【山本一郎】ソシャゲのガチャで,本当にヤバい問題はどこなのか ライター:山本一郎 カメラマン:佐々木秀二 山本一郎です。最近はどこぞから送り込まれたキッズ達を相手に楽しい日々を過ごしておりましたが,皆様はお元気ですか。 ちょうど1か月ほど前に,2016年年末年始に行われたCygamesの大ヒットコンテンツ「グランブルーファンタジー」のテレビ広告やガチャについての騒動と,消費者行政方面の見通しについて議論を整理した記事を書きました。 【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる 「全国婦人会館」「消費者教育支援センター」「日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会」などそうそうたる顔ぶれの並ぶビル 読んでいただければ分かるように,スマートフォン向けゲーム市場はそれなりに成長し,また利益率も高いということで,多くの企業がこぞって参入する
あんまり職場の人の話をあれこれ書くと怒られるかも知れませんが。 職場にいる男性の服の臭いがすごい気になります。いわゆる「生乾きの洗濯物の臭い」。制服が厚手のショップパーカーで、多分それを部屋干ししているんでしょう、部屋に入ってきただけでわかるくらい臭いがしてます。それをどう伝えたらいいかわかんないので、何も言っていないのですけど、あれ接客しているお客さんが主婦の方とかだったら完璧にばれてると思うんですよね……住環境によっては外に干せないとか、干せても日が差さない、乾燥機もないという場合もあるかも知れませんけれど、接客もするんだからもうちょっと気を遣って欲しい、というか、同じ部署で一緒に働いてる人たちは気にならないのだろうか、もし誰も言わないなら僕が言った方がいいんだろうけどどう伝えたらいいかわかんない。率直に「洗濯物臭ってますよ」といって良いものなのかどうか。出来れば、専務(社長夫人)か上
国民一人ひとりに割り当てられるマイナンバー(社会保障・税番号)制度が今年1月から導入され、勤め先などでマイナンバーの提出を求められた方も多いのではないだろうか。副業がバレる恐れがあり、ホステスや風俗嬢などが減ってしまうのではないかとの危惧もあるが、意外な業種にも影響している。なんと全国の花火師が続々と廃業しているというのだ。このままでは日本の夜空を彩ってきた文化が衰退しかねない状況だ。 40代男性Aさんは、昨年いっぱいで十数年働いた花火師の仕事を辞めることにした。「マイナンバーが原因だ。俺のように足を洗う花火師が続出している」と話す。 一般的に、花火を作るのは花火メーカーの社員。その花火を車に積み、花火大会会場まで運び、現場設営をして、打ち上げる。これらの作業を手掛けるのがAさんのような花火師だ。普段は工事現場や畑仕事などをしている者が多い。夏だけメーカーの「アルバイト」として働く。 昨年
46% → 46% → 50%。 様々な要因はあるものの結果ベースで言うと、思った通りの結果が得られたとは言いがたいアベノミクス。まあ、3本の矢といいつつ、金融政策ばかりが目立つ感じが否めず、目標としていた物価上昇もクリア出来そうにないし、もちろん景気も良くなってるんだかどうなってるんだかなんですけど、それでも国民の支持率は50%に達しているわけで、安倍さんが信頼されているのか、日本国民が我慢強いのか、はたまた「じゃあ安倍辞めさせて他に誰いるんだよ」「安倍にやってもらうか」ということなのか、割と不思議です。 しかしまーこのまま行くと、安倍さんに辞めてもらう理由も無いので、東京オリンピックまで続投ですかねえ。ストロングポイントのはずだった経済が上手く行かなくなるにつれ、それ以外の政策、外交とか、が上手く行くようになるのは不思議なもんです。 政党支持率 分裂したり独立したり名前変えたり、小政党
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