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2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】非営利の米報道機関プロパブリカは8日、米アマゾン・ドット・コム創業者ジェフ・ベゾス氏ら富裕層の納税記録を独自に入手したと発表した。上位25人の合計保有資産価値は2014年~18年に約4010億ドル(約43兆円)増えた一方、連邦所得税の支払額は136億ドルにとどまった。富裕層に有利な税制が格差拡大を助長していると主張した。プロパブリカは寄付を元に調査報道を手がける非営利

    「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2021/06/09
    ほう
  • コバルト、リチウム・・・資源不足の事実と誤解 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    リチウムイオン電池の原料であるコバルトやリチウムの価格が高まっている。電気自動車(EV)の普及を見込み、流通量の少ない資源の価値が上昇するという投資家の動きが影響しているようだ。しかし、資源の流通量は複数の要因が関係し、あまり知られていない事実もある。 埋蔵量が増える? 電池材料の中で、最も調達が不安定な資源はコバルトだ。コバルトは、採れる地域に偏りがあり、量も少ない。米地質調査所の報告によると、2017年時点の〈埋蔵量〉は710万トンで、実際に採掘された生産量は11万トン。この数値から単純計算すると、残っているコバルトは約66年分となる。このため、大型電池を搭載するEVが増えればもっと早く枯渇するということになる。 だが、「埋蔵量は増えることもある」と、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部の関真紀金属資源調査課長は説明する。埋蔵量は〈経済的に採掘できる量〉で、地球上に存

    コバルト、リチウム・・・資源不足の事実と誤解 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2021/06/09
    “バルトと並んで話題となるリチウムは地球上に多く存在しており、「需要が急増した時に一時的に不足しても、長期的には困ることはない」”
  • 「愛される中国」、習近平指示は戦狼外交大転換ではない 編集委員 中沢克二 - 日本経済新聞

    「謙虚で、信頼され、愛され、敬われる中国をめざせ」。大きな話題になった中国国家主席、習近平(シー・ジンピン)による突然の指示は当初、国際的にも評判が悪い「戦狼外交」から大転換する布石ではないか、として好意的に受けとめられた。ところが、ここにきて「その解釈は違うようだ」という声が中国内でも広がり、水面下で議論になっている。議論の一つの焦点は、習近平がこの指示を出した5月31日の政治局メンバーらに

    「愛される中国」、習近平指示は戦狼外交大転換ではない 編集委員 中沢克二 - 日本経済新聞