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2021年3月22日のブックマーク (6件)

  • 「けた外れの悲劇」は起きなかった 根底から問い直すべき、私たちのアフリカ認識:朝日新聞GLOBE+

    アフリカ共和国の首都プレトリアにある病院では、新型コロナの患者たちが屋外に設けられた「発熱テント」に並んでいた=2021年1月11日、遠藤雄司撮影 ■くすぶる欧米メディアへの不満 私は2016年から年に1度、国際協力機構(JICA)が企画し、公益財団法人太平洋人材交流センターが運営しているアフリカ諸国の政府職員向け研修会で講師を務めている。貿易や投資業務に携わる政府職員に日の経験などを伝える目的で、例年は各国から職員が来日して研修を実施していた。 今回は新型コロナ感染拡大の影響でオンライン開催となり、私を含む大学教員や日企業関係者が2021年2月15日~3月5日の間に交代で講師を務めた。エジプト、ナイジェリア、タンザニア、エチオピア、コートジボワール、ブルキナファソ、ソマリア、ジンバブエの8カ国の経済関連の省庁から計11人が研修に参加した。 講義を担当した私は、受講者と言葉を交わす中

    「けた外れの悲劇」は起きなかった 根底から問い直すべき、私たちのアフリカ認識:朝日新聞GLOBE+
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/03/22
    “「新型コロナの感染対策では、日本が皆さんに何かを教える立場にはない」”
  • バイデンの最後通牒を蹴り飛ばした文在寅 いずれ米中双方から“タコ殴り”に(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    民主主義の側に戻れ鈴置:3月17、18日にソウルで開いた米韓の閣僚会議は両国の間に深い溝があることを世界に知らしめました。中国包囲網を作ろうとする米国が民主主義国家の側に立つよう求めたのに対し、韓国がソッポを向いたのです。 破綻が明白になったのは3月17日の米韓外相会談でした。会談の冒頭、A・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官を横に置いて、中国北朝鮮の非道を強く非難したのです。 中国に関しては香港の自治侵害、台湾への圧迫、新疆ウイグル自治区とチベットでの人権侵害、南シナ海での国際法違反を、北朝鮮については同国国民に対する組織的で広範囲の人権侵害を指摘しました。原文を米国務省の資料から引用します。 ・China is using coercion and aggression to systematically erode autono

    バイデンの最後通牒を蹴り飛ばした文在寅 いずれ米中双方から“タコ殴り”に(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 大谷翔平を“最強打者”トラウトも絶賛「みんなが見たかったオオタニだ」

    「彼はついに全てが噛み合い始めていると思う」 メジャー4年目となる2021年シーズンに向け、順調な調整を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。打者としてはここまでオープン戦打率.600、4塁打7打点の好成績を残し、21日(日時間22日)のパドレス戦で先発登板する予定となっている。 ここまで投打で結果を残し、再び注目が高まってきている大谷。エンゼルスのチームメートで、現在メジャーリーグで最高の打者とされるマイク・トラウト外野手も今季の“二刀流右腕”について大きな期待を寄せている。 米メディア「ジ・アスレチック」はトラウトの大谷に対するコメントを掲載。そこでトラウトは「いま私たちが試合の中で見ているオオタニは、みんなが見たかったオオタニだ。彼はついに全てが噛み合い始めていると思う。彼は健康そうだ」と語っており、今季の充実ぶりを表現している。 ここ2年は怪我の影響もあって思うような数字を残せて

    大谷翔平を“最強打者”トラウトも絶賛「みんなが見たかったオオタニだ」
  • 大谷翔平は「未踏の地にいる」 二刀流への“批判”は「難しくなっている」と米紙

    大谷翔平は「未踏の地にいる」 二刀流への“批判”は「難しくなっている」と米紙 大谷翔平 2021.03.19 2021.03.22 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 二刀流スターの願望は「全く現実離れしたものではない」 エンゼルス・大谷翔平投手がオープン戦で投打に渡って輝きを放っている。米紙「ワシントン・ポスト」は、「今がショウヘイ・オオタニを、そしてエンゼルスを信じる時なのか?」との見出しで、二刀流復活を目指す右腕の現状を詳報。二刀流に懐疑的だった人々も「その不信を維持することが難しくなっている」と指摘している。 「ショウヘイ・オオタニがまたやっている。近年の歴史が不可能だと示唆していたことを、野球の周りにいる人々に信じさせようとしている。いつもは冷笑的なプロ野球の世界で、想像できないようなことを期待させようとまた挑んでいる」と記事は説明。「バックスク

    大谷翔平は「未踏の地にいる」 二刀流への“批判”は「難しくなっている」と米紙
  • “清原・桑田のPLに負けた監督”は63歳となった今…校長兼監督に 「本分は学業。赤点取ったら練習させない」(清水岳志)

    「朝、グラウンドに来たらゴミが落ちていた。気づいて拾いなさい。場を清める、心が綺麗になるということ」 昨日、帰る時に校長先生がゴミを拾っていったのに、ゴミが落ちていたのだという。 校長先生は整理整頓が好きでおそらく、奇麗好きだ。焚火のマキを几帳面にくべる。バッティングマシンの汚れを落としている。ゴミや落ち葉が散らばっていないグラウンドでの練習がいいにきまっている。 校長先生とは聖隷クリストファー高校野球部の上村敏正監督(63歳)のことで、中学・高校の校長を兼ねている。

    “清原・桑田のPLに負けた監督”は63歳となった今…校長兼監督に 「本分は学業。赤点取ったら練習させない」(清水岳志)
  • 粋なおとなが集うバーVol.3京都「タバーン・シンプソン」「川崎BAR」│観光・旅行ガイド - ぐるたび