この世界陸上に、日本人として初めて8000点を越えたという同郷のでっかいデカスリートが出場すると聞いて、じんわり興味を持って追っていたのだが、昨日の朝、「CSのTBSチャンネルで全種目中継あり」と聞き、早速地上波の喧騒を離れてチャンネルを動かしたのであった。 以降、その完全中継をずっと追って見ていた。 競技は昨日と今日の2日にわたって下記のスケジュールでおこなわれた。 8/27(土) 10:00 100m 11:00 走幅跳*1 12:50 砲丸投 20:00 走高跳 22:40 400m*2 8/28(日) 09:05 110mハードル 10:00 円盤投 13:00 棒高跳 16:30 やり投 20:45 1500m 今朝は8時頃から(前日放送時間に入りきらなかった5種目めの)400mを見ていた。昨日から、何せ初めて見る競技であるだけに、それぞれの種目を見る毎に目がまんまるになっていた
元スウェーデン代表主将・ユングベリを獲得…清水 ユニホームに袖を通し、笑顔を見せるユングベリ 清水が元スウェーデン代表主将で前セルティックのMFフレドリック・ユングベリ(34)を獲得したことが27日、分かった。26日に来日してメディカルチェックも済ませ、この日正式契約。ビザなどの手続きが済めば、9月10日の磐田戦(エコパ)から出場する。アーセナルの主力として活躍し、スウェーデンを2006年ドイツW杯16強に導いた超大物助っ人は上位進出への“起爆剤”として期待される。 タイトル奪回を狙う清水が“超大物”助っ人の獲得に成功した。ユングベリは97年から08年までスウェーデン代表。爆発的なスピードが持ち味で、06年のドイツW杯では16強入りに貢献。アーセナルに在籍した04年にはプレミアリーグで無敗優勝を達成した。 「W杯で来たときに、日本で素晴らしい経験ができた。震災の話も聞いて、勇気づけるために
左手甲・小指下の骨の怪我により テニスファンの皆さん、ブログを見てくださっている方、 またテニス関係者、スポンサーの方、たくさんの方々に 多大なご心配をおかけしました。 Cincinnatiの予選をクリアし、 いよいよ1回戦を戦う朝の出来事でした。 それからは慌ただしい日々でした。 レントゲン検査の結果、骨にヒビが入っていて Dr.からは全治4-6週間と言われました。 聞かされたときはあまりのショックと 不注意により起こしてしまった怪我を 悔やんでも悔やみきれませんでした。 それからは生活に支障を感じる日々でした。 もともと左利きの私には左手が使えないのは かなりの不便さ。 それでもなによりもテニスが出来ない悔しさ、 US OPENに出れないかもというのが 何よりも大きなショックでした。 怪我をしてから翌々日にはNYへ飛びました。 US OPENも絶望的になりましたが、そんなにすぐに諦めき
民主代表選挙となる。事実上の首相選びでもあるが、関与できるのは民主党議員に限定されている。国民不在だし民主党員不在という印象もある。候補は、海江田万里経済産業相、前原誠司前外相、野田佳彦財務相、馬淵澄夫前国土交通相、鹿野道彦農相の五氏。 なんなんだこの最悪のリバーは。 海江田か前原かのハイカードなんだからビッグ・ブラインドの後、即フォールドだろ、普通。 増税派は野田、アンチ増税派は馬淵でテンパっている。こんなところでオールインってどんだけというゲーム。 これはいったいどういう事態なのかというと、簡単です。 昨年の代表選で、小沢は菅か、という対決で、「民主党議員の票を数えたら小沢だろ、常考」というのに、民主党員まで含めたら、あれまぁひっくり返ってしまって、「糞ぉ、小沢チルドレンと鳩山食客の民主党議員でやりなおしだぜ」、というだけの話。 若干、状況が変わったのは、小沢が党員資格停止で、民主党議
ミルウォーキー・ブルワーズが快調だ。気がつくと、2位カーディナルスに10ゲームもの大差をつけて、ナ・リーグ中地区の首位をひた走っている。このまま進めば、地区制覇はまずまちがいない。ポストシーズンでも、もしかすると台風の目のような存在になるかもしれない。 そのブルワーズで、8月上旬、椿事が起こっていた。 ほとんどの人は気づかなかったはずだ。私も、少しあとになって知った。いささか旧聞に属するが、面白い話だからちょっと振り返ってみよう。 話の主人公は、ブルワーズのクレイグ・カウンセルである。40歳を超えて現役を張りつづけるカウンセルは、典型的なユーティリティ・プレイヤーだ。180センチ、80キロ。小柄な選手で、大リーグ・デビューも25歳の年と遅い。逆にいえば、だからこそ選手寿命が長いのかもしれない。 そんなカウンセルが、2011年6月11日から、明らかなスランプに陥った。 もしかして……1909
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く