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2020年3月15日のブックマーク (3件)

  • 「坂道でスピッツとゆずとつじあやのがすれ違ってる」を図にした結果、他の曲も交え坂道が大渋滞に

    NR【ニラ】 @nrnr03 みんな静かそうにのぼったりくだったりしている坂道で叫びながら全速力で下っていくNICO Touches the Walls pic.twitter.com/bxTVtrVyK4 2020-03-12 10:27:49

    「坂道でスピッツとゆずとつじあやのがすれ違ってる」を図にした結果、他の曲も交え坂道が大渋滞に
  • 戸田書店静岡本店、閉店へ 5月中旬にも|静岡新聞アットエス

    JR静岡駅前の再開発ビル「葵タワー」内の県内最大級の屋「戸田書店静岡店」が、5月中旬にも閉店することが、13日までの関係者への取材で分かった。戸田書店(静岡市清水区)が同日までに、店舗を売却する方針を固めた。インターネット通販などの普及で書籍の販売不振が続いたことが背景にあるとみられる。 2002年に旧長崎屋静岡店ビルを戸田書店が取得、開業した店舗が前身。現店舗は紺屋町地区の再開発事業に伴い、10年4月の同ビルオープンとともに地下1階地上2階に入店、開業した。文芸書から専門書まで約60万冊をそろえ、県都の玄関口に立地する同ビルの看板店となっていた。 閉店後、地元のデベロッパーに売却し、店機能は江尻台店(同市清水区)に移す。 10年ほど前から雑誌書籍を扱うコンビニエンスストアの出店加速で売り上げの減少が始まり、近年はネット通販のほか、電子書籍などの広がりも受けて販売の不振が加速していた

    戸田書店静岡本店、閉店へ 5月中旬にも|静岡新聞アットエス
  • 「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

    批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角パンに品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。 感改善に絶大

    「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由