NHKは20日、22年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(脚本三谷幸喜、主演小栗旬)の第1次キャストを番組公式ツイッターで発表した。鎌倉幕府初代将軍となる源頼朝役に俳優大泉洋(47)が決まった。大河ドラマ出演は3回目。 大泉は「源頼朝といえば、征夷大将軍であり、鎌倉幕府を開いた英雄でありますが、そこに至るまでの平家との因縁や、弟義経との確執、妻政子との物語など、歴史の教科書では語られない人間頼朝を素晴らしい共演者の皆々様とともに丁寧に演じていけたらと思っております」とコメントしている。 この日は、5日連続で行ってきた第1次キャスト発表の最終日。これまで発表された出演者は以下の通り(発表順)。 ◆16日発表分 北条政子(小池栄子)、北条宗時(片岡愛之助)、平清盛(松平健)、比企能員(佐藤二朗) ◆17日発表分 畠山重忠(中川大志)、平宗盛(小泉孝太郎)、大姫(南沙良)、安達盛長(野添義弘)、源行家
いやーわたくしごとではございますが、本日、無事に、ハケンの品格、クランクアップ致しましたー!!!!!!! いやー!!!! ありがとう!!! 良くやった!! 良くやった俺!!! 舞台大地の稽古始まりと、ハケンの撮影再開とが丸かぶりした中で、今まで何とか無事に撮影終える事が出来ました!! ありがとう!! ありがとう!!! 13年ぶりのハケンの品格はやっぱり楽しかった。 久々の大前さんとの再開、賢ちゃんとの再開、そして東海林さんとの再開本当に嬉しかった。 この三人の芝居は本当に懐かしく楽しかったです。 ハケンの品格には本当に感謝。 13年前にこのドラマに出会えてなかったら僕の役者人生は全然違うものになってたと思う。 まだまだ経験の少なかった私を、あんなに重要な役に使ったくれて本当に感謝です。 だからこそ、どんなにスケジュールが無くても、何とか出たいと思ったのです。この歳でこんな大変なスケジュール
大泉さんです。 いやー緊急事態宣言が解除されたあたりから、嵐のようにそれまで止まっていた仕事が動きだしてきて、今、ヤバイっす!! 舞台「大地」の稽古と、ハケンの品格の撮影が、コロナで、ハケンが撮影ずれ込んだおかげで、重なってしまいました(TОT) ハケンの品格はもう新シリーズ始まったからねー。 沢山のファンメールへの感想、ありがとうね。 相変わらずはちゃめちゃだけど、面白いですね、ハケンは(笑) そしてファンメール見てると、僕に(特別出演)って書いてあるから、一話しか出ないのではないか?と、心配してる人がいたけど、 心配しないで、出るから(笑) 3話にだけ出ないけど、4話からは出ます。 今撮ってる5話はヤバイくらい出ます(笑) それ以降も全然出ますから、御心配なく!! もう稽古と撮影で死にそうです(笑) ホントは稽古始まる前にハケンは撮り終わるはずだったのにー コロナめ!! ですから、ハケ
凄い数の予約があったそうです(笑) みんな、バカじゃないの?(笑) ただの寝癖のオッサンのTシャツ。 下に、「STAY HOME」って書いてある(笑) 家でしか!着れない!! 恥ずかしい(笑) 元々「STAY HOME」って書いてあるもの外で着れんべさ?(笑) コロナが収まっても俺のイベントに着てくんでないよ!(笑) 舞台とかもってのほかだよ!! いやー辻、 クビにならずにすんだな。 今回はラッキーだった。 ファンの皆さんに感謝しろ! しかし、ファンメールなんか見ても、逆に皆さんが感謝してくれてねー 元気が出ました、とか、今は笑いが必要です、とか。 沢山喜んでくれて、 作って良かったなーと思いました。 会長もダイアリーに書いてくれましたが、売り上げの一部は寄付させていただくそうです。 札幌に、私の友人で医療に携わっている人が居て、札幌の病院も相当厳しい状況だそうです。 それでも看護師やスタ
凄いよね(笑) 本当、凄い番組だわ、、、 久々にびっくりした(笑) まだ見てない人もいるからね。 お楽しみにね。
南アフリカ!!!! いやー強かったね! 最後の数センチのところで、トライを許さないあのディフェンスはまさに壁でした。 あのチームに負けたなら日本も仕方ない!! っと悔しいながらも思わせていただきました、 我々の母国は沢山の問題を抱えているが、みんなで一致団結すれば素晴らしい目標を達成できる。 っと言った、南アフリカのキャプテン、シア コリシのスピーチに感動しました。 とにかく勇気を貰いますなー。 いやーしかしこの1ヶ月半、本当に楽しかったなー。 ノーサイドゲーム 終わってすぐ始まったワールドカップ。 こんなにのめり込むと思わなかった(笑) 最高でした!! ありがとう!! 改めまして、 わたしは、 ラグビーが、 大好きだーーーー!!!! そして、 えー オクラホマさん! 今日から開幕だったのかな? こちらもおめでとう!! どうだったかな?笑いの渦は起きたのかな?(笑) 温帯低気圧に変わってし
日曜劇場、ノーサイドゲーム 、先日最終回を迎えました。観ていただいた皆様、本当にありがとうございました。 私、ただ今完璧に、ロスです笑 今日はおにぎりロケでしたが、名残惜しくて、アストロズのTシャツ着てロケしました。 最終回は打ち上げ中に、キャスト、スタッフみんなで見て、朝まで飲んで、次の日の昼過ぎに起きて、夕方1人でじっくり見ました。 1人で、見たら泣いてしまったなー もうねー選手たちの本気のラグビーシーンに泣いてしまうんですよ! みんな軽い怪我しながら必死にやってたんですよねー もう泣いてしまう。 本当にスタッフ、キャスト、みんなみんな必死に撮り続けた4ヶ月でした。 沢山の本当に沢山のメッセージ、色んなところからいただきました。 CUEのスタッフ、タレントたちもありがとうね!! 今回は、あまりにみんながくれて、なおかつ中身が濃すぎて、逆に返信出来なかった。 この場を借りて、ありがとう!
©2018 TOHO/JStorm まずは8/24公開『検察側の罪人』。時効、冤罪、そして司法制度への考察とともに「正義とは何か?」というテーマを描いたミステリードラマ。木村拓哉×二宮和也主演で雫井脩介による2013年の同名小説が原作となっており、期待値が上がっている作品で音尾琢真はどんな役柄で出演するのか注目だ。また、音尾は『止められるか、俺たちを』(10/13公開)にも出演している。 Ⓒ 2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ 9/14公開『愛しのアイリーン』に出演。未だに熱狂的なファンを持つ「ワールド・イズ・マイン」や、ドラマ化された「宮本から君へ」で再び脚光を浴びる生ける伝説、新井英樹の傑作漫画が史上初めて映画化された本作。監督は『愛しのアイリーン』を“最も影響を受けた漫画”と公言する吉田恵輔。『ヒメアノ〜ル』で日本を震撼させた吉田演出の集大成がここにある。 主演を務める
北海道発のバラエティー番組『水曜どうでしょう』で知られる名物ディレクター、藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターが12日、都内で行われた映画『焼肉ドラゴン』(22日公開)のトークショーに出席。同作に出演し、2人と関係の深い大泉洋について「俳優としてはそんなに魅力的じゃなかった」などと好き勝手語り合った。 舞台出演のためヒゲを剃り、さっぱりした姿で登場した藤村Dは、『水曜どうでしょう』に大泉をキャスティングした当時を振り返り、「最初旅に出たとき完璧にはまっていたので、これ面白いと。2、3ヶ月くらいで日本一面白いって思っていましたからね。バラエティータレントになっていたらもっと早く(世に)出ていた」と才能を評価。「俳優としては、演劇見ていてもそんなに魅力的じゃなかった。タレントとしてしか見ていなかったので。でも、最近は僕も何を思ったのか4年前くらいから俳優始めちゃって、それ以来大泉さんには
俳優の大泉洋が22日、都内で行われた映画『焼肉ドラゴン』の初日舞台あいさつに出席。共演した韓国人俳優キム・サンホが来日した際に、大泉が酔っ払って相撲をとったエピソードを披露して沸かせた。 この記事の写真はこちら(全6枚) 大泉といえば、北海道発のバラエティー番組『水曜どうでしょう』内で、酔っ払ってディレクターと相撲をとっていたのがおなじみ。来日したサンホと夜の食事会で一緒になったといい、「私は酔っ払うとなぜか相撲とっちゃうんですよ。それで、韓国対日本だってことでなぜか相撲とっちゃって」と明かした。 なぜか得意げに語っていた大泉だったが、その模様を動画に収めていた井上真央によると「洋さんは『ジャパニーズ相撲、ジャニーズ受け身』って言って一人で受け身していただけで、アボジ(韓国語で父親=キム・サンホ)は全く見ていなかったです。相手にもされていなかった」と暴露。事実を知って笑いが止まらない大泉に
「面白いと思ったら何でもやってしまう。役者だけれど、“面白い”が最強なんです」。そう語るのは、演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーで俳優の大泉洋(44)。人気シリーズ『探偵はBARにいる3』(吉田照幸監督)が公開を迎え、最近ではプロモーションのためテレビ番組によく出演しているが、“俳優”の枠を越えて活躍し、爆笑を起こす姿をよく見かける。 【写真】舞台あいさつより…シースルーワンピで色気を見せる北川景子 先日行われた同作のイベントでは、「ずっとしゃべりたい」という理由から、大泉のみピンマイクをつけて登壇。どこにいても会場を盛り上げられるよう観客のことを考え、主演自ら率先してイベントを盛り上げてくれる姿を何度も見てきた。サービス精神旺盛な性格もあると思うが、そこまでする理由は「面白いなと思ったらやってしまう」という、生まれ持った性だった。 「“面白い”に勝てないんですよね。“かっこいい”
大泉洋を満喫できる…! - (C)2011「探偵はBARにいる」製作委員会(C)2013「探偵はBARにいる2」製作委員会(C)2017「探偵はBARにいる3」製作委員会(C)2011『しあわせのパン』製作委員会(C)2012『グッモーエビアン』製作委員会(C)2014「青天の霹靂」製作委員会(C)2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会(C)2016映画「アイアムアヒーロー」製作委員会(C)2009花澤健吾/小学館 大泉洋主演映画から珠玉の7作品を集めた「大泉洋映画祭」の開催が決定した。「【映画な男】に会いたくないか?」をキャッチコピーに、丸の内TOEIにて11月22日~30日にかけて大泉主演作が連日上映され、初日には大泉本人が登壇する舞台あいさつも行われるという充実ぶりだ。 あのコンビが帰ってくる!『探偵はBARにいる3』予告編 映画・舞台・ドラマ・バラエティーへの出演、さらには小説の
「主要キャスト3人のスケジュールがなかなか合わず、この日は奇跡的に勢ぞろいできたそうです。ただ現場では“あのこと”に触れられないような厳戒ムードでしたね」(プロダクション関係者) 3月中旬、都内のパーティ会場へと入っていく男性の姿があった。松田龍平(33)だ。この日、会場では今冬公開の映画『探偵はBarにいる3』の撮影が行われていた。主演の大泉洋(43)や北川景子(30)とともに、松田は真剣な表情で打ち合わせを続けていたという。 松田といえば、2月に女優で妻の太田莉菜(29)と別居状態であることが報じられたばかり。同時に離婚する意向であるとも囁かれたが、その後、自身のインスタグラムに太田の写真をアップ。《僕の大切な人であり、逞しい母です》とコメントしていた。 「現場を盛り上げるのが上手な大泉さんも、離婚騒動に関してはいっさい触れられないようでした。でも『俺と彼は探偵コンビの役。だから
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