はてな義援金 - 日記の・・・ようなもの
本当に少しだけですがはてな義援金のシステムを利用して送らせていただきました。 わざわざココにこうして書くのは、偽善と思われても良いので、こういう募金もありますよ。って微力ながらPR出来ればと思ったからです。 ↓はてな義援金て何？と思われた方クリックしてみて下さい。*1 地震って本当に怖いですよね。昔は地震が怖いと思ったことはなくて、震度３くらいでも気が付かないで寝ていたんですが、阪神淡路大震災を経験して（というのもおこがましいですが、当時尼崎に住んでいて、自分の住んでたマンションは無事でしたが近所の古い文化住宅がつぶれたり、ライフラインが止まってしまう体験をしています）以来、ちょっとの揺れでも直ぐ目が覚めます。あの揺れを体感すると、体が覚えてしまって一生忘れられないんだろうな・・・。今回の地震でも何度も余震があってそのたびに本当に不安な思いをしておられるだろう、被災者の方々に心からお見舞い
2006-12-12
勝手にキャスティング部 2度目のエントリー ねいろうろうろで三橋和賀子さんがルパン三世のキャスティングについて書いてらっしゃる(→http://lapinwaka.exblog.jp/4335917/）のが楽しかったのでアタシも考えてみましたよ。 ルパン:中村獅童 次元:香川照之 五ェ衛門:浅野忠信 銭形:阿部寛 不二子:奥菜恵 初めは香川さんは銭形って思ったんだけど 、銭形にはもうちょいタッパが欲しかったので。じゃあ阿部ちゃんって単純に思ったんだけどあのドカドカがに股走り阿部ちゃんならやってくれそうじゃない？ルパンは兎に角もみ上げが似合う人じゃないとね。テンション高いのと抑えたのの2パターンやれる人だと思うし。 浅野の五ェ衛門はかなり賛同者多いんじゃないかと自信あるの。 不二子ちゃんはルックスだけなら佐藤江梨子も良いと思うんだけど、日本の芸能界で今一番小悪魔って言葉が似合うのはやっぱ奥菜
2006-10-05
逃亡くそたわけ 作者: 絲山秋子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/02/26メディア: 単行本 クリック: 30回この商品を含むブログ (200件) を見る映画化だそうです。 ちゅーことは♪気がふれても彼女と歩いてた〜が映画館で流れるんでしょうかしら？ わー！楽しみなような怖いような・・・。 はてなの「こんな人も書いています」でも紹介されているお笑いユニット「塩コショー」のベルナール・アッカさん*1のとこid:bell-brown:20060917で知りました。（ご本人も出演されてるんですね。写真もあります）監督さんは橋本啓太さんて書かれてますが本橋啓太さんの間違いですね。九龍で会いましょう、ブス恋なんかを演出したTV畑の人で初監督作品なんですよね。 「はなちゃん」が美波ちゃん、「なごやん」を吉沢悠くんがやるんだー。吉沢くんはこれが復活第一作になるのかな？*2 美波ちゃん
フラガール - 日記の・・・ようなもの
観て来ましたよー！ すぐ後ろの席のおば様方が映画が終わって「松雪泰子ってキレイね〜！」「あの真ん中で踊ってた子（蒼井優ちゃんのこと）凄く良いわねえ。若いのに上手い！」てなこと言うてたのが聞こえましたが、まさにこの映画はこの2人の女優さんが輝いてた。そーゆー作品でした。（や、池津さんも良かったし、しずちゃんも想像以上にはまってたし、徳永えりちゃんは可愛いし、一徳は一徳だし、石鹸さんもすごく活躍してたよ。キャストみんな良かった。） 一応松雪さんが主演てことらしいけど、実質優ちゃんとダブル主演て感じ。 4回くらいツーっと涙が零れちゃいました。 今思い返すと全部踊ってるシーンだったんだよね。涙出たのは。やっぱアタシは踊りがスキなんだなあ。 ま、泣けばいい映画ってわけじゃないけどね。三丁目の夕日なんかも泣かされちゃったんだけど、アレは正直言ってアタシはすっきりしなかったんだよね。みんなが言うほど良い
2005-08-01
W32SAオレンジ買っちゃった。 TVの見られる携帯ってことだけど室内では窓の近くに行かないとほとんど映りません。 窓のすぐ近くでこんな感じ。光が反射しちゃってるので実際はもうちょっとキレイに見れます。 とは言えTVに使うことはほとんどないだろうと思う。近々PCを買い換えるのでミニSDを使って音楽入れたりして遊べるかな。 昨夜は焼き肉屋に行きました。そこの店はホルモンがすごく美味しいの。あぶら付きのプルプルのホルモンや絶妙の隠し包丁の入ったコリコリの上ミノや、どこでも置いてるわけじゃないミノサンドなどなどホルモン系メインで生ビール。 仕上げに石焼ビビンバと冷麺とクッパを1つづつ取って家族四人で分けて食べたらお腹いっぱいに。久しぶりに行ったら最後にサービスでアイスクリームが出るようになってた。 ああ幸せ。
2005-06-06
いやー、人と人ってどこでどう繋がってるのかわからないもんだよね。 この日記も今までリアル知人に見つかってないのはラッキーだっただけなのかも。身内バレするような話題はもっと気を付けて曖昧に書こうと思った。そんな日。 あさのあつこの『NO.6』4巻目春に上梓される予定だったのが夏まで延びたようで待ちきれな〜い！ この『NO.6』と『BANANA FISH』は同じ匂いがするとか雰囲気が似てるとか言う人が多いようなのでそういえばアタシこれちゃんと読んで無かったよ。と思い今読んでます。 Banana fish (1) (小学館文庫) 作者: 吉田秋生出版社/メーカー: 小学館発売日: 1996/12/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 1,190回この商品を含むブログ (122件) を見るまだ文庫で2巻目だけど、さすが吉田秋生の最高傑作と言われてるだけあるね。何で今まで読んでいなかったのか
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