※2017/04/25 更新 @bandzero氏が算出した、レジェンド出現確率の表のツイートを添付しました。カードパックの開封時におけるレジェンド(最高のレアリティ)・カードの出現率には、どうやら以下の隠し要素が適用されているらしいことが大きな話題となっています。 レジェンド・カードが現れるまで、カードパックを開封するごとにレジェンド・カードの出現率が徐々に高くなる。レジェンド・カードが現れないまま40回目のカードパックの開封を迎えると、必ずレジェンド・カードが出現する。レジェンド・カードが現れると、レジェンド・カードの出現率は初期値にリセットされる。 briel_hsさんがこの発見をRedditに掲載し、その後にPi143さんがこれを裏付けるデータを掲載しました。 briel_hsさんによって、この隠し要素は「救済タイマー」(Pity Timer)と名付けられています。 今回は、このカ
10年ぶりの新譜が待ち遠しいデヴィッド・ボウイだが、先日彼が薬物に手を出すなという忠告は聞き入れるべきだったと語る記事を読み、ちょっとなんだかなと思った。 「18歳の時に聞いておくべきだった最良の忠告はなにかって? 薬物に手を出すなってことだよ」 「薬物をキメるようになる前、キメた時、そしてやるようになった後、ずっと同じことを言われたよ。そして、言われてたことは正しかったよ」 「ぼくは薬物に人生を奪われていたからね。もう多分このまま死ぬんじゃないかと思ってたし、全部いずれ終わる時がくるって覚悟もしてたんだよ。でもね、ぼくのアシスタントだったココがぼくを救ってくれたんだよ。彼女の説得があって、アメリカを離れてベルリンに移ることになったんだ」 デヴィッド・ボウイ、薬物に手を出すなという忠告は聞き入れるべきだったと語る (2013/01/22) 洋楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.co
お笑いコンビ「爆笑問題」が7日未明に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBS系)でNHKの“圧力”を暴露した。出演した正月番組で政治家のネタを披露しようとしたところ、全てボツにされたと明かした。 爆笑が出演したのは3日午後のNHK「初笑い東西寄席2015」。出演前にプロデューサーとディレクターに政治家を取り上げたネタを見せたところ、「ダメ出し」されたという。「スポンサーがどうのって僕らにはわからない。政治家さんのネタがあったんだけど、全部ダメって言うんだ。あれは腹が立ったな」と田中裕二(49)。 それを受けた太田光(49)が「要は全部、自粛なんですよ。これは誤解してもらいたくないんですけど、政治的圧力は一切かかっていない。テレビ局側の自粛っていうのはありますけど。問題を避けるため」と続けた。 暮れの総選挙報道で自民党がテレビ局に圧力を加えたのは記憶に新しい。そんなこんなで番組側が
書く気になった背景 私は、プログラマだ。なんだかんだで職歴は20年を超えた。 同時に、かつて10年ほど小さなソフトハウスを経営していたし、今も代表1名の法人を持っている。 そんな経歴により、プログラマ諸氏からは概ねプログラマとして接していただき、経営者諸氏からは稀に経営者としての意見を求められる時がある。 2つの異なる立場についてほぼ同時並行で見聞きする機会に恵まれるのは、おそらく珍しいことだろう。 そんな経験の中で思ったことを、書き散らしておく。 もちろん、守秘義務や職業倫理というものもあり,複数の事案をミックスし曖昧にしてある。 特定の企業についての邪推は無用。ひとつよしなに。 中堅IT業界における、人材受給のミスマッチ 広くIT業界は、長きに渡って、「人手不足!」と叫んでいる。 そして「”使えない人”ばかり面接に来る」というボヤキが続く。 つまり、”デキる”“人財”が来ない、または定
なぜ日本の「中堅IT企業」は優秀なプログラマを囲いきれないのか。 さきほどは、本稿における「中堅IT企業」を定義し、その企業群が少なくとも統計資料やマスコミ発表資料では活発で伸びていることを紹介した。 その企業群で人手不足が解消されない。特に”デキる”“人財”が来ないし定着しない。そのようなボヤキも紹介した。 今回は、なぜ定着しないのか、私見を書き散らしたい。 下記するのは、見聞きした事例から作り上げた「モデルケース」でしかない。 少なからずの「中堅IT企業」で程度の差こそあれ発生していると想像しているが、広範なケーススタディを行ったわけではない。 くれぐれもこの点には留意されたい。 前回述べたとおり、2つの要因を示唆する。 マネジメント不全 まず、ひとつ目の要因は、マネジメント不全。 これは、書店に行けば事例が山のように報告されているので、説明の必要は無いだろう。 たとえば、この記事で端
(1) (2) “デキる”中堅IT経営層と4桁(年収)プログラマとの齟齬 “デキる”中堅IT経営層は、日本には少なからず居る。 ここでいう”デキる”とは、技術に夢を持ち、資金調達の能力をもち、潰さず500名規模まで伸ばせる人材の層を指す。 同時に “デキる”プログラマも、日本には少なからず居る。 しかし、両者にはミスマッチがある。 両者とも、実績を積んだのは事実であり、生産性を高めた結果として地位なり収入なりを得ている。 そこには両者なりの合理性がある。 日本の中堅IT経営層は、多段下請構造に自らを最適化することによって自社を潰さず伸ばしていった。 日本の産業構造が求めた結果であり、彼らに求められるのは会社を続け雇用を確保することなのだから、彼らの行動は合理的である。 結果として、日本の中堅IT経営層の多くが考えるリソースとは、”人財”となる。 よって、企業の拡大局面においては、ヒューマン
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