ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • 「賽銭用コイン」キャッシュレスで販売 お寺のアイデアに反響...「批判は覚悟」住職明かす実施背景

    「お参りという風習を日文化として残していきたい」 480年の歴史を誇る万松寺の境内に設置された小型自販機は、ツイッターユーザー「でまえ-T(@d_itchou)」さんによって2023年3月26日、冒頭のような文で紹介された。 販売されているのは、尊の十一面観世音菩薩が描かれたオリジナルコイン「Banshoji Coin」だ。自販機はキャッシュレス決済に対応しており、コインは1枚500円から、10枚入りまでのパッケージが展開されている。説明書きは日語、英語中国語の3か国語で記載されている。お土産になるだけでなく、賽銭や施設内通貨としても使用できるという。 投稿は注目され、「投げ入れてよし、お土産にしてよし」「いろんな問題を1つで解決しているのが素晴らしい」「伝統も失っていない」「考えた人は凄いね」といった声が寄せられている。小銭が無くともお参りでき、運営にとっては小銭の盗難防止にな

    「賽銭用コイン」キャッシュレスで販売 お寺のアイデアに反響...「批判は覚悟」住職明かす実施背景
    nobububu
    nobububu 2023/04/03
    ん?お寺ではパンパンしないんでないの?
  • 「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」

    新型ロケット「H3」初号機が発射できなかったトラブルで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と記者とのやりとりがクローズアップされている。 かたくなに「失敗」を認めないJAXA担当者に対し、記者が「わかりました。それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」とあきれるように質問を終えた。 堀江貴文氏も反発 鹿児島県の種子島宇宙センターから2023年2月17日に打ち上げを予定していたH3ロケットだが、この日のカウントダウン中にシステムが異常を検知し、打ち上げは中止となった。 記者会見にのぞんだJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャーには、報道陣から「失敗ではないか」と認識を確認する質問が相次いだ。 通信社の記者は「一般にいう失敗なんじゃないか」と追及し、岡田氏は否定。「失敗と呼ばれたからといって、何か著しく不具合があるわけじゃないですね。皆さんの中では失敗と捉えていないけど、失敗と呼ばれて

    「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」
    nobububu
    nobububu 2023/02/18
    いらないな。こんな記者が雇われてる会社は。
  • 船橋屋社長、赤信号無視で自動車事故 「この野郎!」逆ギレ&ドア蹴る...会社謝罪「到底容認できない」

    東京・亀戸で江戸時代に創業した和菓子屋の経営者から交通事故で罵声を浴び、車のドアを蹴られたとして、ツイッターに動画が投稿され、削除後も転載されて拡散している。 事故は、この経営者が赤信号を無視したのが原因だったとされている。この和菓子屋「元祖くず 船橋屋」は、会社サイトで事実関係を認め、「到底容認できるものではない」としてその行為を謝罪した。 「どっから出て来てんだよ。えっ?じゃねーだろが」 ドライバーが緩い右カーブを走っていると、いきなり左から赤い高級車が現れて、「バーン!」と大きな衝突音が響く。 赤い車は、前方で横向きに止まり、ドライバーは、思わず「おお、事故、事故、事故」と声を上げる。ハンズフリーで友人と話しており、状況をこの友人に伝える。赤い車は、少しバックすると、前に少し進んで止まった。 左のドアを開けて、男性が降りてくると、ドライバーの近くまで来て、こう怒鳴り散らした。 「ど

    船橋屋社長、赤信号無視で自動車事故 「この野郎!」逆ギレ&ドア蹴る...会社謝罪「到底容認できない」
    nobububu
    nobububu 2022/09/27
    社長の不祥事を会社を代表して報告してるのは誰なの
  • 小山田圭吾の「身内」立て続けに「挑発」→削除・謝罪 「炎上必至」の内容なぜ投稿?識者が分析

    雑誌インタビューでの「いじめ告白」が物議を醸していた「コーネリアス」の小山田圭吾さん(52)が東京五輪開会式の作曲担当を辞任したが、騒動の炎はその後に発信した「身内」にも飛び火した。 小山田さんの従兄弟である「肉マイスター」田辺晋太郎さん(42)のツイートに批判が集まったほか、小山田さんの所属バンド「METAFIVE」メンバーのゴンドウトモヒコさんが18日にツイートした内容も「炎上」した。 いずれも世間の声に対して挑発的とも取れる言葉を使っており、のちに削除して謝罪。立て続けに起きた事象に、ツイッターでは一部で「ゴンドウも田辺もツイートする前に叩かれるって想像つかないのかな」といった疑問の声もある。田辺さんやゴンドウさんはなぜこうした投稿をしたのか、その考えられる理由について、J-CASTニュースは識者に意見を聞いた。 「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました」

    小山田圭吾の「身内」立て続けに「挑発」→削除・謝罪 「炎上必至」の内容なぜ投稿?識者が分析
    nobububu
    nobububu 2021/07/21
    言い方がまずかったとして言い方を訂正しても、小山田のケースでは、焼け石に水に過ぎなかったと思うけどね。小山田の残虐行為があんまりだもの。それの擁護を表現を多少変えたところで無理だったよ。
  • ハンコに続く「FAX廃止」に戦々恐々の現場 役所、教育、国会...なぜ今も使っているの?それぞれの「事情」

    「ハンコの次はFAXをやめたい」と、河野太郎・行政改革担当相が行政手続きのペーパーレス化・オンライン化の一環として意欲を示した「FAX廃止」。新型コロナ禍では、保健所でPCR検査結果の情報共有にFAXが使われていたことが記憶に新しい。ほかにも、行政や政治など様々な現場でFAXは通信手段として根付いている。何がオンライン化のハードルなのか? 「行政手続き上の押印廃止について各省ほぼ出揃いました。銀行印が必要なものや法律で押印が定められているものなど、検討対象が若干ありますが、大半は廃止できそうです」 官僚、「調整が大変、抵抗も激しそう...」 2020年9月30日、自身のツイッターでそう投稿した河野氏。9月24日のデジタル庁創設に向けた会議で「ハンコをすぐにでも無くしたい」と表明してから1週間。匿名が条件で取材に応じた厚生労働省のある課長級幹部は河野氏のツイートを読み、「スピード感ありますね

    ハンコに続く「FAX廃止」に戦々恐々の現場 役所、教育、国会...なぜ今も使っているの?それぞれの「事情」
    nobububu
    nobububu 2020/10/03
    アルファベットのひとたちは、何十年も前から庶民がタイプライターつかってて、要はタイプできる。ファックスからのOCRは愚の骨頂感が甚だしく見えるが、タイプできないが日本語は書けるという人には楽だと思われる。
  • アメフト「危険タックル」はチームの指示か 日大は否定も現役選手は「違和感」

    関学は「正式な謝罪」求め抗議 問題となったラフプレーは、2018年5月6日に行われた日大と関学の定期戦で起きた。試合の冒頭から、日大のディフェンス選手が悪質なラフプレーを連発。わずか5プレーで退場処分となったのだ。 なかでも問題視されているのが、パスを投げ終え無防備となった相手のクォーターバック(QB)に背後から走り込んで強烈な反則タックルを加えたことだ。このプレーで関学のQBは負傷。フィールドを離れることになった。 日大の内田正人監督は問題のプレーについて、 「選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」 と話したという。ニッカンスポーツが6日夜に配信したウェブ版記事で伝えている。 こうした問題をめぐって、試合を主催した関東学生アメリカンフットボール連盟は5月10日に声明を発表。該当選手は対外試合の出場を禁止とし、日大の内田監督は厳重注意としたと報告した。最終的

    アメフト「危険タックル」はチームの指示か 日大は否定も現役選手は「違和感」
    nobububu
    nobububu 2018/05/14
    日大のコメントはまずいだろ。あとで調査して監督の指示だったと判明したらどうするつもりだ。
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