父方の祖父と祖母の法事． なんと，住職は若いときにカリフォルニア大学バークレー校に留学していたらしい．
法事 - かふぇ・べいぶ別館
父方の祖父と祖母の法事． なんと，住職は若いときにカリフォルニア大学バークレー校に留学していたらしい．
社内スパム - かふぇ・べいぶ別館
任期が残り少なくなった部長補佐のK林氏のメールが最近（昔から？）逝ってしまっている．愚痴というか小言というか，「お前，暇だろ？」と断言したくなるほとんど意味がないようなメールが，部全体に頻繁に送られてくるのだ．たとえば，一昨日は段ボールの捨て方，今日はCDの捨て方だった（苦笑）そんなことは，本人に直接注意しろと言いたい． 周囲にもどう思うのか聞いていたのだが，「何も読んでない」，「すべて無視している」という予想外の答えだった．まあ，重要事項はGLから必ず再送されるので，彼のメールをすべて無視したり，スパムフォルダに放り込んでも実害はまったくない．ただ，童話の狼が来ると言っていた少年のような，メールが無視される異常な状況になっていることと，それを本人が自覚してないのはまずいと思うんだけどなあ． さて，明日は何か？（苦笑）
図書館の新制度のモニター - かふぇ・べいぶ別館
図書館は，数少なくなってきた我が社の良心の一つである．そこから，新しくモニターのメールが届いた…な，なんと本屋（と言っても，紀伊国屋と丸善）で直接本を購入するシステムが試験導入されるらしい． さらにすばらしいことに，これに参加すると，私費で購入する場合にも，同じ割引率が適用されるらしい！ amazon.co.jpでも買えるといいんだがなあ…と思いつつも，やはりこういう改善案は歓迎したい．そこで，周囲にこの制度の感想を聞いてみる． …誰も知らない…．実は，このモニター対象は昨年度15冊以上購入した人だけなのだ．もちろん，本を自費購入している人もいるのだが，そうでもないのに対象外の人は，研究者としての自分を反省した方がいいかもしれない．T大のY田助教授によると15冊/月は買わないと研究者失格らしいぞ．
その後 - かふぇ・べいぶ別館
T社のM下が交渉中というのに事態がまったく改善されないので，私が直接サポートに電話．結局待たされて全部で2時間ほど掛かったが，アップルコンピュータにミスを認めさせる．「そんな対応はありえません」と何度も言われたが，実際そうなってしまったんだから仕方ない．一応，ハードディスクを早急に探して頂くことになったが，たぶん駄目であろう． 結構，サポートに関して次の驚愕の事実がわかった． 修理時には，アップルでは引き取り時にディスクの消去・交換の可能性を通知し，その承諾を取るないしは，顧客側で対応して頂くことになっている．しかし，今回はそれを忘れたようである．それで，見積もり時にようやく通告してきた（私は拒否した）が，そもそもこれは普通はありえないことだということ． 承諾が取れない場合には，修理しないか，返却することになっており，私は承諾しないと伝えた．しかし，サポートはめんどくさかったのか，強引にM
人事制度説明会 - かふぇ・べいぶ別館
管理職を集めて新しい人事制度の説明．ぶっちゃけて言うと，早めにしっかり準備して少しでも早く会社を辞めてくださいということ（苦笑） 将来の進路は関連会社，一般会社，大学の3種類．まず，関連会社はどこも財政的に厳しいのと，プロパーが育っているのでかなり難しくなっているし，行けたとしても昔と違い給料は激減．一般会社は，道としてはあっても，実際にはこれを選ぶ人（選べる人？）はほとんどいないらしい．大学も最近は厳しくて，管理職に徹してここ5年間で論文をほとんど書いていないのは論外で，着実に業績を積み重ねてないと無理．さらに競争率の低い地方大学を狙えとか，高校も考えろとのこと．なお，非常勤講師をやれとか，学会の仕事は重要とか言われたが，それを邪魔しているのはどこだろう？（苦笑） 国策に合わせて退職年齢が微妙に延びたが，もし延ばすと会社の斡旋がなくなるらしい．これは会社がついに行き場のない高齢社員の切り
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