はなるほど、言い得て妙だと思った、というより面白そうなので例によって邪推を拗らせてみ

    偏差値30からのはてな語り - laiso
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    nobody 2005/04/04
    本仮屋ユイカ 青土 ブログ 雑誌 ユリイカ せんさんびゃくえん。。。
  • このごろ買った本。 - 遠近法ノート

    仁賀克雄・編『幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる』、『ユリイカ 特集*ブログ作法』。 すっかりはてなファンブック?と化したユリイカは実に楽しくてしょうがないのだけど、こんなことで喜んでる僕たち(って誰?)ってやっぱりボンクラだと思いました。でもまあいいやと思います。

    このごろ買った本。 - 遠近法ノート
    nobody
    nobody 2005/04/04
    引:「すっかりはてなファンブック?と化したユリイカ」 本仮屋ユイカ先生の日記が読めるのははてなだけ(違
  • 2005-04-04

    ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/03/28メディア: ムック購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (210件) を見る はじめてはまぞう使ってみました。エントリは敬称略でいきます。 買って読んだからには何か言及しなければならないと思うところが貧乏症なのだが、これについて書こうと思ったらぱったりと手が止まってしまった。よって、今週はサイトの更新はなし。 特集がはてなダイアリー内でしか話題になっていないとのことだが、それは特集において最大のページ数を割く「激突! はてな頂上決戦」の内容、並びにその編集の仕方を見れば、確信的なものであるのは分かるので問題ではないだろう。 Wiki と比較した場合のストックとフローのあれこれとか、Web 2.0 という文脈におけるブログと RSS のうんちゃ

    2005-04-04
    nobody
    nobody 2005/04/04
    引「そもそもワタシははてなダイアリー利用者に人文系の人たちが多いと思ったことがなく」d:yskszk:20050402#p2。
  • http://d.hatena.ne.jp/samsa01/20050328/p1

    nobody
    nobody 2005/03/29
    weblog 相互交流
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