2015年5月15日のブックマーク (3件)

  • 86歳のムーア博士が講演会で語ったこと

    「予想がこんなにまで正しいとは思わなかったし、しかも10年以上続くとは思わなかった。50年も続いたこと自体が驚きだ」。5月11日、いわゆる「ムーアの法則(半導体の集積密度は約2年で倍増する)」を提唱した、半導体大手インテル共同創業者のゴードン・ムーア博士は、法則誕生50年を祝うイベントに集まった観客の前で感慨深げに語った。 今年、86歳になったムーア博士が、この法則を雑誌で発表したのは1965年4月のこと。今回のサンフランシスコで開かれた記念イベントにはインテルのブライアン・クルザニッチCEOはもちろんのこと、グラフィック処理向け半導体を手掛けるエヌビディアのジェン・スン・ファンCEOなどを含む、半導体業界の大御所が集まった。 ムーアの法則で可能になったこと インテルでは、まさにムーアの法則に則る形で将来のロードマップを描き、半導体の集積度を高めてきた。 1971年に開発したマイクロプロセ

    86歳のムーア博士が講演会で語ったこと
    nobuking
    nobuking 2015/05/15
  • リクルートからMITへ。ビッグデータ分析により人間の意思決定メカニズム解析に挑む数原良彦氏 - エンジニアtype | 転職type

    リクルートホールディングスは2015年4月1日、新規事業開発機関「Recruit Institute of Technology」を人工知能の研究所として再編したと発表した。一方では米MITメディアラボとスタンフォード大学に客員研究員を派遣するなど、R&D拡張の動きが活発だ。 弊誌では今回、昨年12月よりMITに出向し、ビッグデータ分析の世界的権威であるアレックス(サンディ)・ペントランド教授とともに研究を進めている客員研究員の数原良彦氏に話を聞くことができた。 数原氏は、2008年に慶應義塾大学大学院の修士課程を修了し、同年NTT研究所に入社。以来6年間、情報検索と機械学習に関わる研究開発に携わった後、昨年9月にリクルートに加わった。 数原氏はどのような思いを持ち、どのような研究をしているのか。そのミッションと構想を語ってもらった。 人工知能は意思決定をどこまでサポートできるのか? 数原

    リクルートからMITへ。ビッグデータ分析により人間の意思決定メカニズム解析に挑む数原良彦氏 - エンジニアtype | 転職type
    nobuking
    nobuking 2015/05/15
  • https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc7541.txt

    nobuking
    nobuking 2015/05/15
    とうとうきた。