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2016年1月12日のブックマーク (7件)

  • ウォシュレットを取り付けた

    「出来るよね?」と振られて全く自信は無かったけれども、説明書通りにやればたぶんまあ行けるんじゃないのということで安請け合いしてしまったウォシュレット。水道栓に関して知識が全くない上に、ネットが繋がらなくて検索しづらいという状況もあってなかなかに苦戦しましたが、なんとか取り付けが完了しました。水漏れもなく、良い感じ。 苦労したポイント 施工説明書に書いてあるトイレと構造がかなり変わっていたこと。 写真を撮ってないんであとで撮って追加しようと思いますが、具体的にはトイレのタンクへの注水がタンク下部からになっており、タンクとの接続が一般的な水道管ではなくチューブになっていること。その影響で、止水栓まわりの構造が説明書と違い、説明書の通りにやってしまっていいのかわからない……という。説明書では、水道管を外して同梱されているフレキシブルホース(折り曲げ可能な水道管))に交換し、それと止水栓の間にウォ

    ウォシュレットを取り付けた
  • 1月8日金曜日。藤村でございます。 - 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ

  • 2016年1月12日(火) - 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ

  • 本質からずれる日本の社会運動-香山リカの奇行から考える : アゴラ - ライブドアブログ

    香山リカさんという精神科医がいる。左翼文化人であったが、奇行を繰り返しメディアから消えた。そしてネットでまたおかしな行為が暴かれた。 10日に右派団体が行ったデモにまとわりつき、夜叉のような顔で、中指を立て(欧米での下品な攻撃的仕草だ)抗議をし、デモに向けて「バカ野郎、豚野郎、ウァー」と叫び続けていた。また映像全編を見ると、周辺の人の騒ぎも異常で、街の迷惑だ。私の愛する東京から、双方の団体は出て行ってほしい。 50才代の精神科医が大きな心の闇を抱え、何かに取り憑かれている。それに滑稽さと気の毒さを感じる。そして香山さんのこの行為をきっかけに、日の社会運動の奇妙さを考えた。 何のための「デモへのデモ」か? 香山さんが狂乱したデモは「慰安婦問題を糾弾する国民大行進」というようだ。人種差別を掲げる政治団体「在特会」の関係者がいた。私は差別に嫌悪感を抱くので、こうした集団はかかわりたくも

    本質からずれる日本の社会運動-香山リカの奇行から考える : アゴラ - ライブドアブログ
    nobodyplace
    nobodyplace 2016/01/12
    「樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら。それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ」大切なのは問題解決のための本質を見失わないこと。
  • 野茂氏201+1勝 甦るトルネードから宝刀フォーク - 野球 : 日刊スポーツ

    日米球界を渡り歩いたレジェンド、元ロイヤルズ野茂英雄氏(47)が、全力投球で1万7980人のファンを沸かせた。「名球会セ・パ対抗戦」の4回から登板。トルネード投法から、宝刀フォークを織り交ぜ、2回3失点ながら勝利投手になった。試合は全パが7-5で全セを破った。 随所に笑顔あふれたフレンドリーな対抗戦の中、野茂氏はニコリともせずにマウンドに立った。ゆったりと振りかぶり、体をひねる往年のトルネード投法に、球場の空気が変わる。4回の先頭打者、宮氏を直球2球で追い込むと、真ん中低めにストンと落とす110キロのフォークで3球三振に切った(記録は振り逃げ)。立ち上がりからお遊びなしの真剣勝負を、体全体から醸し出した。 ヤフオクドーム(当時福岡ドーム)は、93年4月17日、同球場初の公式戦に先発し、1-0で完封した思い出の球場。「今も継続して応援してくれているファンの方がいる。今の僕なりにはできたと思

    野茂氏201+1勝 甦るトルネードから宝刀フォーク - 野球 : 日刊スポーツ
    nobodyplace
    nobodyplace 2016/01/12
    野茂は格好いいなあ
  • Apollo Plus / アポロプラス

  • 小林企画事務所

    コロナに負けず、 京都の中小企業が生き残るために! コロナ禍は、私たち人類に何を教えくれているのだろうか? そんなことを考え続けて1年以上が過ぎました。京都の中小企業に対して販売促進の提案を行い、自らも外ビジネスに関わっている私は、多くの得意先が度重なる緊急事態宣言で売上げを激減させ疲弊していく姿を見てきました。知らないうちに不安や恐怖を拡散するテレビや説得力のない政府の対応策に批判や愚痴に嘆いてきました。 但し、文句を言っても何も始まりません。コロナが教えてくれたのは、最悪の出来事にするのか、それとも絶好の機会にするかは自分次第ではないでしょうか。 このコロナを通じて今まで当たり前に作ってきた商品やサービスをもう一度見直し、あなたの会社の強みと弱みを見つけ出し、「何をすべきか」、そして「何をすべきでないか」を共に考え、共に行動していきませんか? コロナ不況に関する「小規模事業者持続化補