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2020年7月6日のブックマーク (6件)

  • 12球団の「もったいない選手」たち。能力は超一流も定位置奪取できない

    プロ野球の各球団にはチーム事情やタイミングに恵まれず、出場機会の少ない「もったいない選手」がいる。 きっかけさえつかめれば、スターの仲間入りを果たしても不思議ではない。そんな高いポテンシャルを秘めた選手たちを紹介していこう。 その前に、今回は投手を除外することにした。現代プロ野球は投手受難の傾向にあり、故障や不振がなく、実力さえあれば野手よりチャンスは多いからだ。 プロ2年目の2016年には7塁打をマークした阪神・江越大賀 野手の筆頭は、江越大賀(阪神)だろう。阪神の臨時コーチを務めた山昌氏(元中日)が語ったという「12球団で一番もったいない選手」というコメントが江越のすべてを物語っている。 馬力、脚力を含めた身体能力は間違いなく球界屈指。ツボにはまったときの飛距離にも夢がある。だが、問題は「ツボにはまったとき」がなかなか訪れないこと。タイミングのとり方に難があり、一時はスイッチヒッタ

    12球団の「もったいない選手」たち。能力は超一流も定位置奪取できない
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/07/06
    こういうの見るたび、エクスパンションしても良いんじゃないかと思うんだが。。一時的にレベルは下がっても将来的には底上げになると思うんだよね
  • ランダムな面白い事実を知っていますか?

    回答 (7件中の1件目) 指が濡れたり足をしばらく水に突っ込んでおくとこんな風にしわしわになりますね? なんででしょうか? 長時間濡れていたから水分を吸収したんだと思う人もいるでしょう。私も以前は同様に、単にこれは皮膚が濡れたことに起因する、言わば事故的な現象だと思っていました。 でも、よく考えてみてください。なんでこの現象が手と足の皮膚にだけ発生するのでしょうか? なぜ手足以外の部分の皮膚はこのようにしわしわにならないのか? ある研究によってしわしわの原因があきらかになったのです。 なんと、 もし手足に接続する神経を切断してしまうと、しわしわ現象は発生しないのです。 つ...

    ランダムな面白い事実を知っていますか?
  • 国内で新たに207人の感染確認…「NEWおだまLee男爵」80人超に

    【読売新聞】 国内では5日、東京都の111人を含め、13都道府県と空港検疫で計207人の新型コロナウイルスの感染が確認された。都内で1日当たりの感染者が100人を超えるのは4日連続となった。 都内の新規感染者が4日連続で100人超と

    国内で新たに207人の感染確認…「NEWおだまLee男爵」80人超に
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/07/06
    “「NEWおだまLee男爵」”
  • 本当にウミガメはビニール袋を食べて死んでいるのか調べてみた。 | Science at Sea

    2014年の第6回ニコニコ学会βシンポジウム in 超会議3 野生の研究者ポスター&デモでポスター発表したものです。 巷では「ウミガメがビニール袋を間違えてべて死ぬ。」 と良く言われます。それが当なのかどうか、実際に 漂着ウミガメを片っ端から解剖して調べてみました。 調査そのものは2000年から継続中で、2020年8月時点で累計1000頭以上の ウミガメを解剖していますが、ここでは2013年に 神奈川県で解剖した111頭のウミガメの事例をもとに、 真偽を検証します。 追記 ポスター発表では紙面の制約で言葉足らずですが 「死後変化大きく評価不能」というのは、 骨だけ・内臓無し・内臓ペースト化・ 穴だらけで砂が入ってる・ウジ虫に置換されてた、 などの状況です。 外部リンク togetterまとめ「当にウミガメはビニール袋をべて死んでいるのか調べてみた。」 画像の剽窃使用が2件あったため

    本当にウミガメはビニール袋を食べて死んでいるのか調べてみた。 | Science at Sea
  • ふるさと納税訴訟、国はいかにして泉佐野市に敗れたか 最高裁判決を分析

    泉佐野市が、ふるさと納税制度の指定から除外されたことは違法だとして国に取り消しを求めていた裁判で、最高裁は、6月30日、市の主張を認め国の決定は違法とする判決を言い渡しました。 事の発端は、法律を改正して、2019年6月から総務省が示す基準に従わない自治体はふるさと納税制度から除外するという「事前審査制度」を導入したことにあります。泉佐野市も当然、審査の申請をしたわけですが、過去に泉佐野市は総務省の助言に従わなかったとして、ふるさと納税制度の指定を受けることができませんでした。 そこで、泉佐野市は、「国地方係争処理委員会」に審査の申出を行いました。結果は、過去の募集態様等が基準に該当しないとしても、行為時点で違法ではないのだから、不指定の理由とすべきではないとして、国に改善を求めました。詳細は、「ふるさと納税、総務省が泉佐野に完敗、自治体を下に見た「暴走」の末路 係争委の勧告を分析」参照

    ふるさと納税訴訟、国はいかにして泉佐野市に敗れたか 最高裁判決を分析
  • 自動運転の夢と現実

    あなたは自動運転社会がもうすぐやってくると思っているだろうか? なんて思わせぶりなことを書いておきながらなんだが、それはもう定義による。つまり自動運転って何なのだというお話である。 アプリから予約したロボタクシーが私の前でスッと止まった。もちろん運転手はいない。センサーにスマホをかざすと、予約ナンバーを照会して、ドアが自動で開いた。 乗り込んでシートベルトを閉めると、合成音声が乗車の礼を述べ、引き続き設定した目的地の確認を求めた。私が音声で同意し、出発の許可を与えるとクルマは走り出した。 私は鞄からタブレットを取り出して、リモート会議にアサインしてミーティングに集中した。 というSFじみた世の中なら当分来ないだろう。無粋の極みではあるが、何より法律が許さない。世界の運転条約には、国連傘下に、ジュネーブ条約とウィーン条約という2つの枠組みがあって、批准各国はこれらのルールに準拠して国内の運転

    自動運転の夢と現実
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/07/06
    “自動運転化はちゃんと進んでいるともいえる。ただそれはSFじみた無人車両ではない”