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2009年5月17日のブックマーク (5件)

  • かかわりあいの政治学7――相続はなぜ認められるのか - on the ground

    承前。 相続はなぜ認められるのだろうか。ある人の連れ合いや子どもであることが、その人の死後に財産を無条件で譲り受ける権利を発生させるのは、なぜなのだろうか。相続については、相続税をもっと引き上げて――場合によっては100%にして――所得再分配に活用するべきだという意見がある一方、むしろ引き下げて――場合によっては廃止して――自由な経済活動を促進させるべきだという意見もあり、面白い論点が提供されているが、そもそも相続制度とは何であるのかを突き詰めて考えた議論はあまり多くない。相続財産に課税が許されるのはなぜかという疑問を呈することも可能ではあるが、そもそも課税には根拠など無いので、それは有意義な疑問とは言えない。むしろ、所有権者が死亡した後に、彼の財産が無主物や共有物にならずに、自動的に特定人物へと承継される制度の根拠を問うた方がいい。 教科書的な定義を持ち出すなら、相続とは「自然人の財産法

    かかわりあいの政治学7――相続はなぜ認められるのか - on the ground
    noharra
    noharra 2009/05/17
    社会は死者から権利を剥奪しているので、被相続人の財産は彼が死亡した時点で宙吊りになっている。、相続税100%にするかどうかはその社会の意思で決めることである!
  • 謎 - bimbomの日記2

    謎と言えば、先日のこと。娘が「わからないことが色々あるよ」と言う。うんうん。そうだろうねえ。「どんなことがわかんないの?」と聞くと、「家ってなんで家って言うの?空ってなんで空って言うの?それがわからないんだ。」(怒った顔)それは家という言葉がどうしてできたか?ということ?語源の話し?漢字の勉強すればいいんじゃない?と言うと「そういうことじゃない、全然違う。」という。い・え という音のこと?何で ふ・え じゃなくて い・え なのかってこと?と聞いたら「もう違うっていったでしょ。何でわからないのよ」と怒り出したが私には質問の意味がさっぱりわからないもの仕方ない。そのあとたて続けに「どうして言葉は言葉なの?」とか「どうして名前は名前なの?」とか意味不明の質問を繰り返し、疲れた私が逃げようとするとすごく怒ってた。「どうして物には名前があるのという意味?」と聞いたけど、それも全然違うそうで。今日も「

    noharra
    noharra 2009/05/17
    「家ってなんで家って言うの?空ってなんで空って言うの?それがわからないんだ。」(怒った顔):犬はなぜ犬というのとは言ってない、と考えてみた。
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    noharra
    noharra 2009/05/17
    (1)咳を伴う熱があれば職場や学校に行かない、(2)咳をするときには口を押さえる、(3)重症になるまでは医療機関を受診しない、ことを政府の広報を通して徹底させることがこれからの広がりの程度を左右する事項。
  • scilib

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    scilib
    noharra
    noharra 2009/05/17
    村田 全 天野 清 石原 純 加藤 正 狩野亨吉 久米邦武 神道は祭天の古俗 「和算の部屋」などなど
  • 2009-05-16

    北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会のサイトで、三浦小太郎さんが次のように書いている。 第2次世界大戦後、世界は少なくとも大規模な核戦争も世界戦争も体験せずに来た。これ自体は喜ぶべきことである。しかし、その「平和」の蔭で、スターリン、毛沢東、ポルポト、そして金日成・正日らの独裁者は、民衆を虐殺し続けてきたのだ。その数は諸説あろうが、少なくとも北朝鮮において行われてきたのは、独裁政権により民衆への「内戦」であり、抵抗する可能性のある人びとは全て殺されてきたと言っても過言ではあるまい。 戦争の脅威や被害よりも、核の恐怖よりも、さらに恐ろしいのは独裁政権により民衆への「脅威」ではなく「形を変えた戦争」であり「国内収容所」における虐殺である。この現実に眼を閉ざし、同胞の拉致事件よりも、北朝鮮独裁政権による民衆虐殺よりも、また「テロ支援国家」中国の脱北者の強制送還よりも、核問題を優先すべきだと言う日

    2009-05-16