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2020年5月12日のブックマーク (6件)

  • 韓国ゲイクラブで何が起きていたのか?《クラスター化でコロナ再流行の危機》 | 文春オンライン

    その結果、この男性が長時間滞在した梨泰院のナイトクラブ「キング(King)」を中心にコロナ感染者が続出し、5月11日現在で計79人の感染者が発生したのだ。 「ブラック睡眠部屋」とは? さらに今回のクラスターへの対策を複雑にしているのは、その20代男性が歩き回ったクラブのうち、「キング」など3カ所が、いわゆる「ゲイ・クラブ」だったことだ。 このため、クラブの利用者がアウティング(人の望まないカミングアウト)を恐れ、防疫当局の調査に応じないケースが続出している。防疫当局によると、約5500人のクラブ利用者のうち2000人ほどが虚偽の連絡先を残し、連絡が取れていない状態だという。防疫当局は、携帯電話会社とカード会社にデータの提出を要請し、警察からも協力を得てクラブ利用者全員を捜し出して検査を受けさせる方針だが、現状は厳しい。 「感染した男性が訪れた当日のクラブ内部映像」とされて流布された動画(

    韓国ゲイクラブで何が起きていたのか?《クラスター化でコロナ再流行の危機》 | 文春オンライン
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/12
    思った以上に深刻だ。。日本の対策にも影響出るんだろうなあ
  • 「早くも値崩れが…」街角にあふれるマスクは中国製、異業種大量仕入れも焦り|社会|地域のニュース|京都新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大でドラッグストアからマスクが消える中、飲店や衣料品店など異業種の店で箱入りのマスクを販売するケースが京都市内など各地で目立っている。業務上のルートを使って中国から直接仕入れている店が多いとみられる。一方で扱う店が急速に増えたことから価格競争も激しくなっている。 中京区の繁華街。衣料品店や雑貨店の店頭で、50枚入りの使い捨てマスクが山積みになった状態で売られている。1箱3千円で販売していた衣料品店の30代店員は「普段から商品を中国から輸入しており、そのつてを使って仕入れている」と話す。店員によると2月から仕入れ始めたが、世界的に需要が高まった3月には手に入らなくなったという。「正確なことは分からないが、中国マスクの増産が進み、現地では感染もピークを越えたことで、最近は入手できるようになったと聞く」 同様に販売していた近くの土産物店は業でも中国と取引があり、そ

    「早くも値崩れが…」街角にあふれるマスクは中国製、異業種大量仕入れも焦り|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 「擬陽性(疑陽性)」と「偽陽性」は違います - NATROMのブログ

    新型コロナウイルス感染症に関連して検査の性能が話題になっています。当は感染していないのに検査で誤って陽性という結果が得られることを「偽陽性」といいます。英語では"false positive"。この"false positive"を「擬陽性(疑陽性)」と呼ぶことがありますが誤りです。どちらも読み方が「ぎようせい」なのでうっかり間違いやすいですが、「偽陽性」と「擬陽性(疑陽性)」は、異なる用語です。漢字変換候補に「擬陽性」が先に上がることもあり、誤用の一因になっているようです*1。私は偽陽性を入力するときは「にせようせい」から変換するようにしています*2。 「擬陽性(疑陽性)」という医学用語もちゃんとあります。陽性とも陰性とも言い切れない、陽性に近い反応なので陽性を疑う、というのが擬陽性(疑陽性)です。具体的な例がわかりやすいでしょう。結核に対する免疫能を評価するためのツベルクリン反応検査

    「擬陽性(疑陽性)」と「偽陽性」は違います - NATROMのブログ
  • WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

    「筋が通った説明ができないなら検察は死んだも同然だ」 「人事による事実上の“指揮権発動”だ」 これは東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐる現職の検察幹部のことばです。NHKは歴代検事総長などの検察OBや現職の幹部たちに徹底取材。危惧していたのは「検察の独立性」に対する信頼です。 (社会部司法クラブ記者 森龍太郎・橋佳名美・守屋裕樹・宮崎良太) 「不偏不党でやってきた検察に対する国民の信頼が疑われる。国民に対して丁寧に説明すべきだ」 2月19日、東京 霞が関の法務省。検察トップの検事総長や全国の地方検察庁トップの検事正らが一堂に集まる会議の終盤、参加した検事正の1人がこう声を上げました。 会場には問題の渦中にいた東京高検の黒川弘務検事長、そして黒川氏とともに総長候補とみられている名古屋高検の林眞琴検事長が顔をそろえていました。 会議で議題以外の意見が出るのは極めて異例。会場の雰囲気は凍り

    WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース
  • Covid-19 has given most world leaders a temporary rise in popularity

    Covid-19 has given most world leaders a temporary rise in popularityPoliticians who took the disease seriously have generally seen a boost in approval ratings MANY A REGIME has been toppled by a plague, but so far covid-19 is having the opposite effect. Most leaders have seen their approval ratings rise, even as the disease has killed at least 250,000 people. Morning Consult, a pollster, has found

    Covid-19 has given most world leaders a temporary rise in popularity
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/12
    各国首相/大統領の支持率推移
  • 馬がいたから試しに笙を吹いてみたら、どんどん集まってきた 笑

    shrutibox_veena @shrutibox_veena @Catfish_nama 喉歌のホーミーに動物が不思議な反応をするというテレビ放送を見たことがありますが、笙の音色や倍音も馬にとって気持ち良いのでしょうかね。 単に物珍しいだけかもしれませんが。 (それにしても、シャツの柄が可愛いですね。カワウソでしょうか) Capotasto @Capotasto_11 @Catfish_nama 綺麗な音色に吸い寄せられるのかも ^ - ^ 昔、父が若い頃、中国の大草原で目をつむってバイオリンを弾いていて、目を開けたら目の前に牛🐄がいっぱい集まって来たって聞いたことあったんですけど。 当だったんですね

    馬がいたから試しに笙を吹いてみたら、どんどん集まってきた 笑