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ブックマーク / www.hsbt.org (19)

  • スクラム実践入門の紹介 - HsbtDiary(2015-03-18)

    スクラム実践入門の紹介 2013年末から1年くらい執筆やら編集やら取りまとめやら続けていたスクラム実践入門が日発売開始しました。 このは 2013年末くらいに同僚のあんちぽくんと一緒に自分たちがソフトウェア開発をする時に役に立つを書こうと @inao さんに提案したのがきっかけです。git log -p --reverse の1コミット目はこれ commit 710fc0c8cd065ceb24904a6f26bf21ac22d9ddf2 Author: SHIBATA Hiroshi <shibata.hiroshi@gmail.com> Date: Sun Dec 15 02:26:33 2013 -0800 Initial commit diff --git README.md README.md new file mode 100644 index 0000000..5a

    スクラム実践入門の紹介 - HsbtDiary(2015-03-18)
  • [Ruby] Effective Ruby を読んだ, OSX でコアダンプを無効にする術 - HsbtDiary(2015-01-04)

    ■ [Ruby] Effective Ruby を読んだ 監訳の @arton さんより頂きました。ありがとうございます。 このは"Ruby のしくみ"とは逆で、良い ruby コードを書くにはどのような点に気をつければ良いのか、ということがコンパクトに書かれている。 例えば、Hash.new に初期値を与えるとか、継承よりも Forwardable を使うとか、Array よりも Set を使うべきユースケースなどなど、プロダクションコードを書いているときにコードレビューで指摘されるようなあるあるトピックが中心に関れている。 このは少なくとも Ruby である程度のプログラムを書いたことある人、他の言語を習得していて、Ruby の文法と rubygems の仕組みくらいは知っている人をターゲットにしている。なので、Ruby を勉強するために読むとしては最初に読むべきではないけど、

    [Ruby] Effective Ruby を読んだ, OSX でコアダンプを無効にする術 - HsbtDiary(2015-01-04)
    nobyuki
    nobyuki 2015/01/05
  • 上野の松坂屋に行ってきた, [ruby] docs.ruby-lang.org を IIJ GIO に引っ越した - HsbtDiary(2014-03-23)

    ■ 上野の松坂屋に行ってきた いつの間にかリニューアルしていて、1F にケーニヒスクローネや B1F に金谷ベーカリーとか入っていてとても使いやすくなっていた。上野、和菓子屋は多いけど洋菓子屋やパン屋が少なかったのでこのリニューアルは嬉しい。 これで上野公園散策からの松坂屋、コーナンフーズも捗る。 ■ [ruby] docs.ruby-lang.org を IIJ GIO に引っ越した 年末年始に IIJ さんから Ruby の開発で使って下さいと IIJ GIO の VM を提供してもらったので、パッケージ配布元である cache.ruby-lang.org に同居している docs.ruby-lang.org を引っ越した。 ついでにるりまサーチの groonga を 4.0 へ、Ruby を 2.1.1 にしたのでだいぶ早くなったと思う。IIJ さんありがとうございます。

    上野の松坂屋に行ってきた, [ruby] docs.ruby-lang.org を IIJ GIO に引っ越した - HsbtDiary(2014-03-23)
    nobyuki
    nobyuki 2014/03/26
  • [book] Team Geek を読んだ - HsbtDiary(2013-07-29)

    ■ [book] Team Geek を読んだ 大変面白いという話なので電子書籍版を待ちきれずに買ってしまった。 subversion を開発したような超凄い級エンジニアであっても、エンジニアとして他者とのコミュニケーションをどうすべきか、エンジニアとしてめんどくさい人間にどのように対処すべきかというのをエッセイ風に書いてあってぐいぐい読める内容で良かった。 著者はスクラムとかアジャイル開発という文脈は知っているくらいのトーンだと思うんだけど、書いてある内容は割と通じる部分があるので、自己組織化したチームの一員としてどうすべきか、逆にマネージャと呼ばれる人が自己組織化したチームにどのように関わるべきかというのを学ぶにも良いだと思う。 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか Brian W. Fitzpatrick オライリージャパン ¥2,420

    [book] Team Geek を読んだ - HsbtDiary(2013-07-29)
  • IIJ の PaaS セミナーに行ってきた - HsbtDiary(2013-07-17)

    IIJ の PaaS セミナーに行ってきた 何か mogok と engineyard と heroku が PaaS のご紹介イベントをやるらしいという話だったのでぶらっと言って話を聞いてきた。 基調講演のまつもとさんは最初は普通だったけど後半はだいぶロックだった AS の 2.weeks.ago とか超きもいよねこれ! とか XML をエディタで開いたらくらくらする! とか mogok は LXC 使って bundle を実行するサーバーを用意しているそうな sqale と同じだそれ EY は今中さんがだいぶ発表上手だった PaaS としての EY は知ってるからいいんだけど、デプロイ時のライブチャットははまった時に便利そう プレミアムサポートの技術相談もいいすね php って mod_php? php-fpm? 今度使ってみよう Heroku はいつも通りの ayumin タイム

    IIJ の PaaS セミナーに行ってきた - HsbtDiary(2013-07-17)
    nobyuki
    nobyuki 2013/07/18
  • [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 2 日目 - HsbtDiary(2013-06-16)

    ■ [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 2 日目 1 日目に引き続き 2 日目もワークショップを開いてきた。今日は 1 日目よりも人数が多くなるようだったので @kentaro さんや @nakajijapan さん、@kitak にも援軍をお願いして6人で教えるという形で進めた。 1 日目のふりかえりでコンピュータとかプログラムについての座学はあまり面白くないので、もういきなり図形描画を始めてしまって、その過程で「コンピュータはバカだから線をかけ、曲がれとか全部命令しないとダメなんだよ」とかそんな感じで何となく伝える作戦に変更した。 今日もゲームを全部説明しながら作ってもらうというのは 90min では無理っぽいので、制御構文まで進めたらゲームの完成版を動かしてもらって改造するというスタイルにした。参加した中学生の中にはもうキーボードもだいたい打てるし、H

    [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 2 日目 - HsbtDiary(2013-06-16)
    nobyuki
    nobyuki 2013/06/16
  • [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 1 日目 - HsbtDiary(2013-06-15)

    ■ [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 1 日目 勤務先のペパボの10周年イベントに合わせて中高生向けのプログラミングワークショップ、KidsRuby を開催してきた。RailsGirls 同様にコンセプトは「プログラミングの楽しさを伝える」という感じで 1 日目は 6 名を 4 人で教えるという形式でスタート。 やったことは http://kidsruby.com/ から kidsruby のランタイム一式をインストールした Windows を使って下のようなことを 90min やった。 メニューに従って正方形を書いてから六角形を書くにはどうすれば良い?というのを一緒に考えたり n.times や if のような制御構文を教えたり ゲームを作るために Window を描画したり 最終的なゲームの何を変更すると何が起きるのかというのを考えたり 中学生だと英語

    [kidsruby][ruby] KidsRuby ワークショップ 1 日目 - HsbtDiary(2013-06-15)
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    nobyuki 2013/06/16
  • 技術基盤チームが発足しましたのお知らせ - HsbtDiary(2013-02-20)

    技術基盤チームが発足しましたのお知らせ 昨年から mizzy さんを中心として隣席のパーラー氏と二人で社内をリンスタだインセプションデッキだ、スクラムだと行脚したり、デプロイ自動化だ仕様化テストを構築するんだと手を動かしてきたんですが、1月から @hiboma が同じ所属になったこともあって、経営会議を経て正式に「技術基盤チーム」として発足しました。ちなみにやることは何も変わっていません。 あと、春くらいにミスターXが加入して、mizzy さんをリーダーとして4天王が構成されるのでお互いに得意な分野の Perl であるとか Kernel hack とかインフラとか、Ruby とかスクラムとか継続デリバリで戦争を繰り広げて最弱を決定することになると思います。 まあ何というか特に計画とか定例ミーティングを内部でしてタスク割り振りとかしなくても、それぞれが勝手に社内の問題を見つけてきて、自分

    技術基盤チームが発足しましたのお知らせ - HsbtDiary(2013-02-20)
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    nobyuki 2013/02/21
  • [DQ7][Game] 今日のDQ7, [scrum] SCRUM BOOT CAMP THE BOOK のレビューをしました - HsbtDiary(2013-02-13)

    ■ [DQ7][Game] 今日のDQ7 Lv17 でダーマ神殿にたどり着いたところまで。DQ7 は未プレイだったので中々楽しめてる。 ■ [scrum] SCRUM BOOT CAMP THE BOOK のレビューをしました このは「scrum ってみんな言ってるけど、じゃあ何をすればいいの」ということを実際の風景を交えて書いてある大変プラクティカルなです。こののレビュワーは中に書いてある一字一句、一枚一枚の絵全てについて この表現だと他人感が出ている なんでここで部長を呼ばないんですか? というように、レビュワーの経験を元にだいぶ突っ込んだレビューを行いました。僕は受託開発ではなくサービス開発という視点で色々レビューしました。 もう社内ではアジャイルサムライ、アジャイル開発とスクラム、SCRUM BOOT CAMP THE BOOK の3冊はアジャイルとかスクラムを語ったり実践す

    [DQ7][Game] 今日のDQ7, [scrum] SCRUM BOOT CAMP THE BOOK のレビューをしました - HsbtDiary(2013-02-13)
    nobyuki
    nobyuki 2013/02/14
  • 福岡出張 1 日目 - HsbtDiary(2013-01-28)

    ■ 福岡出張 1 日目 前回の9月から4-5ヶ月ぶりに福岡支社の技術支援に来ています。今日は到着したのが昼過ぎなので、休憩フロアに @kentaro と @hiboma と3人でテーブルを占拠して、休憩しに来た人をそのままテーブルに座らせて「最近どうすか」とか「何か困ってることないすか」と臨時相談会を開催していた。 夕方からは @Spring_MT さん主催による fukuoka.rb 番外編ということで、特にお題もなくこの前開催された DCI meetup の話や最近の railsruby の動向であるとか、1.9.2 から 1.9.3 にしたらコンテキストスイッチがこれだけ減ったんすよみたいな話をだらっとしながら、春山さんのサバンナっぷりをみんなで共有したり。 明日からは具体的にオラオラ手を動かしていくつもり。

    福岡出張 1 日目 - HsbtDiary(2013-01-28)
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    nobyuki 2013/01/29
  • autojump から z に乗り換えた - HsbtDiary(2013-01-11)

    ■ autojump から z に乗り換えた naoya さんが autojump より z と言っていたので乗り換えてみた。 ただ brew ではなく knu さんの fork edition を使うことにした。あと、オレは zsh.d は全部 dropbox に突っ込んで複数のマシンで共通化しているので、git submodule add するのもその中で。 後は以下のように設定してだいたい動いた。 export _Z_CMD=j export _Z_DATA=$DROPBOX/config/history.dotfiles/dot.$USER.z . ~/.zsh.d/z/z.sh z はヒストリーファイルの中でマシンに存在しないパスをまるっと消してしまうみたいで、ユーザー名が異なるマシンだと使い物にならないようなので、$USER で振り分けるようにした。心なしか autojump

    autojump から z に乗り換えた - HsbtDiary(2013-01-11)
    nobyuki
    nobyuki 2013/01/12
  • 2012 年ふりかえり - HsbtDiary(2012-12-31)

    ■ 2012 年ふりかえり 今年の目標はなんだっけーと 1 月の日記を読み返してみたら、なんと今年は目標のような物を書いて無いということがわかってびっくりした。よくないねえ。何か今年は去年よりも色々やったような気がする。 旅行とカンファレンスについて言うと、今年もあちこち行った。3月には成田山と香港・マカオに行って、転職直後の5月には広島と岩国に行った。7月には岡山Ruby会議に参加するついでに倉敷に行ったり、9月には札幌Ruby会議に参加するのに札幌や、10月にRubyConfに参加するためにデンバーに行ったりした。10月はそのままフランス旅行に行ってパリで遊んできたり。12月は RubyConf Taiwan に参加するのに台湾に行ったり、Rails Girls Kyoto のコーチをするために京都にも行った。 何かこうしてみると結構あちこちに行ってるなあという気もするけど、来年もこれ

    2012 年ふりかえり - HsbtDiary(2012-12-31)
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    nobyuki 2012/12/31
  • [railsgirls][rails][ruby] RailsGirls Tokyo 1 日目 - HsbtDiary(2012-09-07)

    ■ [railsgirls][rails][ruby] RailsGirls Tokyo 1 日目 RailsGirls Tokyoの1日目がクックパッドで開催されたので、コーチ兼印刷したものを運ぶ人として参加してきた。 今日は各自が持参したPCのセットアップや Heroku のアカウント作成、同じグループの自己紹介や気軽に会話をするというのを中心にしたインストール・パーティのみだった。全グループちょうどいいレベルでマイルストーンは達成できたようなのでまずまず。 明日は1日かけてワークショップな日なので、色々がんばる。

    [railsgirls][rails][ruby] RailsGirls Tokyo 1 日目 - HsbtDiary(2012-09-07)
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    nobyuki 2012/09/08
  • プログラマのためのサバイバルマニュアルを読んだ - HsbtDiary(2012-08-29)

    ■ プログラマのためのサバイバルマニュアルを読んだ 隣席のあんちぽっぷ氏がHigh-ishiki 棚*1に置いていたので借りて読んでみた。 このは以下の4部構成となっている。 プロフェッショナルのプログラミング 人としてのスキル 企業の世界 未来に向かって 対象読者は、大学生かプログラマという仕事に就き始めたばかりの人なんだけど、その人は当然全部読むべきとして、人としてのスキル、企業の世界の2部はエンジニアが全員読んでもためになる内容になっている。プログラマが会社という組織の一員として生きるために、色んな職責の人と何かしら付き合う必要があるわけで、そのつきあい方(最初の一言が大変面白い)を簡単に紹介しているのが良い。 さくっと数時間で読むことができるのでオススメです。 プログラマのためのサバイバルマニュアル Josh Carter オライリージャパン ¥2,420

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  • たのしい開発 スタートアップRuby を読んだ - HsbtDiary(2012-07-25)

    ■ たのしい開発 スタートアップRuby を読んだ 技術評論社様より献頂きましたありがとうございます。 このRuby を始める人向けのではなくて、Ruby を使って楽しいと感じるのは何故か、Ruby を使う人たちが良いと考えていることは何かというようなことを知るためのだった。 全体的に受託開発の視点で書かれていたり、BDD の RSpec の章は 「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか という話の後なのでちょっと苦しいなあという部分はあるものの、Ruby の世界観を知るにはちょうど良い一冊と思う。特に「仕事でやれと言われたから Ruby 使ってます、テストとかリファクタリングはよくわからないのでやってません(ぽかーん)。」みたいな人に渡して読ませると効果がありそうな気がした。 あと、クラウドサービスの紹介で弊社の sqale が紹介されていて

    たのしい開発 スタートアップRuby を読んだ - HsbtDiary(2012-07-25)
  • [Game][PSVita] PS Vita を買った - HsbtDiary(2011-12-18)

    ■ [Game][PSVita] PS Vita を買った 12月17日の夕方に発送されたVitaが発売日から1日遅れで届いたので昼からずっと触っていた。 箱を空けるとこんな感じの梱包でだいぶ Apple っぽいお出迎えとなっている。最初にやることは液晶の保護シートを貼ることなんだけど、今回買った奴はボタン部分まで全部覆うタイプの奴で上下左右を合わせるのが大変だった(といっても保護シートを貼ってくれたのは) 電源を入れてからはPSNのアカウントでログインすることになるんだけど 1.50 へのシステムアップデートをしないとPSNでログインできない PSN にログインしないと初期セットアップが進まない という無限ループになってしまうので、まずはPSNのゲストアカウントとして生年月日だけ入れて初期セットアップを終わらせてからシステムアップデートを行い、PSNのアカウントで改めてログイン。 この

    [Game][PSVita] PS Vita を買った - HsbtDiary(2011-12-18)
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    nobyuki 2011/12/18
  • [git] Git によるバージョン管理を読んだ - HsbtDiary(2011-11-12)

    ■ [git] Git によるバージョン管理を読んだ オーム社 eStore で PDF 版 が発売したのをきっかけに買ってみた。 これまでに出ている Git と違う部分は実際の開発風景として下のようなケースを題材にしながら Git コマンドの使い方とどうしたいかという部分に着目してが構成されているところかなー。 自分のコンフィグファイルを管理 複数人のプロジェクトで開発 多人数のOSSプロジェクトで開発 特に rebase について git の原理的な話ではなくて、図示しながらこういうことなんだよと書いてあると同時に、今まで git 関連で出てきた図の中では一番わかりやすかったと思う。 というわけで、オーム社 eStore だと今すぐ読むことができるので、rebase がイマイチわからない、複数人で使うときはどうするの?という疑問が少しでもある人は読んで見ると良いと思いました。 Gi

    [git] Git によるバージョン管理を読んだ - HsbtDiary(2011-11-12)
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    nobyuki 2011/11/17
  • [bitbucket][github] dotfiles を github と bitbucket に分割 - HsbtDiary(2011-10-26)

    ■ [bitbucket][github] dotfiles を github と bitbucket に分割 今まで dotfiles は公開する物としないものを全部まとめた上で公開しないファイル群を private というフォルダで gitignore して github に置いてたけど、private は bitbucket の private リポジトリ、public は github の公開リポジトリという風に分割することにした。 https://github.com/hsbt/dotfiles https://github.com/hsbt/dot.emacs.d あと、今までは .zshrc というような形式で直接 github に置いていたものを dot.zshrc とリネームした上でこれを symlink するようにした。この public と private というディ

    [bitbucket][github] dotfiles を github と bitbucket に分割 - HsbtDiary(2011-10-26)
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    nobyuki 2011/10/27
  • master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない - HsbtDiary(2011-06-16)

    ■ [git][github][tDiary] master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記を読んで感じたこと。 このエントリではmasterブランチで pull request していいのは小学生までと言われているけど、少なくとも tDiary ではどうでも良いからパッチ送れとしか思わないなあ。 具体的には master ブランチで作業したものを pull request しても別にコードの内容に問題がなければがんがん取り込むし、コンフリクトがひどかったり、なんじゃこりゃというのは差し戻すのでパッチを投げる側は気にする必要はない。繰り返すけど、Gitのお作法よりもコードの内容の方が重要ってことを頭に置いた方が良い。 もちろん、件の記事のようにちゃんと Git

    master ブランチで pull request していいのは小学生までってこともない - HsbtDiary(2011-06-16)
    nobyuki
    nobyuki 2011/06/20
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