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2022年6月18日のブックマーク (7件)

  • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

    はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売数350万を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売数は350万を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日において300万以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

    絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/06/18
    こんな歴史があったとは……非常に興味深いまとめ記事でした。GJ
  • さくまあきら、“復帰作”でシリーズ最大の売上「もう一度、悔いのない『桃鉄』を作りたかった」

    時代を越えて愛される名作ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズ。発売開始から30年を超え、4年ぶりの完全新作として発売された『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』が、コロナ禍の巣ごもり需要も取り込み、累計販売数(ダウンロード版を含む)250万とシリーズ最大売上を記録した。シリーズ生みの親であり、一度は引退したものの復帰し、作で総監督とゲームデザインを務めたさくまあきら氏と副監督の桝田省治氏が、作の大ヒットの裏側を語った。 悔いのない『桃鉄』を作りたい…一度は引退したが後悔ばかり浮かんできた スタンプ(4人同時) 桃太郎 ――4年ぶりの新作となりました。株式会社コナミデジタルエンタテインメントの統括プロデューサーの岡村憲明氏が「僕の責任できちんと作れるスタッフや環境を整えますので、もう1回チャンスをいただけませんか」とさくまさんに懇願したとも言われています。新作が制作されることになった経緯

    さくまあきら、“復帰作”でシリーズ最大の売上「もう一度、悔いのない『桃鉄』を作りたかった」
  • 国生さゆり「見せるつもりなかった」“こっそり投稿”のSFアクション小説を解禁した真実 | 週刊女性PRIME

    優秀な若き女性研究者が開発した“液体デバイス”の秘密を巡り、自衛隊所属の精鋭部隊が謎の敵との諜報(ちょうほう)戦を展開、チームの絆、裏切り、そして守る者と守られる者の間に生まれる愛……。 女優の国生さゆりが初めて書いた小説『国守の愛』シリーズは、ハードボイルドな世界が展開する大長編SFバイオレンスアクション作品だ。ところが作者当人は、これまで小説はおろか、長い文章を書いたこともなかったという。 「コロナ禍になってから人とのふれあいやお仕事が延期になったり、家にこもっていなければならなくなって、どうしようかなと思っているときに、自分の中に漠然と見えている場面がいくつかあって、全然ストーリーまでは決まってなかったんですけど、それをどなたかに話や脚にまとめていただいたら面白くなるかなと思って。それでどなたか書ける方を知らないか、マネージャーに相談したんです」(国生さゆり、以下同) すると「その

    国生さゆり「見せるつもりなかった」“こっそり投稿”のSFアクション小説を解禁した真実 | 週刊女性PRIME
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/06/18
    国生さん可愛いなあw
  • 地球の美しさを保つ。炭酸の美味しさを保つ。炭酸ボトル

  • この形はなに? 大阪の “アーチ型水門” もう少し頑張ります | NHK

    大阪湾に流れ込む川の河口には、変わったかたちの水門が3か所あります。 全国でも珍しい “アーチ型水門”。3基とも50年以上稼働を続けています。 4年前の台風のときにも大阪市内へ浸水被害が広がるのを防ぐのに大きく貢献しました。 しかし、南海トラフの巨大地震に備えて、今年から新しい水門に建て替える工事が始まります。 ただ、3基すべてが新しくなるのは約20年後。 “アーチ型水門”は、まだまだ現役で、浸水被害から大阪の街を守る役目を負い続けます。 アーチ部分を川に倒して水を防ぐ

    この形はなに? 大阪の “アーチ型水門” もう少し頑張ります | NHK
  • 「Internet Explorer」の次は「Windows 10」に要注意? マイクロソフトが心配する次の危機

    「Internet Explorer」の次は「Windows 10」に要注意? マイクロソフトが心配する次の危機(1/3 ページ) 米マイクロソフト(MS)が1995年から提供するWebブラウザ「Internet Explorer」(インターネットエクスプローラー、IE)のサポートを終了した。MSはEdgeへの移行やEdge非対応のページやサービスを利用できる互換機能「Internet Explorer モード」(IEモード)の利用を呼びかけており、IEを利用する各組織が対応に追われた。MSは21年5月からサポート終了を告知していたものの、東京都調布市デジタル行政推進課の職員がサポート終了に関するTBSの取材に「何で今、急に」とコメントし、Twitterで「流石に草」「担当は冬眠してたのか」などと話題になった。 (関連記事:「Internet Explorer」サポート終了に自治体「なんで

    「Internet Explorer」の次は「Windows 10」に要注意? マイクロソフトが心配する次の危機
  • 「4回目ワクチン不要論」をうのみにしていいのか

    4回目のワクチン接種についての指標 まん延防止等重点措置が3月21日に終わって早3カ月。ウィズコロナに向けてマスクの着用も、「ほかの人と2メートル程度の距離をあければ必要がない」と緩和された。 こうしたなか、4回目のワクチン接種について新しい指標が示された。3回目接種、またはそれに相当する接種から5カ月以上が経過した人のうち、 1)60歳以上 2)18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する人、あるいは新型コロナにかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める人 に該当する人が接種の対象となった。 これに異論を唱えるのが、『新型コロナワクチン 当の「真実」』などの著者で免疫学者の宮坂昌之さん(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)だ。 「まず、ウイルスにさらされるリスクの高い医療従事者が接種の対象となっていないことがおかしい。重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を持つ人が同居家族にい

    「4回目ワクチン不要論」をうのみにしていいのか