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*資と医療に関するnobodyplaceのブックマーク (10)

  • WEDGE Infinity(ウェッジ) [特集]子宮頸がんワクチン問題

    正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古… 2016/06/27 村中璃子 「撤回」という言葉からは、名古屋市が「因果関係なし」という結論を翻したかのようなイメージを与えるが、全くそうではない。

    WEDGE Infinity(ウェッジ) [特集]子宮頸がんワクチン問題
  • ネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まった件 その1 - Windows 2000 Blog

    3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 インターネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まっているのですが、調べてみたところひどすぎたのでまとめてみました。 インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】 - NAVER まとめ まず、一番に目がつくのがNAVERのまとめ WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル もう一つは、WHOがインフルエンザワクチンは予防不可というニュース。 これについて詳しく調べてみました。 読むの

    ネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まった件 その1 - Windows 2000 Blog
    nobodyplace
    nobodyplace 2015/01/24
    こういうの読んで理解できることが大事。
  • 水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ

    ■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。 多種類化学物質過敏症と水俣病との違い Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well

    水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ
  • 日本の薬の使用量はケタ違いなのか? - NATROMのブログ

    なぜ日で最大の死因がガンなのか?なぜ日の薬の使用量はケタ違いなのか?・・・それは投資ビジネスとして仕掛けている人たちがいるから。だから薬害エイズは防げなかったし、丸山ワクチンも認可されないのです。 bit.ly/RVyfYh— tamayanさん (@tama0905) 8月 28, 2012 「日の薬の使用量はケタ違い」なのだそうだ。当かな?日の総医療費は諸外国と比較して多くはないことは知っていたけれども、薬の使用量についてはそういえば知らなかったので調べてみた。だいたいこの手の統計はOECD(経済協力開発機構)がまとめている。紹介しよう。 ■Health at a Glance 2011(PDFファイル)より引用 2009年(または近傍の年)の統計。左が1人当たりの、右がGDPに占める薬剤に対する支出を示す。1人当たりの薬剤費支出のトップはアメリカ合衆国。まあだいたい予想の範

    日本の薬の使用量はケタ違いなのか? - NATROMのブログ
  • 一般向けの健康情報。その「言い過ぎ」の問題

    屋に行くと、こうするだけで健康になれる、若返る、長寿になれる、ガンにならないと喧伝するが沢山並んでいます。このことについて考えて見たいと思います。検討のために、例として根来秀行著の「身体革命ー世界最先端のアンチエイジングの法則」を例にとります。 書は、アンチエイジングに関する一般向けのです。 まず、最近の研究で100歳以上の長寿者で産生されているデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)。これをアンチエイジング・ホルモンとして紹介しています(18ページ)。「適切な運動、睡眠事を組み合わせることによって私たち自身の体内でたくさん作り出すことができます」とあります。さらに、時差ボケなどに使われるメラトニンもアンチエイジング・ホルモンとして紹介されています。アンチエイジング・ホルモンを高めるような生活習慣が若さと健康の秘訣と書の筆者は主張します。 次に、「老化のカギを握るのはミトコン

    nobodyplace
    nobodyplace 2012/04/12
    人の健康を語るエントリはかくあるべきよねぇ。書籍がそうすべきなのは言うまでもないな
  • 由井寅子氏による「予防接種をした人の抗体価は高い」という主張は正しいか? - NATROMのブログ

    ■やる夫が予防接種の害について主張したいようですの続き。 ____ / \  /\ キリッ / (ー)  (ー)\    はしかに自然に罹った人の抗体価は低い。 /   ⌒(__人__)⌒ \   逆に予防接種をした人の抗体価は高い。 |      |r┬-|    |   予防接種によって達成される「予防」とは、血液中に病原体や毒素が \     `ー'´   /    存在し続けることによってできた抗体によるものだ。 ノ            \ /´               ヽ |    l              \ ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))       _              | _|::::\   _.....-─ - _  |  そんなデータは当にあ

    由井寅子氏による「予防接種をした人の抗体価は高い」という主張は正しいか? - NATROMのブログ
    nobodyplace
    nobodyplace 2011/09/27
    "麻疹ワクチンは自身を守るだけのものでなく無防備な赤ちゃんを守るためのものでもある。由井寅子氏の謎理論を鵜呑みにして大人が予防接種を避けるのは勝手だが、赤ちゃんと接触しうる社会活動は控えていただきたい"
  • 放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ

    もしあなたが関東近辺の開業医で、クリニックがつぶれそうになっていたら、放射線被ばくとさまざまな症状を積極的に結びつけるとよい結果を産むかもしれない。鼻血や下痢などの症状が低線量の放射線被ばくで起きることは医学的には考えにくく、医師としての良心が残っているならば、安易にそうした症状と放射線を結びつけることはできない。また、周辺の医療機関からの信用もガタ落ちだろう。しかしながら、需要はある。 被ばくがあろうとなかろうと、常に下痢や鼻血は生じている。原因が明確でないこともいくらでもある。下痢の多くは感染によるものであるが、感染源や起炎菌が明らかになるほうが少ない。鼻出血も半数以上が特発性、つまり原因は不明である。しかし、原因が不明であると患者は不安に思う。原発事故の後に下痢や鼻血が生じたら、被ばくが原因ではないかと疑うのは、人の心の働きとしては当たり前のことだ。臨床医の役割は、そうした不安を理解

    放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ
  • 朝日新聞 東大医科研がんワクチン事件報道を考える - Infoseek 内憂外患

    10月15日、朝日新聞は一面トップで、東大医科研ががんワクチンの臨床研究で発生した副作用を、他の研究グループに伝えていなかったと報じました。出河雅彦 編集委員と野呂雅之 論説委員の記名記事でした。また、中村祐輔 東大医科研教授の利益相反に言及し、翌日の「東大医科研」という社説で隠蔽体質を批判しました。 実は、この事件は朝日新聞が断罪するほど、単純ではありません。現代の医学が抱える複雑な問題を象徴する存在とも言えます。今回は、この問題を考えてみましょう。 【わかりにくい臨床研究チームの構造】 この事件には、東大医科研病院と59大学を中心としたがんペプチドワクチン臨床研究ネットワークの二つが関係します。 東大医科研病院はネットワークに加わらず、独自に臨床研究を進めていました。問題を難しくしているのは、両グループとも、がんワクチンの製造の費用を中村教授がサポートしていたことです。 中村教

  • 自己決定権、親権の及ぶ範囲、医療専門職による説明義務を考える - NATROMの日記 #c kiri 2010/07/19 16:28

    山口市において、乳児がビタミンKを投与されず、「自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤」を与えられ、ビタミンK欠乏性出血症による急性硬膜下血腫を起こし死亡したという事件があった(■(cache) 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)*1 )。まず、亡くなった赤ちゃんに哀悼の意を表する。母乳育児を行うとビタミンKが不足し、約2000分の1の確率で出血による重篤な事態に陥るが、ビタミンKを投与することで予防できる。この件で助産師が与えたとされる砂糖製錠剤は、ホメオパシーのレメディのことである。有効成分は含まれていないので、当然、出血の予防はできない。 この事件から、多くのことが学べると思う。代替医療の是非、ホメオパシー団体の対応の妥当性、助産師などの医師以外の医療従事者の裁量範囲、標準医療を拒否する親に対する対応、医療ネグレクトの定義、医療

    自己決定権、親権の及ぶ範囲、医療専門職による説明義務を考える - NATROMの日記 #c kiri 2010/07/19 16:28
  • ★体に関する言い伝えと医学的な妥当性 : ねたたま

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