中森明菜が結婚!40代都内の神主と年内にも Tweet 有名神社で神職を務める一般男性と交際中の中森明菜 歌手の中森明菜(48)が、都内の有名神社で神職に就く40代の一般男性と結婚を前提に真剣交際中であることが31日、分かった。2010年に共通の知人を介して出会い、交際に発展。13年秋に挙式する予定だったが、明菜が体調を崩したことで延期。回復次第、年内にもゴールインする。 明菜が交際する相手は、都内の有名神社で神職を務める40代の一般男性。神職とは神に仕える職業の正式名称で、一般的には神主とも呼ばれる。関係者によると、2人は2010年、都内の韓国料理店で知人を介して知り合い、男性が明菜のファンだったこともあり真剣交際に発展。男性は誠実な人柄で、海外との交流事業にも積極的に参加するなどエネルギッシュな一面も持つ。 明菜は10年、7月13日の誕生日にパチンコのイベントでファンの前に元気な姿を見