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*まとめとテレビに関するnobodyplaceのブックマーク (3)

  • 【写真で比較】大河ドラマ『八重の桜』のキャストを実物と較べてみた

    遂に放送開始された2013年大河ドラマ『八重の桜』。発表されているキャストが斬新だったので慌ててまとめてみました。 まずは主人公の新島八重。実物はこちら。 ふくよかな方ですが、目元が鋭くもあります。 一部では烈婦と称されたのも、同時代の女性としては珍しいエネルギッシュな生き方ゆえ。 幕末では、断髪・男装で銃を持ち新政府軍を相手に奮戦。これが異名「幕末のジャンヌ・ダルク」とよばれる所以となります。 男勝りの性格から、悪、烈婦と陰口を叩かれていました。ほか、「元祖ハンサムウーマン」とも呼ばれました。 そんな新島八重を演じるのが、はいご存知の、 若手の名女優・綾瀬はるか。 凛々しいですねー。 ふんわりした印象がありますが、幕末ドラマJINでも芯の強い役を好演していましたので、はまると思います。これはとても楽しみですね。 さて、新島八重の旦那が同志社大学の創立者である新島襄。 教育者としてだけで

    【写真で比較】大河ドラマ『八重の桜』のキャストを実物と較べてみた
    nobodyplace
    nobodyplace 2013/01/07
    面白いw
  • コデラノブログ4 : ぴーかんテレビの問題を再度検証する - ライブドアブログ

    2011年09月06日19:07 カテゴリネット ぴーかんテレビの問題を再度検証する 前回のエントリーで、東海テレビが放送した検証番組を見ての疑問点を列挙したが、のちに文書の形で報告書が出ていることを知った。先のエントリーを書くときにこの報告書を読んでいればいろいろ解釈も変わったと思われる。筆者の情弱っぷりを深くお詫びするものである。 今回はこの報告書が示す現場の状況から、もう一度放送局と制作プロセスの問題を考えてみたい。 前回のエントリーでは、問題のテロップを作ったということと、放送に出てしまったことは別の問題であるとしたが、この部分は変わっていない。もちろん相互に関係しているが、ここでまた新たな課題が浮き上がったように思える。 ■問題のテロップ 報告書によれば、制作会社男性の評価として、 「東海テレビでの仕事は通算30年以上である。周りからは無口でおとなしい、とっつきにくいとの評価が多

  • コデラノブログ4 : 東海テレビ検証番組に見るテレビ業界の体質 - ライブドアブログ

    2011年09月05日12:00 カテゴリネット放送 東海テレビ検証番組に見るテレビ業界の体質 このエントリーには、不十分な情報に基づく予断が多く含まれています。業界の内情を知る一つの参考にはなるかもしれませんが、より事実に近い問題点の指摘に関しては、次のエントリーをご覧ください。 東海テレビが8月30日に検証番組「検証 ぴーかんテレビ不適切放送 〜なぜ私たちは間違いを犯したのか〜」を放送した。動画も同社サイトにしばらくの間公開するそうである。CMなしの1時間番組なので結構長いのだが、検証部分は9分半ぐらいから始まる。 以前謝罪番組が放送されたときにその原因を予想したのだが、だいたい想像通りのことが起こっていたようである。 この検証番組は、一つの謝罪コンテンツとして、非常に良くできている。おそらく関西テレビなど過去の検証番組をかなり研究して作られたのだろう。逆にここまでの用意周到さを、気味

    nobodyplace
    nobodyplace 2011/09/05
    "水道でたとえて言うならば、手元の蛇口は全開にしたままで、元栓を開けたり閉めたりして水の出し止めをしているのと一緒""自分以外の人間の操作ミスによるOA事故のリスクマネージメントを、技術者が負っていない"
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