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2012年2月13日のブックマーク (11件)

  • データベースの内部動作を知る

    SQLのプログラミングは奥が深い。特にパフォーマンスの観点から、そう言えるだろう。 みなさんご承知の通り、同じ結果を出すプログラムでも、SQLの書き方次第で処理時間に何倍もの差が生じ得る。効率の悪いSQLを書いてしまう原因は、多くの場合、リレーショナルデータベースの内部動作やアプリケーションに関する理解不足である。両者をよく知った上で最適なSQLを書けるようになることは、システムエンジニアとしての重要なスキルの一つである。 特集『基礎から理解するデータベースのしくみ』では、リレーショナルデータベースの内部動作について、基的な部分を分かりやすく解説している。SQLプログラミングに役立つことはもちろん、SQLチューニングやデータベース設計のための基礎知識としても不可欠だ。 イントロダクション ブラックボックスのままでいいの? Part 1:SQL文はどのように実行されるのか SQL実行までの

    データベースの内部動作を知る
  • レーザーで100倍高速化:ハードディスク向け新技術

  • [PostgreSQLウォッチ]第25回 開発が進むPostgreSQL 8.2,注目の新機能

    今回は開発中のPostgreSQL 8.2の状況を報告する。例によって多くの機能が実装されつつあるが,今回はその中からCE(Constraint Exclusion),新しいcontrib関数のpg_freespacemap,新しく追加されたSQL2003の集約関数などを紹介する。 CEの改良 CE(Constraint Exclusion)は,継承を使ってテーブルをパーティショニングし,性能を向上させる技術だ。たとえば販売記録を管理するテーブルを,売り上げ日で1カ月ごとに分割するなどの使い方が考えられる。こうすることによって,テーブルの必要な部分だけをアクセスできるので,ディスクアクセスが減ってパフォーマンスが上がるわけだ(CEについては,連載の19回と22回を参照されたい)。 CEはPostgreSQL 8.1ではじめて実装された機能だが,残念ながらCEの恩恵を受けることができるのは

    [PostgreSQLウォッチ]第25回 開発が進むPostgreSQL 8.2,注目の新機能
    nobyuki
    nobyuki 2012/02/13
    "今回新しく提供されたcontrib関数のpg_freespacemapを使えば,VACUUMをかけなくてもFSMに関する情報が取得できる"8.2以前だとVACUUM実行しないと確認できないのか。まじでー
  • MyKnowledge SE社員: show ~ PostgreSQL テーブルサイズ ディスク容量 見積もり方法

    当サイト説明: システムエンジニア(SE)の知恵を紹介致します。Oracle チューニング、PostgreSQL チューニング、VERITAS VCS、Oracle MV、Oracle 障害の回復、Ruby on Rails などカテゴリ別に纏め紹介しています。また、システムエンジニア(SE)の転職情報なども紹介致します。 資格: 情報処理技術者試験 ソフトウェア開発技術者試験 Oracle9i Master 参考サイト http://www2b.biglobe.ne.jp/~caco/webdb-pdfs/vol24_214-221.pdf Version PostgreSQL 8.0 を対象に説明する。 データベース テーブルやインデックスの体はデータベース配下の「base」というディレクトリに 格納されるのは常識ですね。 base以下の数字のディレクトリ1つ1つが、1つの「データベ

  • PostgreSQL :: テーブルのサイズ(物理容量)とレコード数を調べる [Tipsというかメモ]

    SELECT relname, reltuples as rows, (relpages * 8192) as bytes FROM pg_class WHERE relname = 'テーブル名' テーブル「pg_class」にDBの各種情報が格納されている。 テーブルのサイズ(物理容量)を計測する場合は、relpages に注目する。 relpages は ページ単位(BLCKSZ)の表現サイズ。bytes に変換する時は 8192(8K) をかける。 [補足] relname : テーブル名 reltuples : レコード数

  • ディスク使用量の監視

    この章では PostgreSQL データベースシステムのディスク使用量を監視する方法について説明します。 現行リリースでは、データベース管理者はディスク上の領域のレイアウトについてはあまり制御できません。 ですから、この章ではオペレーティングシステムツールを使用してディスク使用量を管理する方法についての有益な情報となり、また、ヒントを提供します。 24.1. ディスク使用量の決定各テーブルには、データの大部分が格納されるプライマリヒープディスクファイルが備わっています。 また、列にある長い値を格納するためには、テーブルに関連付けられた TOAST ファイルと、TOAST テーブルのインデックスも備わっています。 TOAST ファイルは、テーブルの OID (実際には pg_class.relfilenode) に基づいた名前になります。 基テーブルに関連付けられたインデックスが存在するこ

  • The Age of Big Data (Published 2012)

    GOOD with numbers? Fascinated by data? The sound you hear is opportunity knocking. Mo Zhou was snapped up by I.B.M. last summer, as a freshly minted Yale M.B.A., to join the technology company’s fast-growing ranks of data consultants. They help businesses make sense of an explosion of data — Web traffic and social network comments, as well as software and sensors that monitor shipments, suppliers

    The Age of Big Data (Published 2012)
    nobyuki
    nobyuki 2012/02/13
  • 長文日記

    nobyuki
    nobyuki 2012/02/13
  • Facebookユーザーの7割以上は「受動的」

    nobyuki
    nobyuki 2012/02/13
  • Facebookタイムライン利用時の「鉄則」(1/2) - @IT

    プライバシーを保ちながらFacebookを利用するために タイムライン利用時の「鉄則」 日IBM  経営品質 情報セキュリティ推進室 シニア・セキュリティ・アナリスト 守屋英一 2012/2/9 国内でも驚くほどの勢いで利用者が急増しているFacebookのユーザーインターフェイスが、これまでのウォールから「タイムライン」へと変更されることになった。これに伴い浮上した「過剰な情報提供」のリスクと対策について解説する。(編集部) Facebookがはらむ「リスク」? Facebookの国内利用者は急増している。2011年1月に200万人だったものが、2012年1月には620万人へと、1年間で3倍以上に増加した。しかし、その多くはまだ使い始めて1年以内で、基的な使い方は覚えたが、Facebookを利用する際のリスクにまで気を配っているユーザーはまだ少ないだろう。 【関連記事】 Open G

  • 我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    -30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日の商社は当に頑張っています/重宝されています 日の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞

    我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nobyuki
    nobyuki 2012/02/13