普段、ペット茶も缶ジュースも飲まないのであんまり缶ごみは出ないのですが、夏になると話は別です。大量の缶ビールゴミが出ます。京都市ももちろん市指定のゴミ袋に入れての週1回分別収集なのですが、これがねー。すぐに一杯になってしまうんですよね。ゴミ袋をどんどん使ってしまいます。なんかもったいない。じゃあ、缶ごみを減量しましょう、ということで空き缶もペットボトルも潰せる「マルチプレス」を買いました。 これ。 類似品はいろいろと出ているのですが、しっかりとした作りで長く使えるもの、色んなサイズの缶・ペットボトルに対応しているもの、重すぎないもの……といった基準で選んでいった結果、これになりました。使い方は簡単で、缶やペットボトルをセットして脚で踏むだけ。去年の秋頃に購入して3ヶ月ほど使っていますが、缶ごみの量は半分くらいになりましたね。今まで随分と空気を捨ててたんだなあという感じ。 このマルチプレスの
厚生労働省は非喫煙者がたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」対策に関し、すべての居酒屋や焼き鳥屋は建物内を禁煙とする方向で最終調整に入った。 家族連れや外国人客の利用に配慮し、小規模店舗の例外を認めない方針だ。 政府は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を今国会に提出する予定だ。飲食店内は原則禁煙(喫煙室は設置可)とする一方、客離れを懸念する飲食業界などからの反発を踏まえ、一部の小規模店舗は例外とすることを検討している。 小規模店舗のうち、主に酒類を提供するバーやスナックは店頭に「喫煙可能」と表示することなどを条件に例外とする方向だ。食事もとれる居酒屋や焼き鳥屋の扱いが焦点となっているが、こうした店舗は子供を含めた家族連れや外国人客の利用が少なくなく、例外対象から外すべきだと判断した。
2月24日、任天堂から著作権侵害行為及び不正競争行為で提訴された株式会社マリカーが声明を発表した。 株式会社マリカーは、公道で走行可能なカートのレンタルや販売を行っており、近年ではインバウンド向けの展開にも注力している。ガイドが同行する形でのレンタルも行っており、東京では品川のほか、渋谷や秋葉原など複数の店舗を経営。レンタル料金は30分1500円~とリーズナブルな値段でカートを貸し出していた。また、レンタルの際にはマリオなどのコスチュームも貸与するサービスもあったという。 同社ホームページの説明は下記の通り。 マリカーでは、普通免許で運転できる一人乗りの公道カートのレンタルや観光ツアーを提供しています。独自に高速化チューニングを行い、カーナビ、サウンド音響、無線機、アクションカメラ、レンタルコスプレなど、オプションも多数ご用意。注目度は圧倒的で街中を走るだけなのに有名人になった気分。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く