http://atnd.org/events/1593 のカンニングペーパーを貼ります。プレゼン資料: http://scratch.mit.edu/projects/propella/811272 自己紹介 こんにちは、山宮と言います。STEPS プロジェクトの紹介をします。 まず簡単に自己紹介をさせてください。2003 年に梅澤さん達と同時期に未踏事業で Smalltalk を作ったアランケイに会いまして、その関係で三年前から彼の研究所であるロサンゼルスのビューポインツに居ます。ビューポインツとは、アラン・ケイが率いるNPO の研究組織で、多くの Squeak 開発メンバーが参加しています。 概要 STEPS プロジェクトは 2007 年に NSF の支援を受けて始まった5 年間の研究プロジェクトです。今回 STEPS プロジェクトの内でも特にプログラミング好きの皆様が興味を持ちやすい
http://martinfowler.com/bliki/DomainSpecificLanguage.html ドメイン特化言語(DSL:Domain Specific Language)とは、 ある特定の種類の問題に特化したコンピュータ言語のことです。 様々な問題に対応できる汎用的な言語のことではありません。 ドメイン特化言語についてはこれまでも議論されてきましたし、 コンピュータが使われてきたのと同じくらい長い間使われてきました。 DSLを頻繁に使用しているコミュニティにUnixコミュニティがあります。 そこでは、DSLは「リトル言語」や「ミニ言語」などと呼ばれています (この伝統について、Eric Raymondが素晴らしい議論を提供してくれています)。 最も一般的なUnixスタイルのやり方は、 言語の文法を定義し、コード生成機能を使ってDSLから汎用的な言語を生成する、 あるい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く