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ブックマーク / edn.embarcadero.com (2)

  • Rubyテクノロジーリーダーを訪ねて - 第1回 「まつもとゆきひろ氏」

    Rubyテクノロジーリーダーを訪ねて - 第1回 「まつもとゆきひろ氏」 投稿者:: Hitoshi Fujii 概要: Rubyテクノロジーをリードするキーパーソンを訪ねるインタビューシリーズ。第1回は、Ruby作者のまつもとゆきひろ氏です。 今、「世界で最も注目を集めているプログラミング言語はRubyである」といっても、過言ではないだろう。Rubyは、言語そのものの 持つ自由さ、柔軟さに加え、Ruby on Railsという強力なオープンソースフレームワークのヒットも手伝って、世界中のプログラマーを惹きつけている。そんな魅力的な言語を開発したのが、ま つもとゆきひろ氏だ。 まつもと氏が、プログラミングの世界に足を踏み入れたきっかけはなんだろうか。 プログラミングを学ぶ上で大事なことは「続けること」 「実は、中学生のときに父親が買ってきたポケットコンピュータが最初なんですよ。400ステッ

  • Rubyテクノロジーリーダーを訪ねて - 第2回 「最首英裕氏」

    Rubyを積極的に採用し成功を収めている株式会社イーシー・ワンは、黎明期のJavaに取り組み、数名で立ち上げた会社を現在の 170名を越える規模に発展してきた実績を持つ。その経験から「Ruby物」という最首氏に、Rubyの魅力について語ってもらった。 Rubyとの出会いは社員の熱意から 「3年ぐらい前から、Javaのソリューションを提供しているだけだと、合わない話が出てきたんですよ。」 B2C案件では、より短期間での開発が要求されていた。いろいろな方法を検討していったところ「Ruby」という声が上がってきた。自分でも評価してみたところ、確かにRuby on Railsは整理されていて分かりやすかった。しかし、最終的には、社員の熱意が決定を後押ししたようだ。 「うちのエンジニアがあれほどやりたがるということはこれまでなかったんですよ。そんなにやりたいと思えるのはいいことだから、やってみた

    nobyuki
    nobyuki 2010/02/23
    "「エンジニアリング自体もポップカルチャー化するべきだと思います。今はクラシック音楽みたいで、きちんと練習して数年かけてようやく到達できる。もっと手軽に参加できるようになるべきですよ。」"
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