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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (4)

  • 2週間気温予報

    説明 8日先から12日先まで5日間平均した日平均気温を表示しています。 かなり高い(かなり低い)は、かなり高い(かなり低い)気温となる確率が30%以上のときに表示します。 予報は毎日14時30分に発表します。その後順次ページの内容を更新するため、内容の確認は14時45分以降にお願いいたします。 最近1週間の実況と今後2週間先までの気温の推移を表示しています。 2週目の予報は中心の日に前後2日間を加えた5日間の平均(最高気温の5日間平均、最低気温の5日間平均、平均気温の5日間平均)です。平均期間を中心の日の下に表示しています。2週目のかなり高い(かなり低い)は、かなり高い(かなり低い)気温となる確率が30%以上のときに表示します。 グラフに重ねたピンク色又は薄青は気温の予測範囲を表しており、実況の気温がその予測範囲に入る確率はおよそ80%です。 最近1週間の実況と今後2週間先までの平均気温の

  • 気象庁 | エルニーニョ監視速報

    エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差の5か月移動平均値が+0.5℃以上/-0.4℃〜+0.4℃/-0.5℃以下の範囲に入る確率を、それぞれ赤/黄/青の横棒の長さで月ごとに示す。気象庁の定義では、5か月移動平均値が+0.5℃以上(-0.5℃以下)の状態で6か月以上持続した場合にエルニーニョ(ラニーニャ)現象の発生としているが、エルニーニョ監視速報においては速報性の観点から、実況と予測を合わせた5か月移動平均値が+0.5℃以上(-0.5℃以下)の状態で6か月以上持続すると見込まれる場合に「エルニーニョ(ラニーニャ)現象が発生」と表現している。 2月の実況:昨年の春からエルニーニョ現象が続いているが、最盛期は過ぎつつある。 2月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値からの差は+1.8℃で、1月に比べて差が小さくなった(図3、表)。エルニーニョ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値

    nobodyplace
    nobodyplace 2011/05/11
    "昨年夏から発生していたラニーニャ現象は終息したとみられる。"
  • 気象庁 | 気象統計情報 | 利用される方へ | 大気現象記号表

    注  しゅう雨性降水の場合は、記号▽を用いて、、等のように表す。 注  現象記号に、方角と距離を付加することがある。方角は8方位(N、NE、・・・、NW)と天頂(Z)、距離はkmで表現している。

    nobodyplace
    nobodyplace 2010/05/25
    なんだこの記号…格好良すぎる
  • 気象庁|過去の気象データ検索

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