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社内コミュニケーションツールとしてサーバーワークスではSlackを使っています。 Slackは便利な一方でテキストでのコミュニケーションは注意が必要なため、以下のようなガイドラインがあります。 否定しない 叱責しない 2回で伝わらなければf2f これはこれで大事なのですけど、やっぱりちょいちょいイラッとすることってありますね。言葉の言い回しってテキストではより重要です。文章はニュアンスが伝わりづらいので誤解を招きやすく、それを見た相手が不愉快さを感じるとその後に少なからず影響する。それが積み重なるとコミュニケーションロスが発生する。悪い循環です。 Slack見てると、それが上手い人と下手な人っています。でもよく見るとちょっとした言い回しくらいしか違いがありません。3つほど紹介します。 1. 語尾をちょっと緩める 語尾を少し口語というか緩い感じにするだけで随分違います。 ***してください。
egzactというコマンドの詰め合わせセットを作ってみました。 → Github きっかけ zipで多重圧縮するのに、$ zip ファイル | zip | tee zip1 | zip | tee zip2 | zip | tee zip3 。。みたいなの出来ない? #シェル芸 #usptomo — ぱぴろん (@papiron) 2016年3月25日 これはあるシェル芸界隈1の方の発言です。アンチウイルスソフトの動作確認で、多重ZIPされたテストウイルスファイルが必要だったとのことです。何人かの方からアドバイスを頂いていたようですが、残念ながらシェルでサクッっとは結局できなかったご様子でした2。 この事例は、シェル上でのワンライナー(a.k.a シェル芸3)の弱点の一つを如実に表しています。文字列を切り出したり、変換したりというフィルタリングの処理は得意ですが、パターン生成が比較的苦手で
https://pickfm.net pickfmとは テック系Podcastにでてくる話題を可視化し、好きな箇所をピックアップして聴けるwebサービスです。 下の画像はwada.fm Episode 52の話題を表示した様子です。このように、タイムライン状に表示された話題から聴きたい箇所をピックアップして再生することができます。 これをどう実現しているかというと、ディープラーニングを用いて音声認識をしてうんぬんとかそんなことは1ミリもありません。 Podcastを聞きながら内容をふせんに書き出す それをスプレッドシートに起こす スプレッドシートをcsvにエクスポートする csvをスクリプトでElasticSearchに投入 このように非常にローテクな残念仕様となっております。 作った動機 「あの話、また聴きたいな」と思っても探しだすのが困難で、あっちこっちと這いずり回らないといけないのを
昨日,ページャNightという勉強会で,はてなブログのJSの見どころを紹介するLTをした.(昨日の日記). 資料公開しようかと思ったのだけど,発表資料そのまま公開しても意味不明なので,エントリに書き直すことにした. たとえば,このLGTM画像は発表資料の1枚目で,もし発表資料をそのまま公開したら,こういう謎の画像を解説もないまま見ることになっていたはず. JSのページャいっぱいある はてなブログの編集画面には編集サイドバーというのがあって,写真とかAmazon検索とかTwitterとかinstagramとかあれこれ貼れるようになってる. Amazon検索しても画面遷移するわけじゃなくて,ウェブ2.0という感じで,XHRでJSONを取ってきて,HTMLを組み立てて表示,クリックすると選択,貼り付けを押すとエディタに挿入される,という仕組み. 編集サイドバーから貼れるサービスは10種類くらいあ
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